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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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三浦半島の里山(2020年2月)

三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21390612.jpg
 いきなり里山の写真ではありませんが…笑 先週は雨が多く、みー坊もお部屋遊びに飽きていたので、この日は虫とりに連れ出しました。
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21391245.jpg
 私は1日部屋の中にいると頭がおかしくなってしまう人間なのですが、みー坊も雨続きで外に出られないと、昼過ぎ頃からグズり始めてしまうようです。やっぱりお外に行きたいよね~
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21392190.jpg
 というわけで、三浦半島の里山に虫とりに出かけてきました。まぁ自分が虫とりをしたかったというのもありますが。笑
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21392663.jpg
〈ヤマアカガエルの卵塊〉
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21393307.jpg
 里山に行くと網を持った小学生が虫とりをしていました。ほほ~と、感心しながら近づくと、「佐野先生じゃん!」と声をかけられました。「え?」・・・

 ジュニア生物調査隊員のDくんでした!彼とはなかなかの頻度で、偶然フィールドで出会うことがあります!笑 三浦半島のフィールドは相当回っているようで、最近はこちらが聞くことも多くなってきました。すばらしいですね!
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21394124.jpg
 Dくんが採っていたダビドサナエのヤゴ。Dくんとはしばらく一緒に虫とりをして昼前に別れました。
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21394814.jpg
 次は場所を変えて、源流域に行きました。
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〈オニヤンマの幼虫〉
 この日はモンキマメゲンゴロウを探しにきたのですが、この場所では2個体しか採れませんでした。モンキマメゲンゴロウは冬でも採集できますが、やはり暖かい時期に比べると少なくなります。冬のゲンゴロウ採集は、種にもよりますが、寒いのを我慢して頑張ってもそれに見合う成果が出ないことが多いのでモチベーションが上がりません…笑
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21401207.jpg
 さて、次はクヌギの古木がある林道にやってきました。博物館の展示の中で、三浦半島の雑木林やクヌギの古木の写真を載せたいと思っていて、その撮影にやってきました。しかし、撮影目的で木を見ると、また少し違ったイメージを持つものです。確かに良い木なのですが、イマイチ満足いきませんでした。
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21401871.jpg
 みー坊と一緒に撮ってもらおうと思ったのですが、眠かったようで機嫌悪し!
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21402548.jpg
 赤ちゃんはみんなそうなのかもしれませんが、腹が減った時と眠い時は機嫌が悪いですね!笑 私自身もそうだったようですが(今でもそうだが)、分かりやすいですね!笑
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21403014.jpg
 お母ちゃん抱っこされると機嫌が直ることもしばしば!
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 最後は海にやってきました。正月に家族写真を撮ろうとしたのですが、風が強すぎて断念した場所です。この日は穏やかで、みー坊の機嫌も復活し、ちゃんと写真を撮ることができました。
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21404356.jpg
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21404770.jpg
 機嫌よし!
三浦半島の里山(2020年2月)_b0348205_21410270.jpg
 というわけで、久しぶりに家族でフィールドワークをしてきました☆


by shingo-ayumi | 2020-02-02 22:24 | 田んぼ・里山 | Comments(2)

横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)

横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11273352.jpg
〈横浜市南部の谷戸田〉
 最近、水生昆虫の調査で横浜市南部から三浦半島北部をウロウロしています。この日も冬の谷戸田や沢を巡ってきました。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11274044.jpg
 寒そうな景色です。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11274749.jpg
 アサヒナカワトンボの幼虫がいました。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11275329.jpg
〈アサヒナカワトンボ幼虫〉
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11280179.jpg
 今度は鎌倉市の沢です。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11280857.jpg
〈タイワンシジミ〉
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 川の淀みに溜まった落ち葉の下にはモンキマメゲンゴロウ、ミルンヤンマ、コシボソヤンマがくっ付いていました。ちなみに、ここでは、これまで三浦半島で記録のない昆虫が採れました。それについてはまたの機会に。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11284333.jpg
 こんなカッコイイ風景もありますが、ここはあまり生き物がいませんでした。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11281671.jpg
〈ミルンヤンマ〉
 ちなみにミルンヤンマとコシボソヤンマはよく似ていて、同所的にいることもあります。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11282297.jpg
〈コシボソヤンマ〉
 2種の見分け方は、「ミルンヤンマはそらない」、「コシボソヤンマはそる」といった感じで、擬死の仕方で見分けられますが、時々そらないコシボソヤンマがいたり、若干そるミルンヤンマがいたりするので、頭の下の突起の有無で見分けるのがオススメです。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11282871.jpg
〈左:ミルンヤンマ/右:コシボソヤンマ〉
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11284965.jpg
 上の写真は、逗子市の久木大池です。子ども頃からよく遊びにきた思い出の場所です。
 私が小学生だった1990年代にルアーフィッシングブームが到来し、アニメの影響もあり、小学生もこぞってブラックバス・ブルーギルを狙いに行きました。小学生だった私の活動範囲内にバスがいる池は少なく、1990年代中盤頃は金沢区の不動池と逗子市の久木大池でのみバスが見られました。特に久木大池は、バス・ギルだけではなく、ブラウントラトやカムルチー、ナマズなどの大型魚が放流されたこともあったようで、子どもだけでなく大人の釣り好きも多く見られました。

 生き物好きの私も、当然の釣りブームに感化されたのでしたが、アニメを参考に釣りをする子どもたちに魚が釣れるわけはなく、結局最後はガサガサで採った方が早いという結論にたどり着きました。当時は、おそらくバス・ギルが放たれてそれほど時間が経っていなかったようで、スジエビやドジョウ、モツゴ、フナ、コミズムシの仲間、モンキマメゲンゴロウ、ヤゴ類等が見られました。久木大池は池ですが、いくつも沢の水が流れ込むヵ所があり、流水性の種も池で見られたのです。
 個人的には池で採ったヤゴをウチワヤンマだと思い、喜んで持ち帰ったものの、調べたらダビドサナエでがっかりした記憶があります。もっとも今となってはダビドサナエも珍しいですけどね…。

 しかし、90年代も後半に近づくと、明らかにギルが爆増し、バスも簡単に稚魚が採れるようになり、モツゴやスジエビは激減しました。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11290066.jpg
〈オオクチバス(ブラックバス)〉
 この日は、当時のモンキマメゲンゴロウとダビドサナエの記録を頼りに、久しぶりに池に入ってガサガサをしました。するとさっそくギル、バス、ウシガエルのオタマ、アメザリが採れました。そして在来の種は何も採れず…。
 
 また、沢の水も枯れていて、モンキマメゲンゴロウとダビドサナエもいませんでした。
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11290568.jpg
〈ブルーギル〉
横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_11285520.jpg
 ↑こちらは久木大池の一段上にある池です。

 当地は、90年代から(おそらくそれより前から)すでにザリガニだらけの池でした。しかし、推進と開放水面は結構あり、種類は覚えていませんが水生植物がグシャグシャと生えていて、ルアーが引っかかるので釣りをする人はいませんでした。

横浜・鎌倉・逗子の里山(2019年12月)_b0348205_13062567.jpg
〈2012年の様子,すでに外来植物に覆われている〉 
 幼稚園の頃(90年代前半)、祖父と実家の裏の山を越えてこの池に来て、黄色い大きな魚を見つけて、「見たことない魚だ!」と喜んだ記憶があります。その魚は調べるとライギョでした。しかし、その後、この池にもギルが入り、スイレンが入り、オオフサモが入り、遷移が進行し、2000年代にはすでのライギョは採れませんでした。ちなみにこの日も一応網を入れてみたのですが、掬う場所がほとんどなく、沢の出口でオニヤンマとミズムシ、アメザリが少し採れただけでした。

 というわけで、久しぶりに久木大池で採集をしました。池の周りを歩きに来たことは何度かありましたが、網を入れるのは約15年ぶりくらいでした。そして、小学生だった約25年前からずいぶん変化したなぁと思い、その記録としては不十分な記憶を残したいと思いブログに書きました。


by shingo-ayumi | 2019-12-29 20:26 | 田んぼ・里山 | Comments(4)

ゲンゴロウの幼虫がいる池と里山巡り

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 去年から、里山の池とゲンゴロウに関するお仕事をいただいて、ゲンゴロウの生息地を訪れています。そして、8月早々ゲンゴロウが棲む里山を巡ってきました。今回はゲンゴロウの幼虫に着目した池巡りです。
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〈チョウトンボ〉
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 今回のメンバーは、博物館ボランティアでよく一緒に活動するヒロくんとトンボと貝好き少年のNくん、そして、このブログでも時々登場する地元、侍従川の生き物仲間であるだいちゃんの3人でした。

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 ヒシの池

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池の中から見上げるとヒシの葉がきれいに見えますね☆
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 今回はある取材グループの基地に泊まらせていただきました。集落の一角に取材のための基地があり、みなさんは撮影のために過酷な日々をすごしているようでした。
ゲンゴロウの幼虫がいる池と里山巡り_b0348205_22380330.jpg
宿泊地近くの神社
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〈ヤマユリ〉
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〈オニヤンマ〉
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 この時期はオニヤンマがいたる所で飛んでいます。
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〈ヤマアカガエル〉
 水路の中からヤマアカガエル。もうすぐ日が暮れる。
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 突然の豪雨の後、棚田に虹がかかりました。
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 ジュンサイとヒツジグサの池
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 ジュンサイの葉、きれいですね☆
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〈ゲンゴロウ(ナミゲンゴロウ)の幼虫〉
 今回は数10か所の池をまわりましたが、ゲンゴロウの成虫は1個体も見かけませんでした。この地域では、この時期は幼虫しかいないようです。
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ナミゲンゴロウの終齢幼虫。まだまだ大きくなりそうですね。
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〈キイトトンボ〉
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〈ミヤマクワガタ〉
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というわけで、ゲンゴロウの幼虫を探して旅をしてきました。

炎天下の中、ひたすら池をまわって、普段海で活動しているヒロくんとNくんには慣れないフィールドワークだったのではないでしょうか。個人的には忙しい8月を乗り越えるための良い息抜きになりました☆


by shingo-ayumi | 2019-08-09 22:36 | 田んぼ・里山 | Comments(2)

タガメのいる里山(2019年6月)

タガメのいる里山(2019年6月)_b0348205_13400518.jpg
タガメのいる里山に写真を撮りに行ってきました。
タガメのいる里山(2019年6月)_b0348205_13375135.jpg
〈オゼイトトンボ〉
 まず最初に行ったのは谷戸の中にある湿地です。
タガメのいる里山(2019年6月)_b0348205_13373707.jpg
〈ハラビロトンボ〉
 湿地の中で撮影していると突然草むらの中から茶色いものが現れてこちらを威嚇してきました。「なんだー!?」と驚き、こちらも臨戦態勢で対峙すると、それはキジのメスでした。そして、それと同時にヒヨコサイズのヒナがピーピー鳴きながら逃げていきました。そうかそうかそういうことか!すまんすまんと言いながらゆっくりその場を離れました。
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〈モートンイトトンボ〉
 湿地と言えばモートン!
タガメのいる里山(2019年6月)_b0348205_13380935.jpg
〈羽化して間もないモートンイトトンボ〉
 大学生の頃、研究室の活動で、6月はモートンイトトンボのカウントをしに行くことが恒例でした。モートンを見るといつでもその時のことを思い出します。小さくてかわいらしいイトトンボです☆
タガメのいる里山(2019年6月)_b0348205_13381766.jpg
〈スゲドクガの幼虫〉
 ケバケバしくも美しい蛾の幼虫です!

 スゲドクガの幼虫はアシやカヤツリグサが生える湿地でよく見かけます。「ドクガ」という名前が付いているので、一応毒があるのかもしれませんが、誤って触ってしまったり、皮膚に付いてしまったりしても被れたことはありません。私の皮膚が強いのか?スゲドクガの毒が弱いのか?毒なんてそもそもないのか?よく分かりません。
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 谷戸の一番奥にあった水溜り。これはイノシシのヌタ場です。でもこういう場所にはたいていあの生き物がいます。
タガメのいる里山(2019年6月)_b0348205_13383886.jpg
〈トウキョウサンショウウオの幼生〉
 トウキョウサンショウウオの幼生です。トウキョウサンショウウオやトウホクサンショウウオ、カスミサンショウウオ等はこういう小規模な水溜りが大好きです。そのためイノシシのヌタ場が利用されていることがよくあります。
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 木に覆われた暗い池
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 ここにもトウキョウサンショウウオの幼生がたくさんいました。
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〈ジャコウアゲハの蛹〉
 コンクリートの壁沿いにジャコウアゲハの蛹がついていました。
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〈ヤマサナエ〉
 この場所の近くの水路にはキイロサナエのヤゴがたくさんいました。そのため、飛んでいるサナエトンボはキイロサナエかな?と思いチェックしていくとすべてヤマサナエでした。
 ヤマサナエとキイロサナエはよく似ている同属のサナエトンボですが、出現時期や生息環境が若干異なります。ここでは、ヤゴは同所的に見られますが、成虫はヤマサナエが先に出現して、少し後にキイロサナエが出現します。ちなみに水路ではキイロサナエの羽化殻はたくさん見られたので、すでに羽化はしていると思われます。
タガメのいる里山(2019年6月)_b0348205_13401127.jpg
〈アメリカザリガニ〉
 この日は谷戸田を数か所回り、タガメの様子を確認してきました。

 上の写真の場所ではアメリカザリガニとタガメが同所的に生息しています。ザリガニがいる水辺には他の水生昆虫がいないというイメージがありますが、水田ではザリガニがいてもタガメやゲンゴロウが見られる場合があります。とは言え、ザリガニがいて良いことはないと思いますが。
タガメのいる里山(2019年6月)_b0348205_13412275.jpg
 ここはザリガニのいない水田です。
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〈シマヘビ〉
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 ヘニャヘニャになったオタマジャクシをオタマジャクシが食べています。

 そしてその近くには↓
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 カエルになりかけのオタマジャクシを捕食するゲンゴロウ類の幼虫が!
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〈シマゲンゴロウの幼虫〉
 オタマジャクシを襲ったのはどうやらシマゲンゴロウの幼虫のようです。
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〈シマゲンゴロウ成虫〉
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〈コガムシの幼虫〉
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〈タイコウチ〉
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〈タガメ〉
 この日は3地点でタガメを観察してきました。本当は産卵し、卵塊を保護する様子を撮影しようと狙っていたのですが、この日は見られませんでした。

 次回は6月後半に行こうと思っています。

by shingo-ayumi | 2019-06-07 23:36 | 田んぼ・里山 | Comments(2)

千葉県の里山(2019年5月)

 GWに1日休みがあったので、軽い気持ちで「千葉に行こう!」と思い立ち出かけてきました。しかし、7時に家を出て現地に着いたのは16:00!!GWだから渋滞することは覚悟の上でしたが、それにしてもここまでかかるとは…。人生で一番の渋滞を経験した1日でした。
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 さて、現地についたのは夕方だったこともあり、ゆっくりできなかったのですが、以前保全作業をさせていただいていた湿地の様子を見に行ってきました。「以前」となぜ過去形なのか?というと、2008年頃から地主さんにお願いして谷戸の湿地に池を掘らしていただき、生き物の調査をしていたのですが、2015年頃、その土地をよその人が買ってしまったようで、湿地に入れなくされてしまいました。
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 新しい地権者の方には一応話をしたのですが、強いことは言えず、何もできないうちに、次に行った時にはヒラタクワガタがたくさんいたヤナギ林をすべて伐採され、カミヤコガシラミズムシやクロゲンゴロウがたくさんいた湿地を埋められ、謎のツリーハウスをできて、見る影もない土地になっていました。あまりにショックでそれからしばらく行ってなかったのですが、この日久しぶりに様子を見に行ってきました。
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 湿地の手前に「私有地につき立ち入り禁止」という看板が立てられていたので、中には入れませんでしたが、遠くから見るにもう生き物がいそうな様子はありませんでした。こういうパターンで生き物が絶滅することもあるんだと、学んだことも多かったですが、やはりショックは大きいですよね・・・。
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 この日はその湿地から少し離れた谷戸で他に湿地がないか探したのですが、やはりどこも遷移が進み、良さげな所はありませんでした。
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 というわけで、渋滞にはまり、改めてショックを受けて、余計ストレスを溜めて帰ってきました…(笑)


by shingo-ayumi | 2019-05-08 22:43 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

三浦半島の里山(2019年4月)

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 2019年度が始まりました!新元号の発表もあり、新しい時代の到来を感じています。

 さて、今年の春先は、両生類の調査でずいぶん三浦半島の里山に通いました。
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 幽霊ではありません!最近新調した花粉症対策のマスクです!もちろん通常は口に付けます!笑
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 3月下旬から植物は春に向かってどんどん緑になっていきます。そんな様子を日々感じながら里山を歩いていました。
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〈ニリンソウ〉
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〈アズマヒキガエルの卵塊〉
 両生類の卵を探して、池、田んぼ、水路、水溜りと、久しぶりに各所を歩きました。2007年から2009年頃にかけて、その時は水生昆虫の調査でしたが、ひたすら歩いて水辺を探した時期がありました。今回は、その時以来、約10年ぶりに訪れる水辺もありました。
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〈トウキョウサンショウウオの卵嚢〉
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〈アカハライモリ〉
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 上の写真は、調査でお邪魔したおうちの裏山で見つけたものです。

 よく見ると「寛女三年」と書かれています。お世話になったおうちの方に話を聞くと、この石像があった場所は、昔は山を越えた先からお嫁を迎える際に使った道だそうです。「寛女」というのはそういった意味が込められているのでしょうか。

 現在は誰も通らなくなり、道もよく分からなくなっています。
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 三浦半島の里山や里山にある尾根にはこういった過去の遺跡がいたるところに残っています。
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 里山の地域信仰を感じさせる文化的な遺跡は個人的にとても興味があり好きです!
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 というわけで、4月はこれからカンボジアに行く予定なので、三浦半島の両生類調査も少しお休みです。カンボジアのお話しは帰国後に書きたいと思います。


by shingo-ayumi | 2019-04-03 21:27 | 田んぼ・里山 | Comments(2)

三浦半島の里山(2019年3月)

 三浦半島の里山をいろいろ回ってきました。
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〈ビロウドツリアブ〉
 この時期水辺にはたくさん飛んでいる姿が見られます。

 この日は里山全体が春らしい雰囲気でした。
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 この水溜りは、2月に観音崎自然博物館 ジュニア生物調査隊の子どもたちが堀った池です。
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 池にはたくさんのトウキョウサンショウウオが産卵していました!
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 5月に子どもたちと一緒に個体数の調査をする予定なので、卵のうは元の位置に戻しました。
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 ヤマアカガエルの卵塊
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 オタマジャクシもそこらじゅうで見られました。
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 この日は、今まで見たことない場所で、アカハライモリを見つけました。三浦半島のアカハライモリはトウキョウサンショウウオ以上に貴重です!
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 なんか撮ってる?
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 話は飛びますが、夜は、地元、ふるさと侍従川に親しむ会に顔を出しに行ってきました。侍従川の活動で出会い、7年前に九州に引っ越してしまったMくんが久しぶりに侍従川に来るとのことで会いに行ったのです。集合場所に行くと、Mくんとの7年ぶりの再会に合わせて懐かしい面々が集結していました。
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 当時小学生だった子どもたちも7年経てば18,19歳の青年です!みんなそれぞれの人生を歩んでいて、大人になってから集まれるというのは美しい話だなぁと思いました。そして、それを少し先輩の立場から見るのも感慨深く心から嬉しく思います。生き物や自然がつなげてくれた小さい仲間たちは、あっという間に対等で頼もしい仲間になっていきます!そしてこれからがもっと大事で、長い付き合いをしていきたいと願っています。
by shingo-ayumi | 2019-03-27 17:32 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

三浦半島の池めぐり(2019年2月)

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〈トウキョウサンショウウオ〉
 先日、大学時代に所属していた研究室の後輩たちが遊びに来てくれるというので、そいじゃぁせっかくだから虫とり行こうよ!ということになり、一緒に三浦半島をまわってきました。
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 トウキョウサンショウウオはまだ産卵していないようで、成体も1個体しか見られませんでした。
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 次の狙いはタカネトンボの幼虫です。道のない山の斜面をよじ登り、さらに滑り降りないと行けないヒミツの池です。研究室で鍛えられた後輩たちは難なく付いてきてくれました!さすが!
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 泥んこになりながらようやく池に到着。
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 タモ網でタカネトンボを探す現役生のIくん
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 たくさんいました☆足が長いのがタカネトンボで、細長いのはヤブヤンマです。
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〈タカネトンボの幼虫〉
 タカネトンボは神奈川県東部では非常に珍しく、特に幼虫が確実に掬える場所はここだけなのではないかと思っています。最後に行ったのが2014年だったので、今でもちゃんと残っているか心配だったのですが、問題ありませんでした。
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 その後は、葉山の棚田に行ったり、三浦市の海岸に行ったり、いろいろフィールドをまわり、最後に観音崎自然博物館に行きました。
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 世代がまったく違う研究室仲間がこうして遊びに来てくれるのは嬉しいことです☆また虫とり行きましょう!!


by shingo-ayumi | 2019-02-13 21:41 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

三浦半島の里山(2018年12月)

 少し前の話になってしまいますが、三浦半島の里山で子どもたちと一緒に保全作業をしてきました。
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 12月にもなると谷戸はひんやりとして寂しい風景になります。
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 これまで現場で鍛えられてきた子どもたちもそろそろ保全の現場を!という山田陽治さんの意向で、池堀や伐採を一緒にやりました。
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 すぐ飽きるかと思いきや、みんな意外と気合いが入っていました!
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 こんな小さな穴でも、春になるとサンショウウオが産卵してくれます。
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〈コシボソヤンマ〉
 沢の調査も少ししました。
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〈左:ミルンヤンマ/右:コシボソヤンマ〉
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〈コヤマトンボ〉
 源流域である当地ではあまり見かけないのですが、この日はコヤマトンボの幼虫も採れました。時々こういう環境にも入ってくることがあります。
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〈モンキマメゲンゴロウ〉
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〈ノウサギの糞〉
 みんなが掘った場所にちゃんと産むかどうか確認するために、また見に行かなきゃいけませんね☆


by shingo-ayumi | 2019-01-12 17:52 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

神奈川県西部の里山(2018年12月)

 あけましておめでとうございます。年末からちくのう症になり、年末から新年早々寝込んでいました。

 さて、少し前の話ですが、このブログではおなじみの山田陽治さんと一緒に県西部の里山をいろいろ回ってきました。
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〈モズのはやにえ〉
 モズにはやにえにされたコバネイナゴがそこらじゅうで見られました。
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撮影する山田さん
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 モズはエサをはやにえにしておいて、後からやってきて食べるという説がありますが、実際再び食べにくることは少なく、なぜはやにえにするのかよく分かっていないそうです。
 この日はコバネイナゴのはやにえしか見かけませんでしたが、時にカエルやヘビのはやにえも見られます。
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〈オオムラサキの幼虫〉
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 山田さんと二人で這いつくばって探し、ようやく1匹見つけました。
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 田んぼがある里山にやってきました。
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〈オオミドリシジミの卵〉
 斜面に生えたコナラのひこばえに産み付けられていました。個体数が多い場所だとあまり選ばずどこでも産むことがありますが、基本的には樹の位置やひこばえの状態、高さなど、結構産む場所を選んでいる印象があります。

 雪見だいふくみたいでかわいいですね☆
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〈ハラビロカマキリの卵鞘〉
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 ここにもハラビロカマキリの卵…と思いきや!ややや!白っぽくてなんか違うぞ!!
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〈ムネアカハラビロカマキリの卵鞘〉
 外来種のムネアカハラビロカマキリの卵鞘でした!

 5年くらい前は見なかったのに!普通のハラビロカマキリと同所的に見られました。これからハラビロカマキリはムネアカに圧されていってしまうのでしょうか…。ムネアカの卵鞘は複数見られました。

 このあと、カヤネズミの巣を探しにアシ原に移動し、油断しました!僕はアシから出る粉に非常に弱く、いつも鼻がグズグズになるのですが、今回も見事にやられました。

 こうして鼻をやられた結果辛い年末を迎えることになったのでした…トホホ。
by shingo-ayumi | 2019-01-03 17:41 | 田んぼ・里山 | Comments(0)