水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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カテゴリ:両生類・爬虫類( 38 )

ニホンマムシ

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〈ニホンマムシ Gloydius blomhoffii
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 先日、マムシが噛みついてくる写真を撮ろうと粘っていたら右手にコツンと…

 やばいやっちまった!…と思いましたが、当たったのは鼻だったようで牙は刺さらずすみました。カメラのモニターに気をとられていると被写体との距離感がつかめなくなる時があります。気を付けなくてはいけませんね。
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by shingo-ayumi | 2018-08-01 22:53 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

北関東のトウキョウサンショウウオ

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〈トウキョウサンショウウオ,茨城県〉
 北関東でトウキョウサンショウウオを観察する機会がありました。
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〈生息地の様子〉
 トウキョウサンショウウオは、田んぼ、休耕田、湿地、池、沢、水路等様々なところで見られました。
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 水路を覗くとすでに幼生が孵った後の卵嚢がたくさんあり、周りにはたくさんの幼生が見られました。
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 幼生が出た後の卵嚢
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水路で見つけたトウキョウサンショウウオ
 見た目や生息環境だけではまったく分かりませんが、DNAでみると北関東の個体群と南関東の個体群では大きな違いがあると言います。今後種が分けられることがあるのでしょうか。


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by shingo-ayumi | 2018-07-05 00:08 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

アオダイショウ vs タイワンリス

 先日、アオダイショウとタイワンリスが戦っているという知らせがあり、カメラを持って駆けつけました!
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〈タイワンリスの子どもを飲むアオダイショウ〉
 現場に行くと、アオダイショウがタイワンリスの子どもを飲んでいる最中でした。しかし、近くで親のタイワンリスがけたたましい鳴き声をあげて威嚇していました。
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 子リスは完全に飲まれた後もヘビの体内で生きているようで、子リスの鳴き声だけは聞こえており、それに反応して親リスも威嚇を続けているようでした。 

 以前、アオダイショウがタイワンリスの成獣を飲んでいるところを見たことがあります。その時は口からフサフサした尻尾が飛び出た状態のまま鎮座していましたが、今回は幼獣だったのであっという間に飲まれてしまいました。う~んさすがアオダイショウですね!


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by shingo-ayumi | 2018-05-23 23:22 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

トウキョウサンショウウオ!こんなところに残っていた?

 最近、サンショウウオの話題が多くて、「海を歩くサンショウウオ」になってしまいそうですが、先日も三浦半島でトウキョウサンショウウオの調査をしてきました。
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〈トウキョウサンショウウオ幼生,三浦半島某所〉
 この日、訪れたのは個人宅のお庭です。以前、お庭に小さな沢がありホタルがいるという話を伺っていたので、もし少しでも水溜りなんかがあればサンショウウオもいるのでは?とにらんでいました。
 この日は、お宅にお邪魔して、お庭の中を散策させていただくと、沢から引いた小さな水路が庭の中に通っていました。しかも良い感じで淀んでいました。「これは絶対いるな!」と思い水路を覗いてみると大当たりでした!やはりいた!
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〈トウキョウサンショウウオがいた土畦の水路〉
 水路では、個体数も多く驚きました。この場所は、昔田んぼで、水路は田んぼだった時代からそのまま残してあるそうです!この家の方も自分の庭にサンショウウオがいることは知らなかったと驚かれていました。この地域では大変貴重な生息地です。
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 DNAサンプルと職場で展示するために4個体いただきまいした。

 去年も自宅のすぐ横に生息地があると情報を寄せてくださった方がいましたが、個人宅の中にはまだ知られていない産地が結構あるのかもしれません。個人宅にはなかなか入れませんし、地図上からも分かりにくかったりします。こうして、快く調査をさせていただいたり、情報を寄せてくださることに感謝です。


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by shingo-ayumi | 2018-05-04 22:00 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

トウキョウサンショウウオの調査(2018年4月)

 少し前の話ですが、半分仕事、半分プライベートで、トウキョウサンショウウオの調査に行ってきました。
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〈トウキョウサンショウウオ幼生,三浦半島〉
 この時は、まだ孵ってからそれほど経っていないようでした。
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 水中から撮影。ある大学の先生と共同研究でトウキョウサンショウウオの調査をしています。それで、去年から過去に記録のあった地域や誰も入っていなさそうな水辺を探して歩き回っています。でも絶滅産地や記録のない地域からは、さすがになかなか見つかりません。しかし、え?こんなとこに?みたいな場所から情報をもらったり、移入されたものっぽい産地があったり、あまり知られていないであろう情報が入ることもあります。
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 とにかく沢を奥まで遡るのですが、伏流した沢が部分的に表に出て水溜りのようになっている場所を見つけました。これはサンショウウオもいるんじゃないか??と思いましたが、ミルンヤンマとミズムシしかいませんでした…。
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〈ミルンヤンマ幼虫〉
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 コンクリートの沢の中を遡っていくと、最後は源流の沢っぽくなる場所もあります。
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 4月は時間がなくてなかなか外に出られずブログも止まっていたのですが、来月から活動を開始したいと思っています。


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by shingo-ayumi | 2018-04-26 02:36 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

三浦半島のトウキョウサンショウウオ(2018年3月)

 先日、保全作業をしている場所で、トウキョウサンショウウオの調査をしてきました。また、他の生息地も回って、産卵の状況や生息環境の変化を観察してきました。
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〈トウキョウサンショウウオ〉
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 沢に積もった落ち葉を掻き分けると卵嚢が産みつけられていました。
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 この生息地では、積もった落ち葉の中に卵嚢を産みつけているため、水の上から見ただけでは卵嚢があるかどうかは分かりません。しかし、何となく沢全体を眺めると水の淀み具合や落ち葉の積もり具合等で、「たぶんここに産んでいるだろうな!」と予想が付きます。
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 何かに食べられたトウキョウサンショウウオの死体を見つけました。

 アライグマでしょうか?付近にアライグマの足跡があったので怪しいですね。
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 撮影中
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 三浦半島のトウキョウサンショウウオは、生息地数をみればそこそこ残っているような気がしますが、どこも個体数が少なく、危機的状況であることは間違いありません。また、近年はイノシシというとんでもない外来種が入ったことにより、さらに生息が危ぶまれているのではないかと心配されています。


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by shingo-ayumi | 2018-03-10 00:29 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

ハコネサンショウウオ

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〈ハコネサンショウウオ Onychodactylus japonicus, 神奈川県〉
 少し前までは、本州全土に分布しているとされていましたが、2010年代になって、Onychodactylus属(ハコネサンショウウオ属)は、東北地方北部個体群のキタオウシュウサンショウウオO. nipponoborealis、筑波山個体群のツクバハコネサンショウウオO. tsukubaensis、四国・中国山地、岡山県の一部個体群のシコクハコネサンショウウオO. kinneburiに分割記載されました。
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 Onychodactylus属は、トウキョウサンショウウオやヒダサンショウウオなどHynobius属とは形態がずいぶん違います。細長く顔のかたちも独特です。 
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 僕がよく観察に行っている神奈川県の産地は、上の写真のようにがれ場のような所です。この砕石をめくっていくと水があり、その水の中で幼生がたくさん見られます。

 ちなみにこの地域だと成体は4月下旬頃から出現します。成体は水中でなく水際の石の下で見られます。しかし、こんな場所で探しているものですから、一昨年は観察中に土砂崩れに撒きこまれて危ないところでした。転がってきた岩を膝で受け止めたら、思った以上に衝撃が強く、膝が半年くらい痛かったです(ヒビいってたのか・・・)。
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 それはさておき、ハコネサンショウウオは上の写真のように指に黒い爪が生えています。これはOnychodactylus属の大きな特徴です。この爪こそ、土砂崩れが頻発するような場所や流れの速い川や沢に生息するために必要なものなのです。ちなみにこの爪は、上陸すると短くなりマニキュアを塗った人みたいになります。
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 水中の砂利にしがみつく幼生


 さて、ここからは今年の話です。2018年2月の観察時は雪が多く、ちょっと覗いたくらいでは姿を確認できませんでした。


 しかし、水底の石を丁寧にどけていくと少し深いところにたくさんいるのを確認しました。
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 この日の水温は3.4℃!撮影するためにカメラを沈め、手を水の中に入れると、1分もしないうちに手の感覚が無くなりました。しかし、ハコネサンショウウオの幼生は、若干動きは鈍いものの活動しているようでした。こんな過酷な環境ですごいなぁと感心しました。


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by shingo-ayumi | 2018-02-27 21:21 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

トウキョウサンショウウオの幼体

 そろそろサンショウウオの観察にでかける時期でしょうか。知り合いの話では、まだ産卵はしていないものの親の姿はすでに見られるそうです。
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〈トウキョウサンショウウオ幼体〉
 上の写真は、上陸して2年目のトウキョウサンショウウオの幼体です。野外っぽい写真ですが、飼育下での写真です。上陸してからの飼育は手間がかかって面倒くさいですよね。
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 ちなみにこの個体は、職場で飼っているいただきものなのですが、くださった方は、乾燥アカムシのみで5,6cmくらいまで育てたそうです。爪楊枝の先を濡らし、その先に乾燥アカムシをくっつけて顔の前まで持っていき食べさせたとのことです。僕はそんな丁寧な性格ではないので、トビムシ、ワラジムシ、ヨコエビ、ミミズを集めてあげています。


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by shingo-ayumi | 2018-01-12 22:02 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

タカチホヘビ(横須賀市)

 先日、職場で上司のYさんが「えへへ~」と言いながらやって来ました。見ると手首には細長いヒモ状のものが巻き付いていました。それを見て、そのヒモ状のものがタカチホヘビだとすぐに分かりました。
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〈タカチホヘビ,横須賀市〉
 なんでも管理員さんたちが作業中に土を掘っていると出てきたそうです。そしてそれを貰い受けたそうです。
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 細かい鱗が美しいヘビです!!
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 それにしても職場の付近では本当によくタカチホヘビが見つかります。今年だけで何件目でしょうか。
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 ストロボを当てると青く光って見えるタカチホヘビ。繊細で美しい良いヘビです☆


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by shingo-ayumi | 2017-10-31 22:53 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

ヘビ騒動

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〈アオダイショウ〉
 昨日の話です。職場で大きなアオダイショウが出たので、あとでゆっくり写真を撮ろうと思い、捕獲してバケツの中に閉じ込めボランティアさんたちの部屋に置いておきました。

 しかし、それから数分後、

「あれ?ヘビいなくない?」

「フタが空いてる!!」

「佐野さーん!!」

 という声が聞こえてきました。やべ…逃げたか…

 僕が行くと、部屋の中は大騒ぎになっていました。

「大丈夫ですよ。そのうち出てきますから☆」

 と言ったのですが、皆さんは血相変えて大捜索が始まってしまいました。個人的には自宅でもよくあることだし、ほっとけばそのうち出てくると軽い気持ちだったのですが、皆さんがあまりに慌てふためいてしまったので、その場を去ることはできず一緒に探しました。

 幸いアオダイショウは5分も経たないうちに棚の下から見つかりました。
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 その後、一人でゆっくり写真を撮って逃がしてあげました。職場の付近は、ヘビが多く、これまでマムシ、アオダイショウ、タカチホヘビを見ています。

 ヘビ騒動の話は、職場のブログにも書きました。よろしければご覧ください。
https://blogs.yahoo.co.jp/kannonzakinature/40594129.html
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by shingo-ayumi | 2017-06-28 22:45 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)