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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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2019年 11月 19日 ( 1 )

ジュニア生物調査隊 ~標本づくり~

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 先日、ジュニア生物調査隊で標本づくりをやりました。一期生は去年もやったのですが、二期生は今回が初めてです。標本づくりをあの子たちとやるというのはとても大変で、いまだに自分の中で良い方法が確立できていません。そのため、活動の写真を撮る余裕もなく、スタッフの大久保さんに写真をいただきました。


 さて、私が標本づくりを通して子どもたちに要求したいことは、とにかく活動外でも標本をつくる習慣を持ってほしい!ということです。生き物好きの人は、生き物を捕まえて飼うまではしますが、その後どうするかというと、死んだ生き物は、たいてい埋葬されるか捨てられるかのどちらかです。自然史や博物学に携わる博物館のジュニア生物調査隊としては、それではいけません!記録に残し、標本として保管することが博物館の役割であり、活動にも活かしたいところです!そのため、そのことを口をすっぱく言いつつ、彼らが自宅で一人でもできるように「100均でもそろえられる道具で標本をつくる!」というテーマでやっています。
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 春から秋までの活動内外で、自分たちが採った虫を用いて標本づくりをしました。しかし、いざ始めると、「これでどう?」「こっち来て!」とあちこちから呼ばれるし、図まで書いてあれほどしつこく説明したのに、展脚用のマチ針で昆虫に刺す、台紙に貼る向きを間違える、昆虫が破壊される、針が折れるなどなど、20数名それぞれがトラブルを起こし、開始数分で収集がつかなくなり私もパンクします!さらに、ようやく展脚が終わったと言われチェックに行くと、どこを展脚したの?…と、衝撃的なクオリティに絶望します…。最初の説明で悪い例を話したときにおまえたちは笑ってたじゃねーか!!と、ツッコむことが多すぎてもう…笑 

 もちろん中には丁寧にやる子、センスの良い子、すでに独自にやっていて完成されている子もいるのですが、とにかく準備の大変さ、スキルと美意識を伝える難しさは、標本づくりという活動で最も苦労するポイントです。
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 まぁとは言え、私も小学校1 ,2年生の頃に作った標本は、虫に針を刺しただけのものでした。自分でやっていくうちに、もっとカッコよくしたい!とか、図鑑の標本を真似てみたりとか、工夫するようになるものです。とにかく、まずは自分なりにいろいろ考えながらやってみることが大切ですね。
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 というわけで、活動後は絶望的なクオリティの展脚板がずらりとならびました。スタッフのみんなとは、一瞬途方にくれましたが、一人一人がつくったものを大切に保管し乾燥させ、次回はラベルを付けて箱に収めたいと思っています。



by shingo-ayumi | 2019-11-19 00:20 | 観音崎自然博物館 | Comments(0)