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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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〈ゲンジボタル,横浜市南部〉
 横浜ではこの時期ゲンジボタルの最盛期で、いろいろな場所で観察会がおこなわれています。

 個人的にはホタルを中心におこなう活動はあまり好きじゃありません。この時期は普段自然や虫にまったく興味ない人も「ホタルホタル」と大勢押し寄せ、ペンライトを持って走り回る子ども、それに対し市民団体が目を光らせ、時に警察まで出動し、アイドルがライブでもやるのかという現象が市内各地で起こります。(ホタル観察時のペンライト少年は昔からいて、実はこれがライブやフェスの起源なのではないか?…と勝手に思っています…笑)
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 そして現地に必ずいるのが知ったかオジサン・知ったかオバサン!「今年はホタルが少ない」とか「昔はたくさんいた」とか「環境が悪くなっているんだ」とか、どうせ1年に1回、2回しか見に来ないだろう人が、自分はなんでも知っているかのような口ぶりで適当なことを言いまくり、あげくの果てには「30秒触っているとホタルは死ぬ」とか「ゲンジは関東、ヘイケは関西にしかいない」などなど、わけのわからないうんちくを披露するという現象まで起こります(T▽T)

内心「うるさーい!!」と叫びたいところですが、一応毎度優しくツッコミます。
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 見に来る方たちもさることながら、生息地を管理する人たちもまた、生息地の私物化、ホタル中心思想、他地域から持ってきたホタルの放虫、幼虫のエサとなるカワニナの放流、などなど…、悲しくなってくる様々な問題があります。
 
 私が関わっている場所も、かつて「ホタルの幼虫をオニヤンマのヤゴやヤマアカガエルのオタマジャクシが食べてしまうから駆除する!」という人がいました。カエルの卵塊をバケツに入れて捨てていた時は「わぁーーやめろぉーーー!!」と大焦りしました。
 また、すぐ近くにヘイケボタルの生息地があるにも関わらず、わざわざ遠くから持ってきた個体を放虫してしまったり…。

 確かにホタルは美しくて、人気があって、たくさんの人に愛されるのは分かりますが、周りが見えなくなってしまう活動に陥りやすいことも悪い意味でのホタルの魔力だと思っています。
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 さて、とは言え、私自信もなんだかんだこの時期になると、地元のホタル観察会に顔を出し、写真を撮りに行くのが恒例となっています。ホタルという昆虫そのものは好きですからね。

 この日は母校の小学校でおこなわれた観察会に顔を出し、いつもお世話になっている先生方と話したり、授業で出会った子どもたちにちょっかいを出したりして、観察会終了後にゆっくり撮影をしてきました。そして今年も個体数に大きな変化はなく健在で何よりでした。しかし、せっかくの楽しいホタル観察にも大きな落ちがありました。

小学校の先生と話をしていると池の方からけたたましいカエルの声が、この鳴き声は…

「誰だモリアオガエルを放したヤツはーーー!!(怒)」

生息地が小学校内にあっても外来種問題は後を絶ちません…。


by shingo-ayumi | 2019-06-09 22:24 | 生きものに関する活動 | Comments(0)