
水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。Kanagawa, Japan
by 佐野真吾、歩海
ブログジャンル
検索
カテゴリ
全体自己紹介
旅
海
川
田んぼ・里山
侍従川流域の自然
観音崎周辺の自然
称名寺の自然
ゲンゴロウ
タガメ
水生半翅
水生昆虫いろいろ
トンボ
虫いろいろ
両生類・爬虫類
淡水生物いろいろ
外来種
我が家のいきもの
自然を食す
生きものに関する活動
観音崎自然博物館
カメラ、機材、道具
イラスト
その他
未分類
画像一覧
以前の記事
2026年 02月2026年 01月
2025年 12月
2025年 11月
2025年 10月
2025年 09月
2025年 08月
2025年 07月
2025年 06月
2025年 05月
2025年 04月
2025年 03月
2025年 01月
2024年 12月
2024年 11月
2024年 10月
2024年 09月
2024年 08月
2024年 07月
2024年 06月
2024年 05月
2024年 04月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
最新の記事
| ダンゴウオの写真を撮った(2.. |
| at 2026-02-05 23:37 |
| 蛍石と水晶の採集に行く |
| at 2026-02-03 23:58 |
| ウミミズカメムシ |
| at 2026-01-30 23:11 |
| 三浦半島全域でダンゴウオ調査.. |
| at 2026-01-28 23:43 |
| ガーネットと水晶の採集 |
| at 2026-01-26 23:35 |
| 学芸員として「瑠璃の宝石」を観た |
| at 2026-01-15 00:00 |
| 高山性のクワガタ探し |
| at 2026-01-06 22:04 |
| 標高の高い水辺でゲンゴロウ採集 |
| at 2025-12-21 22:43 |
| タイワントビナナフシ |
| at 2025-12-11 22:45 |
| 神奈川県各所を回って水生昆虫.. |
| at 2025-12-03 22:03 |
| 秋に探す観音崎の海浜性昆虫 |
| at 2025-11-11 22:17 |
| 奇形のカブトムシ |
| at 2025-11-06 22:23 |
| 次女の侍従川デビュー |
| at 2025-11-04 20:35 |
| アキアカネがたくさん現れた |
| at 2025-10-30 17:38 |
| サキシマヒラタクワガタは夏場.. |
| at 2025-10-13 21:17 |
| ピンクと黒と茶色と緑のクルマ.. |
| at 2025-09-15 23:20 |
| 三浦半島の里山(2025年8.. |
| at 2025-09-05 22:48 |
| ジュニア生物調査隊女子会 ~.. |
| at 2025-09-04 22:15 |
| 新島の旅(2025年8月) |
| at 2025-09-01 18:16 |
| 西表島の旅(2025年8月) |
| at 2025-08-29 22:10 |
お気に入り
外部リンク
タグ
水生昆虫(2)水生半翅(2)
タガメ(2)
ゲンゴロウ(2)
三浦半島(1)
ライフログ
記事ランキング
家の近くにはトトロがいる
最近、晴れの日はようやく春らしくなってきた。先日は一匹のアオダイショウが持ち込まれた。ヘビというものは時々真冬でも暖かい日には出てくることがあるものだ。
〈アオダイショウ〉
海はいつも大荒れだが、これも春が近づいている証拠である。
さて、最近我が子は「となりのトトロ」にドハマり中で、毎日「トトロトトロ」とうるさい。ついにはDVDまで購入してしまった。
まぁトトロは父も好きなので嬉しいことなのだが、さすがにDVDを何周もすると飽きてくる…。また、森に行くとトトロの世界観を連想するようで「トトロ!」、池に行ってオタマジャクシがいると「トトロ!メイ!」と、低すぎる語彙力で騒ぎだすのだ。
〈となりのトトロを食い入るように観ているミー坊〉
そんな休日のある日、子どもを抱っこして近くの森に行ってみた。林道から外れて森の奥に入ると、大きな穴の開いた木があり、それを見つけるなり、案の定「トトロトトロ!」と騒ぎだした。しかし、その木は偶然にも作中でトトロが棲んでいる大きなクスノキだった。

クスノキのことは教えてはいないので完全に偶然ではあるが、大きな穴の開いた木の中にはトトロが住んでいると思ったのだろうか。それにしても林道から外れて森の奥に入ると、結構大きな木がたくさんある。このあたりは歴史的な遺跡が守られてきたことによって巨木も多く残っているのだ。
〈スダジイ〉
〈クヌギ〉
これなら確かにトトロもいそうだ!御神木にこそなっていないが、遺跡の近くにも、林道から外れた森の奥にも巨木は各所に点在している。
作中では、トトロは大きなクスノキの御神木に棲んでいるが、見方を変えれば、トトロは巨木が具現化されたかたちであり、巨木信仰の神様的な扱いなのだと思う。
ちなみにミー坊はどんぐりにも反応を示す。作中においてキーワードとなるアイテムだ!
春が近づく森の中

でも自分も初めてとなりのトトロを観た幼い頃は、どこかの森にはトトロがいるんだと信じていたと思う。初めて行った親戚の住む岩手の里山を見た時は「この風景はトトロだ!」と感激した記憶がある。その時すでに小学生で、トトロは架空の生物であることを頭では分かっていたが、それでもどこかに存在しているのではないかという感覚があった。
さて、もう一つ。我が家のある地域にはお稲荷様が数多く点在する。アニメの中でも「稲荷前バス停」という名前が登場し、サツキとメイが暗いバス停でバスを待つシーンがある。そのシーンの中で、なかなか来ないバスを待ちながら、稲荷を覗き込むメイがキツネの像を怖がるシーンがある。
〈近所の稲荷とキツネ〉
稲荷は稲作に関する信仰で、狐は神の使者の霊獣である。しかし、狐の信仰は、巨木信仰のような自然崇拝とは意味合いが異なる(ごっちゃになっている所もあるが)。
作中でもそのシーンにはそんな背景をもとにした深い意味があるのではないかと思っている。
ちなみに↑は会津藩士の墓だ。時代は江戸末期から明治期で比較的新しいものだが、ここにも巨木が多く残っており、尾根のてっぺんには石の社が建っている。観音崎周辺はかつて会津藩との関りが強かったこともあり、各所の会津藩士の墓や当時の関連性を示す遺跡や資料が残されている。
というわけで、ミー坊に影響され、巨木をたくさん見つけ、さらにいろいろ調べていくうちに面白くなってきてしまった!笑
トトロは森の主で、大小各所にある巨木一つ一つが、チビトトロや中トトロなのであれば、我が家の近くにもトトロが棲んでいるに違いない。
作中ではメイはすでに読んでいた絵本に出てくるトロロ?というキャラクターがいて、そこからトトロと名付けたわけだが、メイがもしトロロの存在を知らなかったら、もしかしたらクスノキの主はあんな可愛らしい姿に具現化されなかったかもしれない。つまり森の主の姿は人それぞれ見える形が違うのだと思う。
1歳半のミー坊にとって、トトロは実在する生物なのだろう。むしろ原作と同じように、僕ら大人には見えないだけで、ミー坊には見えているのかもしれない。ミー坊には近所の森がどんなふうに見えているのだろうか?そんなことを考えているうちに僕もまた近所の森にはトトロが住んでいると思い込み始めてしまった…笑
ミー坊がメイちゃんくらいの年になった時、再びトトロを探しに行くことになったら、原作のお父さんのような神対応をしたいものだ!
Commented
by
土佐風彩
at 2021-02-20 12:33


さて、最近我が子は「となりのトトロ」にドハマり中で、毎日「トトロトトロ」とうるさい。ついにはDVDまで購入してしまった。
まぁトトロは父も好きなので嬉しいことなのだが、さすがにDVDを何周もすると飽きてくる…。また、森に行くとトトロの世界観を連想するようで「トトロ!」、池に行ってオタマジャクシがいると「トトロ!メイ!」と、低すぎる語彙力で騒ぎだすのだ。

そんな休日のある日、子どもを抱っこして近くの森に行ってみた。林道から外れて森の奥に入ると、大きな穴の開いた木があり、それを見つけるなり、案の定「トトロトトロ!」と騒ぎだした。しかし、その木は偶然にも作中でトトロが棲んでいる大きなクスノキだった。




これなら確かにトトロもいそうだ!御神木にこそなっていないが、遺跡の近くにも、林道から外れた森の奥にも巨木は各所に点在している。
作中では、トトロは大きなクスノキの御神木に棲んでいるが、見方を変えれば、トトロは巨木が具現化されたかたちであり、巨木信仰の神様的な扱いなのだと思う。






稲荷は稲作に関する信仰で、狐は神の使者の霊獣である。しかし、狐の信仰は、巨木信仰のような自然崇拝とは意味合いが異なる(ごっちゃになっている所もあるが)。
作中でもそのシーンにはそんな背景をもとにした深い意味があるのではないかと思っている。


トトロは森の主で、大小各所にある巨木一つ一つが、チビトトロや中トトロなのであれば、我が家の近くにもトトロが棲んでいるに違いない。
作中ではメイはすでに読んでいた絵本に出てくるトロロ?というキャラクターがいて、そこからトトロと名付けたわけだが、メイがもしトロロの存在を知らなかったら、もしかしたらクスノキの主はあんな可愛らしい姿に具現化されなかったかもしれない。つまり森の主の姿は人それぞれ見える形が違うのだと思う。
1歳半のミー坊にとって、トトロは実在する生物なのだろう。むしろ原作と同じように、僕ら大人には見えないだけで、ミー坊には見えているのかもしれない。ミー坊には近所の森がどんなふうに見えているのだろうか?そんなことを考えているうちに僕もまた近所の森にはトトロが住んでいると思い込み始めてしまった…笑
ミー坊がメイちゃんくらいの年になった時、再びトトロを探しに行くことになったら、原作のお父さんのような神対応をしたいものだ!
by shingo-ayumi
| 2021-02-17 18:49
| 観音崎周辺の自然
|
Comments(2)
近所は良い所ですねぇ。
みーちゃんの「トトロ」感性が素敵。
幼児の感性にはいつも驚嘆します。見えない何か、怖がらない触れたいという思い、純粋無垢な子供の目にしか見えないもの、感じる感性・・。自然界のもののけや妖精たちは子供たちには優しく接してくれます。
我々が子供のころ近所には海山川、野原や沼池、たんぼに森など自然の遊び場しかありませんでしたねぇ。
真夏の炎天下でも鬱蒼とした森や一種独特の雰囲気を持った境内の影、真夜中の部屋の天井の隅にいる何か・・など恐々した物以上にそこにある(というより、居るというのでしょうか?)何かの存在感に畏怖し畏敬の念を持ち、それらに見守られていたような気がします。子供なら手を差し伸べて触れようとするときっと包んでくれ、たくさんのことを教えてくれるのだと思います。
大人になれば何故それがわからなくなるのか?
純粋さ、ピュアな感性?が失われるからでしょうね(笑)
いつでも我々のそばにいるのですが、大人になった我々が多くの我欲のために自ら捨て去ってしまっているのでしょう。みーちゃんの感性がメイの年齢よりも長くこういったものを感じることのできる素敵な大人になってくれることを願っています。そう、まさしくお父さんやお母さんの感性も大切ですね。子供がある程度大きくなり、トトロ感性の質問をしてきたとき「いつまでも馬鹿なこと言ってるんじゃない・・」と対応せず素敵な神対応をしてほしいものです。
あなた方ご夫婦ならそのような心配は無用ですねぇ!
今年も素敵な自然界の一年でありますように。
私のトンボビオトープも赤ガエルのオタマジャクシが生まれていましたが雨不足で多数干からびてしまいました。
水路作業や水確保に奮闘せねば・・。
みーちゃんの「トトロ」感性が素敵。
幼児の感性にはいつも驚嘆します。見えない何か、怖がらない触れたいという思い、純粋無垢な子供の目にしか見えないもの、感じる感性・・。自然界のもののけや妖精たちは子供たちには優しく接してくれます。
我々が子供のころ近所には海山川、野原や沼池、たんぼに森など自然の遊び場しかありませんでしたねぇ。
真夏の炎天下でも鬱蒼とした森や一種独特の雰囲気を持った境内の影、真夜中の部屋の天井の隅にいる何か・・など恐々した物以上にそこにある(というより、居るというのでしょうか?)何かの存在感に畏怖し畏敬の念を持ち、それらに見守られていたような気がします。子供なら手を差し伸べて触れようとするときっと包んでくれ、たくさんのことを教えてくれるのだと思います。
大人になれば何故それがわからなくなるのか?
純粋さ、ピュアな感性?が失われるからでしょうね(笑)
いつでも我々のそばにいるのですが、大人になった我々が多くの我欲のために自ら捨て去ってしまっているのでしょう。みーちゃんの感性がメイの年齢よりも長くこういったものを感じることのできる素敵な大人になってくれることを願っています。そう、まさしくお父さんやお母さんの感性も大切ですね。子供がある程度大きくなり、トトロ感性の質問をしてきたとき「いつまでも馬鹿なこと言ってるんじゃない・・」と対応せず素敵な神対応をしてほしいものです。
あなた方ご夫婦ならそのような心配は無用ですねぇ!
今年も素敵な自然界の一年でありますように。
私のトンボビオトープも赤ガエルのオタマジャクシが生まれていましたが雨不足で多数干からびてしまいました。
水路作業や水確保に奮闘せねば・・。
2
> 土佐風彩さん
子どもの頃に感じた感覚って、大人になってもふとフラッシュバックすることがありますよね。言葉では表せない感覚と言ってしまえば簡単なのですが、今ではもう容易に思い出せないポジティブとかネガティブとかでもない言語にはめられない多様な感覚が、子どもの頃はたくさんあった気がします。言葉のしゃべれない生き物や幼児はそんな感じるものが入ってくる世界で自分の中の世界をつくっているんじゃないかなぁ~と最近勝手に思うようになりました。
最近そんなことを考えるのも悪くないなぁと思っている今日この頃です…笑
子どもの頃に感じた感覚って、大人になってもふとフラッシュバックすることがありますよね。言葉では表せない感覚と言ってしまえば簡単なのですが、今ではもう容易に思い出せないポジティブとかネガティブとかでもない言語にはめられない多様な感覚が、子どもの頃はたくさんあった気がします。言葉のしゃべれない生き物や幼児はそんな感じるものが入ってくる世界で自分の中の世界をつくっているんじゃないかなぁ~と最近勝手に思うようになりました。
最近そんなことを考えるのも悪くないなぁと思っている今日この頃です…笑























