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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


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神奈川県のトウキョウサンショウウオ

 神奈川県のトウキョウサンショウウオは三浦半島にのみ分布していて(一部移入されて繁殖している地域もあるようですが…)、県のレッドデータブック(2006)では、絶滅の恐れが最も高いランクである絶滅危惧ⅠA類に指定されています。
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〈トウキョウサンショウウオ Hynobius tokyoensis
 Canon EOS 60D/TAMRON SP AF90mm F2.8 Di マクロ

 三浦半島では逗子市、横須賀市、葉山町に生息しています。絶滅危惧ⅠA類とはいえ、現地でよく探してみると、思ったより生息地は多く、意外なところに細々と残っていたりします。しかし、水田の激減や水路の改修、外来種による食害、人為的乱獲などによって今もなお減少し続けているため、貴重な生きものであることには変わりありません。房総半島では水田で卵塊が見られますが、水田が少なくなった三浦半島ではそんな光景は見られず、たいてい源流域の淀みのようなところに卵を産み付けています。 
 
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青い部分がお化粧みたいでカワイイですね☆笑
 
 子どもの頃はサンショウウオに憧れて、持ち帰って飼育したりしましたが、こんな現状を知るようになってから神奈川産は申し訳なくて採集しないようにしています。中学生の時から毎年観察しに行っているお気に入りのポイントがあるのですが、当地では現在でも比較的多くの個体を見ることができます。 
 2015年2月もちゃんと確認できたことを嬉しく思います。現地に行った時の話は次の投稿でご紹介します☆

by shingo-ayumi | 2015-02-28 17:53 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

大きなエノキの木の下で

 母校の裏山には昔から1本の大きなエノキがあります。そのエノキの木の下で最近見つけた生きものをご紹介します。
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エノキの落ち葉をめくると?
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 外来種のアカボシゴマダラの幼虫を見つけました。
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 昔はゴマダラチョウだったのに、最近はアカボシゴマダラが優先しています。
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 触ってもつっついても起きないアカボシゴマダラの幼虫
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 バリアーみたいに巣で我が身を覆うクモの仲間
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 オオカマキリの卵のう。鳥に食べられたのでしょうか?
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 フキノトウが顔を出していました。
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エノキの幹からも蛾の仲間を発見しました。
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幹には他にも何かの卵がありました。
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 エノキの上から。

 たった1本のエノキなのにこんなにたくさんの生きものが見られるとうのは面白いですよね☆

by shingo-ayumi | 2015-02-27 01:07 | 侍従川流域 | Comments(0)

冬の侍従川

もうすぐ春ですが、まだ冬の感じが残っているうちに冬の侍従川をご紹介します。
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雪の中から顔を出すフキノトウ
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冬の森で弓矢づくり
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1月の雨の日、産卵にやってきたヤマアカガエル
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2月に入るとヤマアカガエルの卵塊が見られるようになります。
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ゼリー状の卵塊の中には卵が!
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マルタンヤンマの幼虫
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侍従川の最も下流にある平潟橋ではきれいな夕日が見られます。
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ヤマトカワゴカイのバチヌケ
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森の中で子どもたちが決闘!笑
by shingo-ayumi | 2015-02-23 21:00 | 侍従川流域 | Comments(0)

トウキョウサンショウウオ、今年はまだはやい?

 土曜日はトウキョウサンショウウオの観察をしに三浦半島に行ってきました。三浦半島のトウキョウサンショウウオは僕が中学生の頃から毎年観察しに行っています。「今年も元気かなぁ~」と見に行くことがこの時期の楽しみでもあるのです
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 今回は大学時代の友人「まっつん」と一緒に行ってきました。今年はまだ早いのか、卵塊は見られず、親が1個体見られただけでした。
 サンショウウオはいまいちだったので、この日は早々に撤退し、三浦半島南部の方に行って遊んできました。
 佐野に注文を出されアクションをさせられるまっつんの写真をご覧ください!笑
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by shingo-ayumi | 2015-02-22 01:47 | その他 | Comments(4)

バチヌケ

 今日は前回ブログで登場した大学時代の友人「まっつん」と地元侍従川にバチヌケを見に行ってきました。バチヌケとはゴカイの仲間が産卵のため水面に出てきて、ウニョウニョと漂う現象のことをいいます。
 バチ=ゴカイが、ヌケ=抜ける という意味でバチヌケと言います。
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 バチヌケの様子
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 光を当てて撮影するとキラキラしていてとても神秘的です。
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 「おれはゴカイとかアオイソメとかイモムシ的な生物は嫌いなんだよ!」と言っていたまっつんでしたが、バチヌケを見て感動してくれたようで、帰り際には「見に来てよかったわぁ☆」とポジティブなコメントをいただきました。
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〈ヤマトカワゴカイ〉
 ちなみにこの時期、侍従川で見られるバチヌケはヤマトカワゴカイという種類です。
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 バチヌケの時はスズキが釣りやすいという話は有名です。というわけで僕らもスズキ釣りをトライしてみました。
「釣ったら佐野んちで捌いて食おうぜ!☆」
「70cmくらいのいっぱい釣れちゃったらどうする?何に入れて持って帰る?☆」
「入れ物もってくるの忘れたわぁ!」
「とりあえず釣ってから考えようぜ☆」
 と、釣る前から皮算用をするド素人二人組。

 結局2時間半粘りましたが結果ボウズ!70cmのスズキを釣って食べる予定が、男二人カーボイ家族でハンバーグという結末と相成りました…。

by shingo-ayumi | 2015-02-21 23:51 | 侍従川流域 | Comments(0)

ゲンゴロウの師匠

 先日、大学・大学院(M)時代の6年間お世話になった恩師、北野先生の研究室にお邪魔してきました。先生とは共著で書く予定の論文の打ち合わせをしたのですが、やはり虫の話や調査で旅をした思い出を話しながらの打ち合わせは幸せな時間でした。 

 学部時代は、先生からメールや着信があると恐くて「やべ怒られる…」というようなハラハラ感がありましたが、大学院生になり、さらに卒業してからは、先生から連絡をいただくと、「先生からだ☆きっと楽しいことがあるに違いない☆」というワクワク感へと変わっていきました。ちなみにそれは僕がマゾヒストになったという意味ではありませんよ! 
 先生には卒業してからも公私ともにお世話になり、生きもののことだけでなく精神的にも育てていただいたことを感謝しています。
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〈研究室で飼われていたコガタノゲンゴロウ〉 
 少し前に結婚の挨拶に行った時、いつもの通りお説教をいただいたあと、「まぁそれでも佐野とは虫とりに行ったり虫の話をしてる時が一番楽しいんだけどな!」と言ってくださったのは本当に嬉しいお言葉でした。 

 とまぁ、普段男同士、しかも恩師に直接言うのは恥ずかしいのでブログに書いてみました(笑)
by shingo-ayumi | 2015-02-21 00:23 | その他 | Comments(0)

カミヤコガシラミズムシ

 今日はカミヤコガシラミズムシという虫を紹介します。コガシラミズムシというのはゲンゴロウに近い仲間の小さな水生昆虫です。体長は約3mm程で小さいのですが、こうして写真を撮ると結構きれいな虫です。先日千葉県に行ったときに採ってきました。
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〈カミヤコガシラミズムシ Halipulus kamiyai, 千葉県〉
 コガシラミズムシの仲間はまだ分類がはっきりしていない種が多く、このカミヤコガシラも近種のクビボソコガシラとよく混同されます。でもこの2種は別種で、クビボソコガシラが用水路や河川敷などの湧水のある環境を好むのに対して、カミヤコガシラは水生植物が繁茂した休耕田や浅い池などの良好な湿地を好む印象があります。カミヤコガシラは結構珍しい種で、僕も今まで全国を回って2か所くらいでしか見つけたことがありません。
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 今回採ってきた所では多産しています。当地では8月から9月頃に爆発的に増えて、ひと網で100匹くらい採れることがあります。おそらくそれくらいの時期に新成虫になるのではないかと思われます。ちなみに神奈川県でも葉山町で記録がありますが現在は見られません。
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 金色の翅がカッコイイですよね☆こんな米粒より小さい虫ですが、網の中から探しだし、「いたいた♪」とニヤニヤしながら採集している時間は本当に癒されますね☆笑


by shingo-ayumi | 2015-02-14 00:31 | 水生昆虫いろいろ | Comments(0)

タイワンリス

 僕らの実家のあたりにはタイワンリスという外来のリスが野生化しています。中国からマレー半島にかけて分布するクリハラリスの台湾固有亜種で、神奈川県では1951年に江の島で飼育されていたものが逃げ出し、鎌倉を中心に繁殖したと言われています。僕らの地元は鎌倉と森でつながっているので、昔から身近に見られる哺乳類でした。
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 ドングリを食べる姿を撮影しました。夏場は果実や昆虫などいろいろなものを食べているようですが、エサの少ない冬場はこうして木の実を拾って食べているようです。
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 以前、九州から来た友達が、「リスだ!すげー!」と驚いていました。確かに一見カワイイのですが、下の写真のように樹皮を剥いでしまうなどいろいろな問題を抱えている外来生物なのです。
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 エサの少ない冬場はこうして樹皮剥ぎをしてしまうので困りもんです。また、地域によっては日本在来のニホンリスに影響を与えていたり、コゲラやシジュウカラといった鳥類の巣を荒らしたり、さらには電線や電話線をかじるといった被害もあるそうです。そんなことから、外来生物法では特定外来生物に指定されています。
by shingo-ayumi | 2015-02-11 21:28 | 外来種 | Comments(0)

春さがし

 2月になって梅の季節が間近に迫ってきました。
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まだ蕾ばかりですが、数輪はすでに花を咲かせています。
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枝の先にはシャクトリムシのような幼虫が!
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ハラビロカマキリの卵のう
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この時期になると長らく虫と触れ合っていないので、もう虫が撮りたくて撮りたくて、普段気にもしない虫でも撮影してしまいます。
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春がすぐ近くまでやってきているのを感じると嬉しくなりますね☆
by shingo-ayumi | 2015-02-11 20:58 | その他 | Comments(0)

コオロギといっしょに帰るとこうなる…

 昨日は自宅で飼育しているホウセキカナヘビの餌であるフタホシコオロギを買って帰りました。
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 買ったまではよかったのですが、電車に乗ると「リリリ リリリ」という鳴き声が…。最初は僕も知らぬフリで座っていたのですが、周りの人たちが「ん?携帯鳴ってる?」みたいな感じでザワザワし始めたので、こっそりリュックからコオロギ袋を取り出してガサガサとシェイクしました。するとコオロギはしばらく静かになりましたが、また少しすると「リリリ リリリ」という鳴き声が…。
 途中で電車を乗り換えて次は満員電車へ…。コオロギくんたちの勢いは止まらず満員電車の中で風情ある虫の声が響き渡ります。さすがに恥ずかしいので、ドアの隅っこで袋を手に持ちガサガサと延々シェイクし続けていました。
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〈フタホシコオロギ〉
 我が家では今日も時期はずれな虫の声が鳴り響いています。
by shingo-ayumi | 2015-02-10 20:46 | 我が家のいきもの | Comments(2)