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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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東海地方の旅(2016)

 ゴールデンウィークは東海地方を旅してきました。
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 綺麗な川ですね!!凄い透明度が高かったです!!
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 川の縁で写真を撮っていると、犬散歩の人がやってきて犬が川で泳ぎ始めました!!「犬が入れるなら人間も入れる!!」そう言い放った歩海奥様は、水着に着替えてエントリー!!クソ冷たい川の中で水中撮影を始めました。さすがワイルド妻!!
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 結局、さすがのワイルド妻も川の水は冷たすぎたようで、頭がおかしくなりそうなくらい冷たいと言って30分足らずで上がっていました。あたりまえです!!
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 ミナミテナガエビの脱皮殻がありました。
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 こちら(↑↓)はカワトンボの幼虫
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 半水面で撮影。上の方に写っているのがカワトンボの成虫です。
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 このカワトンボはアサヒナカワトンボなのですが、分布的にはアサヒナカワトンボとニホンカワトンボの中間的特徴を持つとされる伊豆個体群と呼ばれる個体群だと思われます。
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〈アサヒナカワトンボ 伊豆個体群〉
 伊豆半島とその周辺に分布するアサヒナカワトンボは、伊豆個体群といわれアサヒナカワトンボとニホンカワトンボの雑種由来である可能性があると考えられています。
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 翅と尻尾(腹部)をこすり合わせてクリーニングをしている様子です。可愛いですね☆
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〈アオハダトンボの幼虫〉
 アオハダトンボと近種のハグロトンボは同所的に分布をしている地域も多く、幼虫で見分けるのは難しいのですが、この時期終齢幼虫でさらに羽化間近で翅芽がパンパンに膨らんでいるのでアオハダトンボの幼虫だと判断しました。
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 こちらがアオハダトンボの成虫です。
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 この個体は羽化して間もないようで、川から少し離れた草むらの中で見られました。
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 というわけで、少し遊んでから次の場所へ移動しました。
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 次に来たのは静岡県清水町を流れる柿田川です。水中から湧水がボコボコと吹き上がっている様子が美しいスポットです。
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 さて、翌日はさらに移動して、今度は止水域を見に行きました。
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 巨大なマツボックリを持ってニンマリする歩海ちゃん
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 ヒキガエルのオタマジャクシが大量!!
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 手の中をニョロニョロと泳ぎ回る感触はヤミツキになります!!笑
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 池のほとりではサラサヤンマが羽化していました。
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〈サラサヤンマ〉
 サラサヤンマは初夏に出現するヤンマの一種です。
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 翅が開いたぁー☆
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 その後、サラサヤンマは翅をしきりにバタつかせ準備を整え、少ししてから飛んでいきました。

 さて、今度は池の中を覗いてみると↓
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 いましたいました!タガメです!!
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〈タガメ〉
 東海地方では5月の連休くらいから水辺に姿を現します。
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 うひょー!!やはりタガメはカッコイイー!!
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 僕が中学1年生の頃、初めてタガメを野生で見つけたのも東海地方でした。東海地方は、昔はタガメの多産地だったと聞きますが、現在はかなり少なくなり、限られた場所にのみひっそりと生き残っているにすぎません。
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〈クロスジギンヤンマの羽化殻〉
 こうして、この日は池や湿地での撮影を楽しみました。
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〈ヒメタイコウチ〉
 続いてやってきたのはヒメタイコウチの生息地です。昔はよくヒメタイコウチの観察に出かけましたが、そういえばまじめに写真を撮ってなかったなぁと思い探しにきました。
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 以前観察した場所でヒメタイコウチは健在でした。何年も経って久しぶりに生息地に行くと、生息地がなくなっていないか?まだちゃんと生き残っているか?といつも心配になります。ヒメタイコウチはちゃんと残っていてホッとしました。
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 東海地方の旅は、帰りがけに伊豆半島の方まで足を伸ばしました。

 上の写真は人間のことを怖がりもせずガードーレールの上にふてぶてしく腰掛けるニホンザルです。
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〈伊豆半島の里山〉
 伊豆半島でまじめに水生昆虫を探したことはなかったのですが、車を走らせていると意外にも結構里山があるんですね。少し車を停めて掬ってみることにしました。
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〈コオイムシ〉
 卵塊を背負ったコオイムシがたくさん見られました。歩海奥様は、「ゲンゴロウよりコオイムシのの方が可愛い!!」と言っていました。コオイムシの卵塊姿をキモチワルイと言う人は結構多いんですけどね。以外な反応でした!笑
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 コオイムシの2齢幼虫
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〈コガムシ〉
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〈ヤマトゴマフガムシ〉
 ゴマフガムシの1種です。比較的普通種だと思うのですが、地元横浜市内では結構珍しい種です。伊豆の里山ではたくさんみられました。

 こうして、今年のゴールデンウィークも楽しいひと時を満喫しました☆


by shingo-ayumi | 2016-05-05 15:07 | | Comments(0)