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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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侍従川のクリーンアップ&調査(2020年3月)

侍従川のクリーンアップ&調査(2020年3月)_b0348205_11380425.jpg
 先日は、ふるさと侍従川に親しむ会(通称:侍従会)の活動で、久しぶりに侍従川に行ってきました。この日は侍従会の皆さんにみー坊をお披露目をしたかったので家族3人で行ってきました。
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 侍従川沿いの桜もチラホラ咲き始めています。
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 ちなみに侍従会のクリーンアップ&調査は、会員ではなくても参加できます。毎月第4日曜日にやっているので興味のある方は是非一緒に活動しましょう☆
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〈チチブ〉
 川の中も春らしくなってきました。
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 ちなみにクリーンアップは大人はゴミ袋を持ってゴミを拾いつつ生き物採集、子どもは生き物採集をしつつゴミ拾い(採集だけの子がほとんど?笑)、といった感じでゆるく楽しくやることがモットーです!

 また、この日は、定例の生物調査に加えてハゼ類の産卵状況の確認調査もおこないました。
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〈ウキゴリの卵塊〉
 おっ!産んでる産んでる!
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 こちらは孵化寸前です。
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 侍従会では2013年からハゼ類の産卵調査をやっています。ちなみに、11月末頃からスミウキゴリ、3月頃からウキゴリ、4月末頃からシマヨシノボリ、5月頃からチチブの産卵が始まります。産卵は季節や場所で棲み分けていてとても面白いです!
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 アズマヒキガエルの卵塊もありました。
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〈ダビドサナエ〉
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〈ヤマサナエ〉
 春に発生するダビドサナエとヤマサナエは、すでに翅芽が膨らんでいて羽化が近そうでした。

 さて、クリーンアップはお昼前に終了して、みんなで侍従川沿いの公園でごはんを食べました。
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 会員のイマイさんが見つけたアオダイショウに興味を示すみー坊。最近少しずつ生き物に興味を示すようになってきました。
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 ひっぱって噛まれるなよー!笑
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 さて、午後は上流に向かいました。
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 侍従川の上流域は写真のように三面コンクリートになっています。ちなみに1980年代まではホトケドジョウが生息していましたが工事により絶命しました。このようなパターンの三面コンクリにしてしまうと、さすがに20年以上経っても回復しません。
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 それでもウキゴリは僅かにある石の下などで産卵するのですが、この日は見つけられませんでした。
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一匹やせ細ったスミウキゴリが採れました。もう産卵を終えているようです。
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暗渠をくぐって
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 コンクリートの上流域を越えていくと、再び良さげな雰囲気が残る源流域になります。
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〈モクズガニ〉
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〈ミルンヤンマ〉
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〈ヌマエビ〉
 前回の調査と少し前に私が個人的に行った調査ではヌマエビが確認できず、ヤバイ絶滅したか!?と心配していたのですが、今回は確認できてホッとしました。侍従川のヌマエビは生息範囲が狭いうえに個体数も少ないので貴重です。おそらく去年の台風で一時的に下流に流されていたのかもしれません。
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〈カブトムシ〉
 上流ではカブトムシの幼虫がたくさんいました。
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 ゴロゴロ出てきます!でも侍従会の子どもたちは、「あ~カブトムシか。」と全員スルー!さすがです!笑
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〈コクワガタ〉
 去年は台風の影響でそこら中で倒木があったので、これから数年間くらいは、一時的にクワガタが増えるかもしれませんね。
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 最後はアカハライモリの生息地の近くに僅かにある水辺を調査しました。

 アズマヒキガエルを手に乗せて得意げなHくん。持って帰りたいと主張するものの先輩たちに逃がしていけと言われ残念そうに逃がしていました!笑

 生き物を採って持ち帰って飼うことはとっても大切なことで、そこから学ぶことはたくさんあるので、私は、持ち帰りたいという子には基本的には持ち帰って飼育してほしいという気持ちを持っています。でも、侍従会の子どもたちの中には、レベルが上がり少し大人になってくると、「この種なら持ち帰ってもオッケー」、「この地域だったらオッケー」、「ここでは貴重だからダメだ!」とか、「どうせ殺すことになるなら死を無駄にしないように何かしら活かすことを考えよう!」といったことを理解して行動している子もいます。そんな子どもたちを見ると対等に活動できる日は間近に迫っているな~と嬉しく思います。
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 というわけで、久しぶりに故郷の川で活動をしてきました。


by shingo-ayumi | 2020-03-23 20:37 | 侍従川流域の自然 | Comments(2)
Commented by 田中 at 2020-03-24 19:48 x
川にヒキガエルの卵があるのですか?
Commented by shingo-ayumi at 2020-03-25 22:14
> 田中さん
川の淀みに産み付けられていました。侍従川では珍しいことです!