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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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葉山の海(2015年1月)

 今日は大学時代、多くの時間を共に過ごした相棒「まっつん」と葉山の海に潜りに行ってきました。まっつんは「俺ダイバーだけど冬にシュノーケリングするのは始めてだわ!」と言っていました。
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 1月の海はさすがにキンキンです。特に顔と頭は冷えまくりで脳細胞が死んでいくような冷たさでした。
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 1時間くらい遊んで、さすがに寒さがきつくなってきたので上がることにすると、近くのダイビングクラブ(?)のダイバーさんたちも海から上がるところでした。それを見たまっつんは「佐野さーん!周りはみんなドライスーツじゃねーか!ウェットスーツで入ってんのは俺たちだけだよ!やっぱりオカシイから!」「歩海ちゃんはこれを一人でやってきたんだろ?おまえたちは夫婦そろって気が違ってるわ!」とガタガタ震えながら騒いでいました。寒さのあまり体が硬直し、青山のスーツのマネキンのようでした
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〈横須賀市立石の海〉
 海から上がった後は、横須賀市のソレイユ温泉で温まり、立石で少し遊んでから帰宅しました。
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〈横須賀市立石にて調子にのるまっつん〉
 まっつんとは学生時代、西表や石垣、グァムなどいろいろな所を旅してきましたが、「佐野に付いて行くといつもとんでもない体験ばかりさせられるよ!」と言われました。まぁそう言いつつも誘えば来てくれて、共に楽しめるまっつんのタフさには信頼があるから誘うわけなのです!と一応おだてておきましょう(笑)
by shingo-ayumi | 2015-01-31 22:55 | | Comments(4)

我が家のビオトープに氷が

 今朝、我が家のビオトープの水が凍っていました。天気予報では、明日は雪とのことですが積もるでしょうか。土日は雪景色を撮影できればいいなと期待しています。 
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この写真は1月2日に撮ったものです。
by shingo-ayumi | 2015-01-29 23:07 | 我が家のいきもの | Comments(0)

ダンゴウオ

 最近世の中でもよく知られるようになりすっかり人気者になったダンゴウオ。僕もダンゴウオ観察は5年くらい前に仲間たちと採集に行って以来、毎年の恒例イベントにしています。
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〈ダンゴウオ〉
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以外にも地元の海で見られる!三浦半島の磯にて
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 ダンゴウオは産卵期である12月終わり頃から3月くらいに浅い磯場にやってきます。そして狙うのは大潮の干潮時!この時期の干潮はだいたい深夜であるため採集も夜間になります。
 一番最初に行った時は、普段あまり採集経験のない仲間たちばかりが採れて、採集に自信のある僕だけが採れず悔しい思いをしました。ガサガサ(タモ網で水草や岩などを蹴っ飛ばして採る方法)で採れると思っていた僕より、小さなタイドプールの周りをウロウロしていた仲間たちの方が採れたのです。あとで分かったことですが、ダンゴウオは網なんか使わずに、小さなタイドプールの中を眼で探した方がよっぽど簡単に見つけられました。
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 飼育は何度かトライしましたが、やはり夏場になり水温が上がると死んでしまいます。それなので最近は観察だけにして逃がしてあげています。
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 〈ウミウチワの上にちょこんとのっかっているダンゴウオ〉
 最初の2年くらいは思うように見つけられず一人で何度も夜な夜な磯に行ってダンゴウオを探したものです。今ではずいぶん見つけるためのコツを覚えました☆見つけ方も重要ですが、やはり時期や潮のタイミングが最も重要だと思います。
by shingo-ayumi | 2015-01-28 22:02 | | Comments(2)

ヤマアカガエルが産卵した

 先日の雨でヤマアカガエルが産卵に来た!という話をいろいろな人から聞きました。春が近づいてきて嬉しくなりますね☆
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by shingo-ayumi | 2015-01-25 22:25 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

潜り初め 〜 葉山 芝崎海岸 〜

一月初旬に、葉山の海に潜りました。
冬の海はもちろん寒いのですが、透明度は夏よりも上がって、キリッとした空間が広がっているので、とても気持ち良かったです。
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芝崎海岸は、数年前から頻繁に潜っているので、これからも潜り続けて、海の中の季節の変化を楽しみたいです。

2013年の夏は、芝崎で水クラゲとカブトクラゲが大発生したことがありました。

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このクラゲ大発生は、地元の人の間では、ちょっと話題になったようですが、結局原因はわかりませんでした。

海は不思議でいっぱいですね〜!!

てきとうなな終わり方ですみません…

by shingo-ayumi | 2015-01-22 13:40 | | Comments(0)

三浦半島の名店~かねよ食堂~

 先週日曜日、観音崎の帰りに偶然みつけた「かねよ食堂」というお店を紹介します。
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 かねよ食堂は横須賀市走水にあります。わき道を入って奥へ奥へと進むとなんだか面白そうな建物が見えてきます。
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 店内はすごくオシャレ!そして実は人気店らしく多くの人でにぎわっていました。
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お店の中から海が見えます。
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 お店の外には遊具やオブジェもあり子どもたちが遊んでいました。これならお子さんも退屈しませんね☆
by shingo-ayumi | 2015-01-17 22:45 | その他 | Comments(0)

観音崎(2015年1月)

 先週日曜日は三浦半島の横須賀市観音崎に行ってきました。
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 ネコちゃん膝に乗ってきて人懐こい…けど、くしゃい…
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 観音崎の海は透明度が高くとても綺麗です。僕が小学生の低学年頃、観音崎でシュノーケリングをしていると大きなドチザメと出会ったことがありました。子どもの頃ですから自分と同じくらいの大きさに感じました。僕は岩に顔を突っ込んで何かをしているドチザメの背後に忍び寄り、シッポをつかんで捕まえようとすると、驚いたドチザメは僕ごと引っ張って泳ぎ出しました。「すごい!サメと一緒に泳いでる!」と感激した思い出があります。
by shingo-ayumi | 2015-01-16 23:41 | 観音崎周辺の自然 | Comments(0)

ゲンゴロウを食ったトンボ

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〈ウチワヤンマ,横浜市金沢区〉 
 昨年の8月、近所の池でウチワヤンマの観察をしていると、枝にとまっていたウチワヤンマが突然水面に向かって体当たりをしたように見えました。そして再び枝に戻ったウチワヤンマをよく見ると何かを捕まえて食べているようでした。「いったい何を捕まえたんだ?」と気になり、そのウチワヤンマを捕獲してみると、なんとハイイロゲンゴロウを食べていました。
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〈水中にいたハイイロゲンゴロウを捕獲したウチワヤンマ〉
 ゲンゴロウを捕食したということにも驚きましたが、水中にいるゲンゴロウをわざわざ捕まえに行ったということにはさらに驚きました。この話は三浦半島昆虫研究会の「かまくらちょう」にも報告させていただきました。

佐野真吾(2014), ハイイロゲンゴロウを捕食したウチワヤンマの例, かまくらちょう(86):7.
by shingo-ayumi | 2015-01-16 00:11 | トンボ | Comments(0)

ヒメフチトリゲンゴロウ

 
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〈ヒメフチトリゲンンゴロウ Cybister rugosus
 ヒメフチトリゲンゴロウは、国内ではナミゲンゴロウ、フチトリゲンゴロウに続く大型ゲンゴロウ属です。南西諸島や東南アジアなどに分布します。レッドデータブックでは絶滅危惧種に指定されていて、最近奄美では採集禁止になりましたね。
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腹側が黄色いのが特徴です。きれいですね☆
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〈ヒメフチトリゲンゴロウの幼虫〉
 幼虫は縦線が目立つのが特徴です。ただこの縦線は1齢幼虫時は分かりずらく、野外で近種のフチトリゲンゴロウの幼虫と区別するのは経験とコツがいります。ゲンゴロウ属の幼虫は顔のかたちで見分けるのが良いと思います。ヒメフチトリゲンゴロウは繁殖期が長いようで、稀に12月の寒い時期でも幼虫を見ることがあります。
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 いろいろなところで採集をしていると、稀にこのような「ヒメフチ天国」のような池と出会うことがあります。心躍ります!!しかし、ヒメフチは希少種なので、採れた個体全部持って帰る!なんてことはひかえたいところです。もちろんこの時も個体数だけ記録して逃がしました。
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〈ベトナムの生息地〉
 ベトナムでは池や休耕田で見つけることができました。日本でもかつては水田や休耕田で見られたそうですが、最近はそんな様子はほとんど見られなくなりました。
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 ベトナムで見つけたヒメフチ。おそらく日本のものと同種だと思われます。
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〈バングラデシュの湿地〉
 バングラデシュでは町のすぐ近くの湿地で幼虫を見つけました。
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〈バングラデシュ産の幼虫〉
 採れたのは幼虫だけでしたが、頭の形状と体色からヒメフチと判断しました。
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〈ヒメフチトリゲンゴロウ,ガンボジア〉
 2019年、カンボジアでもヒメフチトリゲンゴロウを見つけることが出来ました。
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 カンボジアでは低山地の水溜りから川の溜まり、田んぼ脇の水路、低地の氾濫原、水田、ハス田等、様々な環境から採集されましたが、特に平地の水田に多かったです。
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 カンボジアもそうですが、タイやラオスの個体は、日本や台湾、ベトナムのものに比べて全体的に小さい個体多く、中にはコガタノゲンゴロウと同じくらいの個体もいました。ただ交尾器の形状は日本産と大差なく同種だと思われますがよく分かりません。

 海外の文献や標本を調べているとヒメフチC.rugosusと思われる種を「C.ventralis」と表記していることがあります。しかし、先に書いたように交尾器の形態を比べてみても違いはよく分からず、分類と学名が混乱していると思われます。外国産のゲンゴロウ属の分類は、まだまだ分からないことがたくさんあるようなので、これを僕の生涯の課題にしようと思っています。海外の旅もそんな目的でいろいろ行っています。夢はこれからもまだまだ広がります☆
by shingo-ayumi | 2015-01-13 22:30 | ゲンゴロウ | Comments(0)

クジメを食べる

 正月の磯観察の時に捕獲したクジメを持ち帰って歩海奥様に料理してもらいました。
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〈クジメ〉
 アイナメ属の魚でアイナメにそっくりですが、大きさはだいぶ小ぶりです。海藻の繁茂する岩礁域に多く見られます。アイナメと違って尾鰭の後縁が丸くなるのが特徴です。
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 捕獲時のクジメ。大きさは25cmくらいでした。磯にできたタイドプールでじっとしていたので簡単に捕獲できました。
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 歩海奥様が準備をしている間に僕はウロを取ってお手伝い!
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 身が少ないので二人で食べられるようにしてもらいました。
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 唐揚げにしました。美味しそう☆
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 夕飯のおかずとしていただきました。とっても美味しかったです。ちなみにクジメは刺身、煮付け、照焼き、などにして食べるのも美味しいそうです。
by shingo-ayumi | 2015-01-13 00:33 | 自然を食す | Comments(0)