水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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観音崎自然博物館


アオダイショウ vs タイワンリス

 先日、アオダイショウとタイワンリスが戦っているという知らせがあり、カメラを持って駆けつけました!
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〈タイワンリスの子どもを飲むアオダイショウ〉
 現場に行くと、アオダイショウがタイワンリスの子どもを飲んでいる最中でした。しかし、近くで親のタイワンリスがけたたましい鳴き声をあげて威嚇していました。
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 子リスは完全に飲まれた後もヘビの体内で生きているようで、子リスの鳴き声だけは聞こえており、それに反応して親リスも威嚇を続けているようでした。 

 以前、アオダイショウがタイワンリスの成獣を飲んでいるところを見たことがあります。その時は口からフサフサした尻尾が飛び出た状態のまま鎮座していましたが、今回は幼獣だったのであっという間に飲まれてしまいました。う~んさすがアオダイショウですね!


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# by shingo-ayumi | 2018-05-23 23:22 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

夜の三浦半島の里山(2018年5月)

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 近くにある里山で夜間観察をしてきました。
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 オタマジャクシが集まって何かを食べています!なんだろうとよく見てみると、なんとクワの実でした!なんてフルーティ!!笑
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 アマガエルがたくさん鳴いていました。
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 シュレーゲルアオガエル
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 田んぼの中をヘイケボタルの終齢幼虫が歩いていました。ホタルの季節ももうすぐですね☆


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# by shingo-ayumi | 2018-05-14 23:57 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

三浦半島の里山(2018年5月初旬)

 5月に入り、仕事でもプライベートでも三浦半島の里山に出かけています。5月は一番好きな季節です。調査中に通りかかった里山でついつい足を止めて、虫とりをしたり、撮影をしたりしてしまいます。
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〈横須賀市の棚田〉
 ここは目的の場所ではないのですが、個人的に気に入っている里山の一つです。
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 今は畑ですが、昔は大きな棚田でした。
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 ここはまた違う場所です。ここも昔は田んぼだったそうですが、今は畑になっています。
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 しかし、畑の中にある汲み置きを覗くと↓
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 オタマジャクシがいっぱい!!
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〈ニホンアマガエルの幼生〉
 アマガエルは田んぼが無くなった後もこうして畑の汲み置きに残っていることがよくあります。こんなバスタブでもアマガエルにとっては大切な水辺なのです。
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〈ダビドサナエ〉
 ダビドサナエを採りました。ダビドサナエは、神奈川県東部では三浦丘陵に分布しています。そのため、横浜市中部以北や三浦半島南部には分布がないと思われます。ちなみにこの写真のダビドサナエは、三浦半島最南端の(?)生息地で撮影しました。
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〈ジャコウアゲハ〉
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〈アカハライモリ〉
 この写真は、採集許可をいただいて入らせてもらった水辺で撮影した個体です。三浦半島のイモリはトウキョウサンショウウオ以上に生息地数が少なく大変貴重です。
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〈トウキョウサンショウウオの幼生〉
 前の投稿でも書きましたが、今やっている調査の目的はコイツです。この日は、許可をいただき採集させていただいてきました。現在DNAを調べるために各地でサンプリングしています。上の写真は尻尾が切れていますが、DNAは尻尾から採ります。
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〈切った尻尾〉
 ちなみに切った尻尾はまた生えてきます。普段は尻尾だけ切って本体はその場で逃がしてあげるのですが、この日は数個体いただいたので、職場で展示することにしました。


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# by shingo-ayumi | 2018-05-10 00:30 | 田んぼ・里山 | Comments(2)

トウキョウサンショウウオ!こんなところに残っていた?

 最近、サンショウウオの話題が多くて、「海を歩くサンショウウオ」になってしまいそうですが、先日も三浦半島でトウキョウサンショウウオの調査をしてきました。
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〈トウキョウサンショウウオ幼生,三浦半島某所〉
 この日、訪れたのは個人宅のお庭です。以前、お庭に小さな沢がありホタルがいるという話を伺っていたので、もし少しでも水溜りなんかがあればサンショウウオもいるのでは?とにらんでいました。
 この日は、お宅にお邪魔して、お庭の中を散策させていただくと、沢から引いた小さな水路が庭の中に通っていました。しかも良い感じで淀んでいました。「これは絶対いるな!」と思い水路を覗いてみると大当たりでした!やはりいた!
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〈トウキョウサンショウウオがいた土畦の水路〉
 水路では、個体数も多く驚きました。この場所は、昔田んぼで、水路は田んぼだった時代からそのまま残してあるそうです!この家の方も自分の庭にサンショウウオがいることは知らなかったと驚かれていました。この地域では大変貴重な生息地です。
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 DNAサンプルと職場で展示するために4個体いただきまいした。

 去年も自宅のすぐ横に生息地があると情報を寄せてくださった方がいましたが、個人宅の中にはまだ知られていない産地が結構あるのかもしれません。個人宅にはなかなか入れませんし、地図上からも分かりにくかったりします。こうして、快く調査をさせていただいたり、情報を寄せてくださることに感謝です。


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# by shingo-ayumi | 2018-05-04 22:00 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

干潟のカニ観察会

 
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 職場の宣伝も兼て、先日、観音崎自然博物館主催の「干潟のカニ観察会」がおこなわれました。
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 カニを見つけて大喜びの子どもたち☆
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 最近生き物を見つけるのがとてもうまくなった気がするRちゃん!この日も大きなヤマトオサガニを見つけました。
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 この子は、大きなケフサイソガニを捕まえたのですが挟まれて痛がっています。しかし、彼は、自分が採ったカニを絶対に逃がすまいと挟まれながらも確保しています!笑 カニもなかなか離そうとせず根性比べに!
 結局少年が勝利しカニを捕まえることができました。こういう少年は、本当にすばらしい精神の持ち主だと思います!笑
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 チゴガニのダンスをみんなで観察しました。
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 チゴガニ
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 見つけたカニを学芸員の山田和彦先生が解説しました。
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 オサガニとヤマトオサガニの見分け方も解説!
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 当地では、一時期オサガニが激減したそうですが、ここ数年は少し回復傾向にあります。
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 泥にはまった~
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 干潟から上がり、林縁でアカテガニ、ベンケイガニを、葦原に入って、ハマガニ、アシハラガニ、クロベンケイガニを観察しました。
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 クロベンケイガニに挟まれるお母さん!これはイタイ!さきほどのケフサイソガニとは比べものにならないパワーです。しかし、それを笑いながら撮影するお父さん!笑

 というわけで、楽しい観察会ができました。観音崎自然博物館では、今年、新企画をたくさん増やしました。よろしければホームページもご覧ください☆


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# by shingo-ayumi | 2018-05-02 23:01 | 生きものに関する活動 | Comments(0)

三浦半島の里山(2018年4月)

 先日、三浦半島の里山を各所を回って来ました。
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 この日の仲間たち
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 アサヒナカワトンボがたくさん飛んでいました。この日は気温も高く昆虫の姿をたくさん見ることができました。
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 この日、僕とI先生は、トウキョウサンショウウオのDNAサンプルを集めることが目的でした。
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 トウキョウサンショウウオの幼生
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少し大きめの幼生。すでに手足が生えています。
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 丁寧にサンショウウオの尻尾を切るI先生。DNAは切った尻尾からとります。ちなみに切れた尻尾は再生します☆
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 何かいるかな??真剣にタモ網をふるうNくん
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 オニヤンマの幼虫
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 手の角質を食べてくれるのか?池の中に手を入れるとたくさんのオタマジャクシが集まって来て、手をパクパクとついばみます。これがなかなか気持ちいいのです!笑
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 ゲンジボタルの終齢幼虫が沢の中をはっていました。
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 幼虫光るかなぁ~?
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 この日は日が暮れるまでみっちり歩き回り、最後は相模湾からの夕日を見ようということで、立石まで来て解散しました。夕日はギリギリ間に合いませんでしたが、富士山はかすかにみることができました!笑

 久しぶりのちゃんとしたフィールドワークで気分爽快な1日でした☆


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# by shingo-ayumi | 2018-04-29 22:59 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

モーコック

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〈モーコック〉
 職場にモーコックというベトナムの民族楽器が置いてあります。一般的に(?)ギロという打楽器の一種で、ベトナムではカエルのかたちをしており、背中を棒でこすると音がなります。

 そんなモーコックですが、音を鳴らすと、驚くほどアオガエル科の鳴き声に似ています。
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 写真はモリアオガエルです。
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 モーコックの音はモリアオガエルより高い音だけど、シュレーゲルアオガエルよりは低い音といった感じです。ヤエヤマアオガエルやオキナワアオガエルに近いでしょうか。
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〈アオガエル科の一種,ベトナム〉
 ちなみに、実際ベトナムでもアオガエル科のカエルを見かけました。モーコックを作った人たちは、身近にいるアオガエル科をイメージしたのかもしれませんね。


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# by shingo-ayumi | 2018-04-27 00:04 | その他 | Comments(0)

トウキョウサンショウウオの調査(2018年4月)

 少し前の話ですが、半分仕事、半分プライベートで、トウキョウサンショウウオの調査に行ってきました。
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〈トウキョウサンショウウオ幼生,三浦半島〉
 この時は、まだ孵ってからそれほど経っていないようでした。
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 水中から撮影。ある大学の先生と共同研究でトウキョウサンショウウオの調査をしています。それで、去年から過去に記録のあった地域や誰も入っていなさそうな水辺を探して歩き回っています。でも絶滅産地や記録のない地域からは、さすがになかなか見つかりません。しかし、え?こんなとこに?みたいな場所から情報をもらったり、移入されたものっぽい産地があったり、あまり知られていないであろう情報が入ることもあります。
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 とにかく沢を奥まで遡るのですが、伏流した沢が部分的に表に出て水溜りのようになっている場所を見つけました。これはサンショウウオもいるんじゃないか??と思いましたが、ミルンヤンマとミズムシしかいませんでした…。
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〈ミルンヤンマ幼虫〉
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 コンクリートの沢の中を遡っていくと、最後は源流の沢っぽくなる場所もあります。
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 4月は時間がなくてなかなか外に出られずブログも止まっていたのですが、来月から活動を開始したいと思っています。


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# by shingo-ayumi | 2018-04-26 02:36 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

浦賀周辺の里山(2018年4月)

 4月に入りましたが、休みの日でもいろいろやることに追われて落ち着かない日々です。でも家に籠りっぱなしだと頭がおかしくなってしまうので、近所を探検がてら小一時間フラフラして息抜きをするようにしています。
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 浦賀という地域は、湾を中心に町があり、周りは比較的切り立った丘陵に囲まれているため、里山というよりは海の文化の方が色濃い地域だと思います。しかし、観音崎方面の川沿いや丘陵内の谷にはかつて水田があったようで、里山の面影が一部残っている場所もあります。
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 かつては池であったと思われる湿地です。網を入れてみると水生昆虫が少しだけ採れました。
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 ヤブヤンマの幼虫
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 キベリヒラタガムシ
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 エサキコミズムシ
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  家の近所で見つけた僅かに水が流れる水路にも網を入れてみると↓
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 テナガエビとヌマエビが採れました。
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〈浦賀城の階段〉
 浦賀の歴史といえば、ペリーのイメージが強いのですが、実はもっと古い歴史があります。あの有名な戦国武将、北条氏康が安房国の里見氏からの攻撃に備えて、浦賀城を築いたのがきっかけで、その頃から発展したそうです。
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 浦賀城のふもとにある神社
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 浦賀は歴史もあるし、観音崎の博物館も美術館も公園も海もあるし、ゴジラもいるし、観光地になるポテンシャルを持った町だと最近思っています。
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 話は里山に戻りますが、横須賀市に来てから強く感じているのは、とにかく川が源流域までコンクリ化されていることです。
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 それでも川があると登って行きたくなってしまう性分なので、道なき道を掻き分けていくと、最後はコンクリートのない沢にたどりつくこともあります。上の写真は、沢のどん詰まりが池になっていました。ヤマアカガエルやトウキョウサンショウウオがいないか期待したのですが、残念ながら見られませんでした。
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〈カワニナ〉
 しかし、カワニナやヤスマツアメンボ、キベリヒラタガムシ、ヤブヤンマなどが見られました。
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 僕の家から散歩気分で行ける範囲内では唯一(?)の水田でしょうか?
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 井戸の中を覗き込むと↓
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 メダカがいました。誰かが放したのでしょうか。
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 カブトムシの死体
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 まだ越してきて間もないので、これから少しずつ近所を散策していきたいと思っています。


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# by shingo-ayumi | 2018-04-15 00:03 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

観音崎の海(2018年4月)

 先日、妻が一人で地元の海に入って写真を撮ってきました。
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 アマモのきれいな写真を撮るのが目的でしたが、春濁りでイマイチだったとのことでした。
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 でも白い砂に緑のアマモは美しいですね。
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 マダコ
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 これは僕が仕事中に撮影したアメフラシです。大きなアメフラシがたくさん見られる時期になりました。
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 サンシキウミウシもたくさん岩にくっついていました。


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# by shingo-ayumi | 2018-04-06 23:22 | 観音崎周辺 | Comments(0)

観音崎周辺(2018年4月)

 先週は観音崎周辺も桜がきれいでした。
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 昆虫や植物も春らしくなってきましたね。
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 ヤマアカガエルのオタマジャクシもだいぶ大きくなっています。
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 観音崎公園のお花畑
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 観音崎公園は、僕が小学校1年生の頃、学校の遠足で来た記憶があり、その頃はもっと適当な原っぱでした。友達とたんぽぽやハルジオンの原っぱに飛び込んで、戦いゴッコをしたり、鬼ごっこをしたりしました。その頃に比べると、今はきれいに管理されているような気がします。さすがにチューリップのお花畑には飛び込めません…笑
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 海の方もカミクラゲが出てきて春らしくなりました。
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 余談ですが、ようやく引っ越しの運搬が終わり落ち着いた生活を取り戻しつつあります。庭の木を勝手に切られたり、その他もろもろトラブルがあってストレスでしたが解決しました。
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 念願の資料室もつくりました。

 先日、生き物仲間のウチダくんが職場に来たので、お客さん第一号として早速招待しました。本当はすぐにでも友達を呼びたくてしょうがないのですが、なんだかまだ落ち着かないので、もう少ししたらいろいろやりたいなと思っています。
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 実家に置いておいた物も持って来たので、引っ越し中にいろいろなものを発掘しました。小学校1年生の頃に描いたカマキリの絵本です!内容は孵化から始まり、なぜがモズにはやにえにされて終わるというシュールな内容です!笑 小1の僕は何を思いこんな絵本をつくったのでしょうか…笑
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 今日は、葉山産のサメハダテナガダコというタコが職場に届きました。持って来てくれた人は噛まれて毒にやられたそうです!

 というわけで、今年度も元気にやっていきたいと思います。


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# by shingo-ayumi | 2018-04-02 22:30 | 観音崎周辺 | Comments(0)

東京湾側の三浦半島、里山の跡を歩く

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 先日の休みの時、三浦半島の東京湾側に位置するかつて里山であったであろう地域を歩いてきました。
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 春と言えばこの虫、ビロウドツリアブがたくさん見られました。
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 ニリンソウもたくさん咲いていました。
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 個人的にニリンソウはかわいらしくて好きな花です。
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 ヤブキリの幼虫
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 桜が満開でした。
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 3月は仕事も家も忙しく、ほとんどフィールドに出られなかったので(それに加え、長い冬が終わりこの時期もっとも生き物に飢えているので)、荒んだ心が洗われました!笑
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 今回の散策の目的は、水辺を探すことでした。しかしこの地域のほとんどは最上流までコンクリート護岸されてしまっているのです。以前から知ってはいましたが、今回くまなく歩いて、改めて「よくまぁここまでやったなぁ」と思いました。各地に張り巡らされたコンクリート水路とそこに流れる水を見ると、かつては水の多い地域だったのだろうと感じます。
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 しかし、かなり奥まで登っていくと、場所によっては土の沢が残っている所もあります。
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 奥地まで入っていくと、若干開けている場所を見つけました。おそらくかつては水田で、その後畑に変えたものの現在は使われなくなったのだと思われます。畑の汲み置きに使ったと思われる瓶やバスタブに水が溜まっていました。
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 瓶やバスタブの僅かな水辺やその周辺にはコセアカアメンボやアマガエルが見られました。アマガエルは水田がなくなった地域でも畑の汲み置きに残っていることがよくあります。ここでも同じような状況なのでしょう。
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 場所を変えて、安定した水量がある沢にも行きました。
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 水の中を覗くとサワガニやカワニナが見られました。
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 ヌマエビなどの淡水エビが見られる場所もありました。
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 というわけで、久しぶりにフィールドを歩いてきました。京急線の4駅分の谷を一本一本あたっていったので、結構歩きいて疲れました。でも、春の陽気を感じて気分は爽快でした。やはり外に出なくてはいけませんね!


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# by shingo-ayumi | 2018-03-29 18:35 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

引っ越し

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 我が家にあるミツマタの花が咲くころ、僕らは横須賀市の浦賀に引っ越しました。まだ家にネットがつながっていないので、なかなかブログが書けないのですが、久しぶりに投稿したいと思います。
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 浦賀の湾を渡してくれる小さな船着場
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 勝海舟が断食をおこなったという浦賀城跡に登る階段。
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 浦賀の町には所々マイナーそうな神社があります。ペリーが来た幕末の頃からの歴史ある地域です。
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 浦賀の湾
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 西浦賀
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 明治に浦賀ドッグで使ったという導水抗の出口が今でも残っています。この水道を覗くとイシマキガイやヌマエビ、トゲナシヌマエビ、テナガエビ、ヒラテテナガエビ等が見られます。
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 丘の上から見る浦賀の湾
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 ここ数日は晴れ日が続いていて、ヤブキリの幼虫がもう孵化していました。早い!!

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 これから浦賀、観音崎の暮らしが始まるので、地域の自然を観察していきたいと思います。


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# by shingo-ayumi | 2018-03-25 18:13 | その他 | Comments(0)

あの虫も消えた!横浜・三浦半島の水生昆虫調査から

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 先日は、神奈川県立 生命の星・地球博物館で開催されたシンポジウム「沈黙の春 第二章? 田んぼの生き物の危機 」の中で講演させていただきました。
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 僕の発表は、今回のキーワードの一つである「農薬」とは直接関係しているか定かでないものだったのですが、神奈川県東部の水田の事情や減少している水生昆虫の近況についてお話させていただきました。


 今回の話の中で強調したかったヒメゲンゴロウやヒメガムシは、僕が子どもの頃までは身近にいて、多くの文献でも「各地で普通に見られる」と書かれているように、いわゆる「普通種」でした。しかし、近年は、減少が著しく、横浜市内では、236か所の水辺をしらべた中で、確認か所はどちらもたった10か所前後だったのです。あんなどこにでもいた種がいなくなるなんで思いませんでした…

 また、コシマゲンゴロウやタイコウチにいたっては、ヒメゲンゴロウ・ヒメガムシ以上に少なく、絶滅が心配される程です。さらに、2017年に三浦半島でも調査をおこなったところ、横浜と同様の種(ヒメゲンゴロウ、ヒメガムシ、コシマゲンゴロウ、タイコウチ等)が激減もしくは絶滅している可能性が高いことも確認されました。どうやら三浦半島でも同じことが起こっているか、もしくは横浜以上に危機的状況なのではないかという報告をさせていただきました。
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 論文や研究報告、学会発表等では報告してきましたが、こうしたシンポジウムというかたちで多くの方にお伝えする機会こそ大切にしたいと思っています。横浜・三浦半島の水生昆虫の近況を多くの方に知っていただき、保全につながる情報となれば幸いです。また、僕自身も引き続き横浜・三浦半島で、調査や保全活動をやっていかなくてはならないと思っています。 

 この日は、僕よりもっと若い方たちがたくさん聞きにきていて、声をかけてくださいました。これから新しい仲間として一緒に活動できることを願っています。


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# by shingo-ayumi | 2018-03-13 02:06 | 生きものに関する活動 | Comments(0)

三浦半島のトウキョウサンショウウオ(2018年3月)

 先日、保全作業をしている場所で、トウキョウサンショウウオの調査をしてきました。また、他の生息地も回って、産卵の状況や生息環境の変化を観察してきました。
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〈トウキョウサンショウウオ〉
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 沢に積もった落ち葉を掻き分けると卵嚢が産みつけられていました。
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 この生息地では、積もった落ち葉の中に卵嚢を産みつけているため、水の上から見ただけでは卵嚢があるかどうかは分かりません。しかし、何となく沢全体を眺めると水の淀み具合や落ち葉の積もり具合等で、「たぶんここに産んでいるだろうな!」と予想が付きます。
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 何かに食べられたトウキョウサンショウウオの死体を見つけました。

 アライグマでしょうか?付近にアライグマの足跡があったので怪しいですね。
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 撮影中
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 三浦半島のトウキョウサンショウウオは、生息地数をみればそこそこ残っているような気がしますが、どこも個体数が少なく、危機的状況であることは間違いありません。また、近年はイノシシというとんでもない外来種が入ったことにより、さらに生息が危ぶまれているのではないかと心配されています。


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# by shingo-ayumi | 2018-03-10 00:29 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

三浦半島の里山(2018年3月)

 3月に入り暖かくなってきたと思ったら、またすぐに寒くなってしまいましたね。
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 さて、先日、三浦半島で保全作業をしている場所で調査をし、その後、半島内各地を回って両生類の生息地の様子を見てきました。
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 こんな浅く狭い小さな水溜りですが、両生類にとっては重要な水辺です。
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 ヤマアカガエルの卵塊
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 トウキョウサンショウウオの卵のう
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 場所を変えて、次は沢です。
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 ネグロセンブリの幼虫
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 ミルンヤンマの幼虫
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 ここでは、沢を堰き止めるように積もった落ち葉の中に産卵していました。
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 トウキョウサンショウウオの成体
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 さらに場所を変えて、ここは以前アカハライモリが生息していた場所です。しかし、2009年以降は確認できていません。
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 最後に行った場所では、現在三浦半島で繁殖してしまっているイノシシの駆除をおこなっている団体の方にいろいろ話を伺うことができました。

 数年前、三浦半島でイノシシが出たと聞いた時は「なんの間違いだ?」と思いましたが、現在は捕っても捕っても捕りきれない程に増えてしまっているそうです。去年は、私の故郷である横浜市金沢区でも目撃情報がありました。この先いったいどうなるのでしょうか…


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# by shingo-ayumi | 2018-03-08 23:01 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

沈黙の春 第二章? 田んぼの生き物の危機

 2018年3月11日、神奈川県立 生命の星地球博物館のミューズフェスタで「沈黙の春 第二章? 田んぼの生き物の危機」というタイトルのシンポジウムがおこなわれます。


 その中の演者の一人として、「あの虫も消えた!横浜市内の水生昆虫相調査から」というタイトルで講演させていただきます。
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  是非遊びにきてください☆


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# by shingo-ayumi | 2018-03-07 00:22 | 生きものに関する活動 | Comments(0)

保土ヶ谷区で観察会

 
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 今日は、横浜市保土ヶ谷区の谷戸で活動している桜ヶ丘・水辺のある森再生プロジェクトの皆さんからお誘いをいただき、観察会の講師をやらせていただいてきました。
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 個人的に観察会は、フィールドで生き物を採って、それを並べて皆さんと見たり触ったりしながらやるのがやりやすいと思っているのですが、ここ5年くらいは、その際のお話も面白く楽しんでいただけるような工夫を意識しています。
 
 話し方に緩急をつけたり、笑いを入れたりビックリするようなネタを話したり、いわゆるトークというやつです。しかし、話のネタを考えても、いろいろなところで何回も話しているうちに自分の中で飽きてきてしまうものです。そのため、自分が楽しく新鮮なテンションで話せるように今日も新しい話のネタでしゃべらせていただきました。特に今日やらせていただいた団体は、今年で3年目だったので、「去年と同じ話してる~」と思われてはいけません!笑 もともとトークが得意なタイプではないので、自分に合ったやり方で、なおかつお客さんの反応を見ながら「このネタはウケがいいぞ!」といった感じで、毎回試行するようにしています。
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〈オニヤンマ幼虫〉
 立派な終齢幼虫です。
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 これから産卵をひかえたアズマヒキガエルがたくさん見られました。
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 この子はすごい!将来有望そうですね!笑 

 ちなみに右手に必死になってぶら下がっているヒキガエルのオスを横取りしようと後ろから少年の腕が伸びてきているのが面白いですね!笑
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 観察会では紹介しませんでしたが、こっそり見つけていたマダラミズカメムシです。横浜市内のミズカメムシについて報文を書いたばかりだったのに、直後にまた出てくるものです…トホホ

 というわけで、ポカポカした気持ちの良い陽気の中、楽しく観察会をやらせていただいてきました。冬の間に荒みきった心が洗われた1日でした!笑

桜ヶ丘・水辺のある森再生プロジェクトさんのブログは
です☆
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# by shingo-ayumi | 2018-03-04 23:42 | 生きものに関する活動 | Comments(4)

ハコネサンショウウオ

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〈ハコネサンショウウオ Onychodactylus japonicus, 神奈川県〉
 少し前までは、本州全土に分布しているとされていましたが、2010年代になって、Onychodactylus属(ハコネサンショウウオ属)は、東北地方北部個体群のキタオウシュウサンショウウオO. nipponoborealis、筑波山個体群のツクバハコネサンショウウオO. tsukubaensis、四国・中国山地、岡山県の一部個体群のシコクハコネサンショウウオO. kinneburiに分割記載されました。
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 Onychodactylus属は、トウキョウサンショウウオやヒダサンショウウオなどHynobius属とは形態がずいぶん違います。細長く顔のかたちも独特です。 
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 僕がよく観察に行っている神奈川県の産地は、上の写真のようにがれ場のような所です。この砕石をめくっていくと水があり、その水の中で幼生がたくさん見られます。

 ちなみにこの地域だと成体は4月下旬頃から出現します。成体は水中でなく水際の石の下で見られます。しかし、こんな場所で探しているものですから、一昨年は観察中に土砂崩れに撒きこまれて危ないところでした。転がってきた岩を膝で受け止めたら、思った以上に衝撃が強く、膝が半年くらい痛かったです(ヒビいってたのか・・・)。
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 それはさておき、ハコネサンショウウオは上の写真のように指に黒い爪が生えています。これはOnychodactylus属の大きな特徴です。この爪こそ、土砂崩れが頻発するような場所や流れの速い川や沢に生息するために必要なものなのです。ちなみにこの爪は、上陸すると短くなりマニキュアを塗った人みたいになります。
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 水中の砂利にしがみつく幼生


 さて、ここからは今年の話です。2018年2月の観察時は雪が多く、ちょっと覗いたくらいでは姿を確認できませんでした。


 しかし、水底の石を丁寧にどけていくと少し深いところにたくさんいるのを確認しました。
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 この日の水温は3.4℃!撮影するためにカメラを沈め、手を水の中に入れると、1分もしないうちに手の感覚が無くなりました。しかし、ハコネサンショウウオの幼生は、若干動きは鈍いものの活動しているようでした。こんな過酷な環境ですごいなぁと感心しました。


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# by shingo-ayumi | 2018-02-27 21:21 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

西丹沢の川(2018年2月)

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 先日、生き物仲間の山田陽治さんと二人で、両生類の写真をとるために丹沢に行ってきました。
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ニホンジカの糞
 
 天気も良く、山を登り始めた時は爽快だったのですが、標高が上がるにつれて景色が変わり始めましたまさかここまで雪が積もっているとは…この時期としては例年より雪が多い気がします。雪道を歩く装備ではなかったので、目的地に向かうにも通常の倍くらい時間がかかりました。
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 雪に埋まる山田さん。
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 沢もこの通り、雪に埋もれて水辺がどこにあるのか分からない状態でした。そのため、目的だったヒダサンショウウオとナガレタゴガエルは断念して、次のポイントに向かうことにしました。
 次の沢も雪に埋もれて水辺が見えない状態でしたが、一部、僅かに水辺が露出しているのを見つけて生き物を探してみることにしました。
 
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 サワガニがいました。
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 ハコネサンショウウオの幼生も見られました。ハコネサンショウウオの幼生は寒いせいか、石や砂利の奥深くに潜っていました。
 
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 沢の小さな滝壺には氷柱がびっしり!
 
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 水の中にカメラを沈めて撮影したのですが、水温は僅か3.4℃!手に感覚が無くなるくらい冷たかったです。
 
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 丸い氷柱
 
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 この日は雪が多すぎて生き物が見つからなかったので断念して下山することにしました。

 
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 ということで、もう少し暖かくなって雪が解けたころにリベンジしようということで、この日は岐路に着きました。
 
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 なんだか久しぶりにフィールドに出て、しかも丹沢という地元とは一味違う山に登って、冬の間に荒みきった心が少し洗われた気がしました!笑


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# by shingo-ayumi | 2018-02-26 22:38 | | Comments(3)