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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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横浜南部の里山で観察会&ヤンマとり(2019年8月)

  毎年、ご依頼をいただいている横浜市南部の里山で観察会をしてきました。
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〈コオニヤンマ〉
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 集合時間より30分早く着いたので、一人で生き物観察をしていました。当地は、僕が小学生だった1990年代から通っている場所ですが、当地で活動されている市民活動の成果もあって、90年代、2000年代前半に比べて、トンボや水生昆虫に限っては、現在の方が多く見られるようになりました。
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可愛い顔
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〈ハグロトンボ〉
 可愛い正面顔のトンボはハグロトンボです。横浜のハグロトンボは、かつて絶滅した歴史があります。しかし、2000年代から少しずつ回復して、現在はどこでも普通に見られるようになりました。横浜は各川に市民団体があって、いろいろな活動をしていますが、それが結果的に都市河川の回復を早めたのだと思われます。
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 こっちもなかなか良い顔をしています☆
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〈オオツノカメムシ〉
 こちらの良い顔はオオツノカメムシです。観察会の集合場所に早く来た親子が、偶然にも、職場にもよく来てくれるWさん親子でした。みんなが集まるまでWさん親子とオオツノカメムシで遊んでいました。オオツノカメムシは一か所に集まって複数個体が羽化していました。良い瞬間を見られましたね☆
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〈観察会の様子〉
 採れた生き物を種類ごとに自分たちでバットの移します。この作業をすることで、子どもたちは生き物によく触って、よく見るので、結構大事な作業だと思って毎回やっています。
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〈ゲンジボタル幼虫〉
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〈ヤンマとり大会〉
 さて、その日の夕方は、同所で職場の観音崎自然博物館主催のヤンマとり大会をおこないました。
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 ヤンマ科じゃないけど、コオニヤンマを採ったー!

 ヤンマとり大会は盛り上がります!ただ、子どもたちに採らせてあげようと思って大人が遠慮すると、ヘタクソな子どもたちがヤンマを追い回し、追い払い、結局あまり成果がないという結果もあるので、大人も一緒になって本気で採って、「大人すげぇ!」みたいな勢いでやった方が、結果的には成果もあって盛り上がるなぁ~と今回反省しました。

 ちなみに「ヤンマとり大会」は、地元ふるさと侍従川に親しむ会で2006年から始めたものを職場でパクッたのですが、本家のヤンマとり大会も今年は、全国トンボサミット横浜大会とコラボで開催予定です。興味がある方は、全国トンボ・市民サミット横浜大会にお問い合わせください☆


by shingo-ayumi | 2019-08-13 22:56 | 生きものに関する活動 | Comments(4)
Commented by 土佐風彩 at 2019-08-15 09:59 x
いつもながらの美しい昆虫写真と楽しそうなイベント、素敵です。ハグロトンボ絶滅危機から復活の河川取り組みなど、地元の熱意や「これではいけない」という思いがなければなしえないことでしょう。多分、子供のころに虫や魚・生き物に触れ喜びや美しさを感じた人たちが大人になり、生き物が絶滅の危機にある時再び「以前のように~」というエネルギーに変わるのでしょう。30年くらい前でしょうか?東海地方の林間学校で子供たちがコオロギを見て「ゴキブリだ」と騒いだことや、「鯛の絵を描いてください」といわれ切り身の絵を描いていた話など、まさに日常生活に実物を見聞きしたりすることがなく、魚屋で丸々一匹が見られなくなり切り身になっていたりすることが要因でしょう。親すらもそんなことが日常では重要ではないため教えることすらしない、できないのが現状でしょう。その点からすれば、今行っておられる「生き物を捕まえる・触れる・観察する」という取り組みは、将来にとってやはり大事且つ意味のあることなのでしょう。今や日本もで少子化問題も取り上げられていて、日本人も絶滅危惧種の仲間入りしそうですが、実物に触れたことのあるたくさんの子供たちを育んでおくことも我々大人の大切な役割だと感じています。
Commented by shingo-ayumi at 2019-08-15 20:32
> 土佐風彩さん
コメントいただきありがとうございます。
そうですね。現在大人の方々、私が子どもだった頃にすでに大人だった方々が、それぞれいろいろなところで、いろいろな観察会やイベントなど、啓発的な活動をされていますが、大人になった自分が生き物屋という立場でどんな役割を成せるのかいつも考えています。私は教育の専門家ではないので、自分が好きなことをやって、子どもたちが仲間に加わってくれて、結果的に自然や生き物を愛する人に育ってくれたらありがたいと思っています。
Commented by 田中 at 2019-08-16 09:27 x
ヤンマ捕りは子供でも大人でも初心者にはかなりハードル高いですよね。なれていないとむやみに網を振って逃がしてしましますよね。私はいつも、「もっとひきつければいいのに」と子供に叱られますが(笑)
偵察中のギンヤンマが確実に捕れるようになれば大体のトンボはいけるような気がします(笑)
写真のお子さんは小学校低学年のように見えますが、しっかりした網を使っておられますね。もう振れておりましたか。
うちの小2の息子はまだ幼稚園のころから慣れ親しんだダーソー150円の網ですが、そろそろしっかりした網に切り替えるか悩んでします。
Commented by shingo-ayumi at 2019-08-23 17:53
> 田中さん
いるのに採れない!というのが、また次につながり、リピーターになってくれる人が多くいます☆ヤンマとりは大人も子も盛り上がって、時にお父さんが子どもに良い所を見せられたりして、ヤンマが飛ぶ短い黄昏時の中で、参加者の人たちもいろいろな出来事があって、面白く思います☆笑