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カテゴリ:外来種( 12 )

タケオオツクツク

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〈タケオオツクツク Platylomia pieli, 埼玉県産〉
 本種は、2016年に国内で初記録された外来種のセミです。ムネアカハラビロカマキリと同じように、中国製の竹ぼうきに付いた卵が侵入したと言われています。
 この個体は、博物館ボランティアの大学院生Hくんからいただきました。
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 先月、半翅類の専門家である林正美先生からタケオオツクツクの話を伺ったばかりだったので、Hくんに「埼玉で採ってきたんですけど…」と言われた瞬間に、「あぁ!あの噂の!」とすぐに思い浮かびました。
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 本種は、個体による体長の差が大きく、Hくんがくれた2個体も10 mm近いの体長差がありました。また体色も緑色の個体や褐色の個体(主に♀に多い)がいるそうです。
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〈タケオオツクツクの羽化殻〉
 このセミは、実は、2008年や2011年頃から、聞きなれないセミの鳴き声が聞こえると問い合わせがあったところから始まっているそうで、実はずいぶん前から侵入していたようです。

林 正美・碓井 徹,2017. 日本から新たに確認されたセミ外来種. CICADA, 24(1): 1-19.
by shingo-ayumi | 2019-08-15 20:52 | 外来種 | Comments(0)

アルキデスヒラタクワガタ

 先日、中学生時代の同級生のKさん(いや!今は結婚されているのでMさんと呼ぶことにしましょう!)から、「旦那が見たこともないクワガタを拾ってきたんだけど分かる?」と、連絡をいただきました。 

 送ってもらった写真を見てビックリ!なんとスマトラ島に生息するドルクス・アルキデス(通称:アルキデスヒラタクワガタ)でした!もちろん人が放した外来種ですが、こんなに大きなクワガタが身近なところで見つかるとは驚きです。
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〈アルキデスヒラタクワガタ Dorcus alcides, 横浜市〉
 連絡をもらった時は地方に出張中だったので、帰宅してからふと思い出し「標本にして記録に残したいから死んだらもらえない?」と、再びMさんに連絡してみました。すると、まだ生かしてあるとのことで譲ってくれることになりました。
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〈勝手なイメージ〉笑 
 Mさんに採った時のことを聞くと、ある日Mさんの旦那さんがお子さんと一緒にゴミ捨てに行くと、路上でクワガタを発見!大学時代植物の研究をされていて、生き物にも興味があった旦那さんは、すぐにMさんに「持って帰ってもいいか?」と興奮気味で電話をかけたそうです。 
 帰宅後旦那さんは、「これはもしかしてオオクワガタではないか!?」と調べたそうです。しかし、なにか違うし、調べても出てこなかったそうで、それでも気になって僕に連絡をくれたそうです。
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 まだ、外国産のクワガタの輸入がおこなわれていなかった時代、子どもの頃持っていた昆虫図鑑に「クワガタ界の横綱、オオズヒラタクワガタ」というのが載っていました。現在、このオオズヒラタはアルキデスも含めて以下の3種に分類されているようです。

D. alcides(アルキデスヒラタ)
D. eurycepalus(ユーリケファルスヒラタ)
D. thoracicus(トラキクスヒラタ)

 3種はそれぞれ、アルキデス=スマトラ島、ユーリケファルス=ボルネオ島、トラキクス=ジャワ島に分布し、中でもアルキデスが最も大型になるそうです。
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 というわけで、先日、Mさんのお家までクワガタをいただきに行ってきました。Mさんと会うのは中学を卒業して以来約15年ぶりです。虫のことで同級生に連絡をもらえるなんて嬉しい限りです☆ 
 いただいたアルキデスは、生きているうちは観音崎自然博物館で展示しようと思っています。


by shingo-ayumi | 2018-12-24 17:25 | 外来種 | Comments(0)

ムネアカハラビロカマキリ

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〈ムネアカハラビロカマキリ Hierodula sp.,神奈川県〉
 外来種のムネアカハラビロカマキリを観察してきました。少し前に、神奈川県立生命の星・地球博物館の苅部さん・加賀さんの調査で、輸入された竹箒に付着した卵のうが孵化して広まったことが分かり、yahoo!ニュース等でも話題になりました。
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 ハラビロカマキリに近い種ですが、ハラビロカマキリより大型で、「ムネアカ」の名前の通り胸が赤っぽいのが特徴です。
 実際に野外で見ると、思った以上に大きい印象があり、さらにクリーム色っぽい黄緑色がかなり目立ちます。
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 ムネアカハラビロカマキリが侵入した地域では、普通のハラビロカマキリが駆逐されるそうです。
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 死体
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 苅部・加賀(2017)では、10月上旬から路上を歩く個体や轢死体を確認することが多くなったとされていますが、この日も路上を歩く個体が観察されました。
 
 9月中旬に同じ場所を訪れた時は1個体も確認できなかったのですが、10月下旬になるといたるところで見られました。上記の報告で言われているように、季節や成長の状態で行動に変化があるようです。
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 ちなみに、ムネアカハラビロカマキリは、ハリガネムシが出てきやすいことでも知られているそうです。 
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 数年前に苅部さん、加賀さんにムネアカハラビロカマキリの話を聞いて以来、地元でもチェックしていますが、横浜南部や三浦半島では今のところ普通のハラビロカマキリしか見かけないので、ムネアカハラビロカマキリはまだ侵入していないのではないかと思っています。

苅部治紀・加賀玲子, 2017. 神奈川県西部における外来種ムネアカハラビロカマキリの拡散状況
(おもに2016 年度夏季―秋季の調査から). 神奈川県立博物館研究報告(自然科学), (46): 71-77.


by shingo-ayumi | 2018-10-29 21:55 | 外来種 | Comments(0)

ウチダザリガニ

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〈ウチダザリガニ Pacifastacus leniusculus trowbridgii,北海道屈斜路湖〉
 北海道ではウチダザリガニの観察もしてきました。国内では有名な外来生物なので、現場ではどんな感じなのか観察しておきたかったのです。
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 やってきたのは弟子屈町にある屈斜路湖です。
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 屈斜路湖の水温はだいたい20℃前後で、裸で潜るには結構寒かったです!
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 しかし、透明度は高く幻想的でした。
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 いたぁー!

 湖に潜ると、すぐにウチダザリガニは見つかりました。
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 よく見ると岩の隙間や流木の影などにびっしりといるではありませんか!かなり個体数は多いようでした。
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 ウチダザリガニは北米原産の外来種です。特定外来生物にも指定され、日本の侵略的外来生物ワースト100にも選定されています。北海道大学教授の内田亨先生が和名の由来になっています。
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 砂の上を歩くウチダザリガニを撮影する歩海ちゃん
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 安易なことを言うのは良くないのかもしれませんが、まぁ確かにデカくてカッコイイですね!
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 ウチダザリガニは1926年に当時の農林省水産局が食用として、オレゴン州ポートランド・コロンビア川流域から摩周湖に移入したのが始まりで、その後も数回に渡って輸入されたそうです。確かに食用としてみれば大きいので食い応えがありそうです。
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 北海道では、日本固有種であるニホンザリガニの生息域を脅かす存在として知られています。また、植物も食べるため、水生植物を利用する生物にも影響を与えているそうです。
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 というわけで、北海道におけるウチダザリガニの様子を観察してきました。シュノーケリングをすると分かりますが、とにかく個体数が多くて驚きました。 

 現在、ウチダザリガニは、駆除も兼て料理にして観光資源として出されているそうですが、屈斜路湖の様子をみる限りではまだまだ減少している様子はありません。アメリカザリガニもそうですが、外来種問題は難しいものです。


by shingo-ayumi | 2016-08-30 23:12 | 外来種 | Comments(0)

マツノマダラカミキリとマツノザイセンチュウ

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〈マツノマダラカミキリ Monochamus alternatus
 先日、マツノマダラカミキリとマツノザイセンチュウについて研究している後輩からカミキリとセンチュウを見せてもらう機会がありました。
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 マツノマダラカミキリはマツ林に棲む日本在来のカミキリムシです。しかし、マツノザイセンチュウという北米原産の外来線虫がマツノマダラカミキリを媒介者としてマツ林に拡大し、松枯れを起こし問題視されてきました。
 そのため媒介者となるマツノマダラカミキリの駆除が多くのマツ林で行われています。カミキリは在来種なのに悲しいですね。
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〈マツノザイセンチュウ〉
 ちなみにマツノザイセンチュウは、明治時代に品物を輸入する時に使われる梱包材と一緒に日本に入ったと言われています。今回は死んだマツノマダラカミキリの腹部を解剖すると、体内の繊維の中でうごめいている様子が観察できました。

 僕が顕微鏡を見ながら解剖すると、カメラのモニターに映っているのを見た仲間たちから「うわぁキモカッコイイ~」と歓声があがりました(笑)
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 さらに体内の繊維を水に浸け、ピンセットで繊維を破壊するとたくさんの線虫が出てきました。サイズは0.5mmくらいで人間の眼では見えないくらい小さいのですが、カミキリからしたら結構大きいのではないでしょうか?

 「こんなのが体に入ってたら嫌だよね~」「佐野さん今の解剖で寄生されたんじゃないですか?」と仲間たちの発言にみんなで笑いながら貴重な体験をすることができました(貴重な体験とはセンチュウに僕が寄生されることではないですよ!笑)。


by shingo-ayumi | 2016-07-13 01:03 | 外来種 | Comments(0)

アカボシゴマダラの幼虫

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〈アカボシゴマダラの幼虫,横浜市〉
 言わずと知れた外来種です。この時期、横浜市内ではどこででも見かけます。
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 脱皮不全?
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こんな道路のすぐ横にも!!

とにかくどんなところでも見かけます!!


by shingo-ayumi | 2016-04-26 22:57 | 外来種 | Comments(0)

横浜のリュウキュウベニイトトンボ

 トンボに関わりのある人の中ではちょっと有名な話かもしれませんが、横浜に発生した外来種リュウキュウベニイトトンボについて投稿したいと思います。 

 2009年のある日、地元侍従川の会のメンバーであるNさん親子が「ウチのおばあちゃんのうちで見たことのないイトトンボがいるんだけど見に来てくれないか?」と誘われて伺うと、そこにいたのがリュウキュウベニイトトンボでした。 
 
 僕はリュウキュウベニイトトンボに縁があるようで、この数年前に鶴見区で発生したのを発見したのも僕でした。そのため、この時も「まさかリュウベニか!?」と思いました。
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〈リュウキュウベニイトトンボ 横浜市磯子区〉
 Nさん親子のおばあちゃんのおうちは、昔からある大きな家で、ハスやスイレンなどが入った鉢が100個以上ありました。このおうちのおじいさんは生前、ハスやスイレンをはじめ多くの水生植物の栽培をされていたそうです。おそらくリュウキュウベニイトトンボはその頃に植物と一緒に入ってきたのでしょう。

 こうして、リュウキュウベニイトトンボを確認した僕は、師匠である神奈川県博の苅部さんに報告し来ていただき、また、リュウベニの存在を知らせてくれたNさん親子と一緒に駆除作業を始めました。
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〈2010年9月に作業をした時の様子〉
 駆除活動を始めて3年くらいは1日で100匹くらい採れる日もありました。個人宅の敷地内であり、他の希少生物も多くいたため農薬を撒くわけにもいきませんでした。途中、魚やクロスジギンヤンマの幼虫など捕食圧をかけられる生物を投入したりもしましたが大きな効果は得られず、終わりの見えない戦いが続きました。
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〈リュウキュウベニイトトンボの幼虫〉
 しかし、ここ数年、Nさん親子が春、幼虫期からの駆除を始めてくださったこともあり、夏の成虫時期にはほとんど見られないという効果がでています。ちなみ5月の幼虫期の駆除では数百匹が捕獲されるそうです。
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〈2015年8月29日に捕獲された個体〉
 そして近況ですが、先日Nさん親子から声をかけていただいて調査に行ってきました。以前ならこの時期は100匹近く採れていたのに、この日はたった2匹でした。Nさん親子が幼虫期から駆除をしてくれたおかげです!! 

 というわけで駆除効果はでているわけですが、多くの外来種に言えるように最後の仕上げでゼロにするのが最も大変なのです。現在横浜市港南区・磯子区で3か所生息地を確認していますが、さらに広まってしまう前に引き続き活動を続けていきたいと思っています。
by shingo-ayumi | 2015-08-31 01:24 | 外来種 | Comments(0)

タイワンリス

 僕らの実家のあたりにはタイワンリスという外来のリスが野生化しています。中国からマレー半島にかけて分布するクリハラリスの台湾固有亜種で、神奈川県では1951年に江の島で飼育されていたものが逃げ出し、鎌倉を中心に繁殖したと言われています。僕らの地元は鎌倉と森でつながっているので、昔から身近に見られる哺乳類でした。
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 ドングリを食べる姿を撮影しました。夏場は果実や昆虫などいろいろなものを食べているようですが、エサの少ない冬場はこうして木の実を拾って食べているようです。
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 以前、九州から来た友達が、「リスだ!すげー!」と驚いていました。確かに一見カワイイのですが、下の写真のように樹皮を剥いでしまうなどいろいろな問題を抱えている外来生物なのです。
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 エサの少ない冬場はこうして樹皮剥ぎをしてしまうので困りもんです。また、地域によっては日本在来のニホンリスに影響を与えていたり、コゲラやシジュウカラといった鳥類の巣を荒らしたり、さらには電線や電話線をかじるといった被害もあるそうです。そんなことから、外来生物法では特定外来生物に指定されています。
by shingo-ayumi | 2015-02-11 21:28 | 外来種 | Comments(0)

マツモ vs カボンバ

 横浜市内の池で外来種駆除をしてきました。本日の外来種は水生植物です。
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 この場所は、都心に近いところにあるためか今まで様々な外来水生植物を入れられてきました。そして今回駆除したのはカボンバという枕水性の水生植物です。カボンバはもともとあったマツモという在来の水生植物を駆逐して池の中での勢力を広げています。
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〈マツモ〉
 現在カボンバに圧されて池の沖の方に追いやられています。ただ、水深のある沖の方ではマツモの方が優勢でした。
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〈カボンバ 別名フサジュンサイ,ハゴロモモ〉
 ペットショップでも普通に売られていますが北米原産の外来種です。マツモと違って根を張ることができるため、特に浅い場所ではマツモを駆逐して勢力を拡大させています。
 こんな感じでマツモvsカボンバの勢力争いが繰り広げられているのです。マツモに加担した僕らの攻撃は果たして効果あるでしょうか?
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〈アサザ〉
 アサザは日本在来の水生植物ですが、ここではもともとなかったものなので国内外来種ということになります。
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ボートを用意していただいて池の奥まで行きました。ちょっと楽しかったです♪笑


by shingo-ayumi | 2014-11-22 01:47 | 外来種 | Comments(0)

フェモラータオオモモブトハムシ

 前の投稿に関連して本日は、日本で繁殖した外来種フェモラータオオモモブトハムシです。これは数年前三重県に行ったときに撮影したものです。ペットとして日本に入ってきたものが野外で繁殖してしまった外来生物です。
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〈フェモラータオオモモブトハムシ〉
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 こんな感じでくっついています。
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 手の平に乗せると思ったよりデカイ!確かにきれいでかっこいい虫ですが、日本でみると違和感を感じます。やっぱりこういう虫は現地の自然の中で見てみたいものですね!最近は外国産の昆虫がペットショップで普通に売られている時代ですが、本当にこれでいいのかと疑問ばかり感じます。子どもの頃図鑑でしか見られなかった昆虫を大人になったら絶対に採りに行きたい!と思っていましたが、そんな夢も現在はスーパーなどで数千円で売られているのを見ると「なんだかなぁ~」と思います。

〈Canon EOS 60D/EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS〉


by shingo-ayumi | 2014-11-17 21:24 | 外来種 | Comments(0)