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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


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チョウカイクロマメゲンゴロウ

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〈チョウカイクロマメゲンゴロウ Platambus ikedai,岩手県産〉
 今年の夏に岩手県で見つけたチョウカイクロマメゲンゴロウです。チョウカイクロマメゲンゴロウは和名の通り山形県の鳥海山で記録されている種でしたが、近年、北海道や福島県でも見つかっています。
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 岩手では、上の写真のような湧水が流れ込む湿地で見つけました。ちなみにここではモンキマメゲンゴロウ・チャイロシマチビゲンゴロウも混生していました。
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〈雄交尾器中央片〉
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 生息地の近くにはモンキマメゲンゴロウ・ホソクロマメゲンゴロウもいたので、交尾器を比較してみました。こうやって並べるとチョウカイクロマメはモンキマメに似ていますが、先端の形が少し異なります。チョウカイクロマメは先端が丸くなっていますね。
 
※高橋 誠・茅橋輝昭,2005.チョウカイクロマメゲンゴロウ岩手県に分布.月刊むし(412):49.で、すでに岩手県においてチョウカイクロマメゲンゴロウは記録されていました。ご指摘をいただいたSさんに感謝申し上げます。
by shingo-ayumi | 2015-12-31 22:57 | ゲンゴロウ | Comments(2)

秦野の里山(2015年12月)

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 今日は、侍従会およびモリコロでもおなじみの山田陽治さんと、神奈川県秦野市の里山を回ってきました。
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 この時期になると生きものの姿か少なくなるので悲しくなりますね。
 
 もう虫ならなんでもいいから見たい!!という気持ちになって、普段なら絶対撮らないような虫でも撮影してしまいます。
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〈アブラムシの仲間〉
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〈カワゲラの仲間〉
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〈ツブノミハムシ〉
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 里山を闊歩する山田さん
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 この日は、秦野市内の各地を回って撮影をしました。
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〈ショウジョウトンボの幼虫〉
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 大きなエノキの木の下で
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 おや!何か見つけたのでしょうか??
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 エノキの下に落ちている落ち葉を掻き分けると、オオムラサキの幼虫が出てきました。
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〈オオムラサキの幼虫〉
 最近すっかり見慣れているアカボシゴマダラと違って、背中の突起の大きさが均等に近く、お尻の先が割れています。
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〈ゴマダラチョウの幼虫〉
 同じ木の下にはゴマダラチョウの幼虫もいました。ゴマダラチョウの幼虫は突起の数が3つなのが特徴です。オオムラサキとアカボシゴマダラは突起が4つあります。
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〈左:オオムラサキ 右:ゴマダラチョウ〉
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 他にも落ち葉の下にはいろいろな昆虫が越冬していました。
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〈ホソヘリカメムシ〉
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 アブラゼミの抜け殻が落ち葉の奥深くに埋まっていました。
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 この日は、里山各地を回ったあと、最後に川に行って魚を採りました。
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〈オオヨシノボリとアブラハヤ〉
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〈モクズガニ〉
 まだまだ長い冬が続くと思うと心が病んでしまいそうですが…(笑)こうして少しでも野生の生きものと触れ合っていきたいですね☆
by shingo-ayumi | 2015-12-29 23:48 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

セスジゲンゴロウ

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〈セスジゲンゴロウ Copelatus japonicus,茨城県
 比較的大きな河川や湖の河川敷や湖畔の湿地などに生息するゲンゴロウです。
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 アシやスゲなどが繁茂していて、踏むと水が染み出てくるような場所を探すと見つかることがあります。
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 先日、茨城県に住む親戚の家に挨拶回りに行ってきました。そしてそのついでにワタラセツブゲンゴロウを採ろうと、以前採集した場所に行ってみたのですが惨敗!!じゃぁ今度は利根川でトダセスジゲンゴロウを狙おうと利根川に行ってみました。ところが、冬場のためか、湿地にはまったく水がありません…
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 しかたなく、以前水が溜まっていたと思われる所を掘ってみることにしました。
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 ホジホジと落ち葉をかき分けていると…。
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 アメリカザリガニの稚ザリが出てきました。さすがアメザリ!!ほとんど水がなくてもこうやって穴を掘って生き延びるのですね。
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 さらに落ち葉を掻き分け続けると、セスジゲンゴロウが出てきました。
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〈越冬中のセスジゲンゴロウ〉
 トダセスジゲンゴロウは見つかりませんでしたが、セスジゲンゴロウは結構見つかりました。水がない落ち葉の下で越冬しているのですね。

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〈セスジゲンゴロウ雄交尾器〉
 ちなみにこれが交尾器です。セスジゲンゴロウ属の交尾器の細い部分は非常に折れやすく、取り出す時はいつも注意しています。



by shingo-ayumi | 2015-12-28 21:23 | ゲンゴロウ | Comments(0)

カワハギ・ウミタナゴ・アカササノハベラ・アサヒアナハゼを食べる

 前の投稿の続きです。三浦半島で釣ってきた魚を持ち帰り夕飯にしました。
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 まずはカワハギです。
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 カワハギは胆醤油と刺身にしました。捌き方と盛り付け方のセンスはヒドイものですが、それはつっこまないでください…(笑)
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〈左:ウミタナゴ 中:アカササノハベラ 右:アサヒアナハゼ〉
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 この日の夕食のメインは鳥の空揚げにする予定だったので、ウミタナゴ、アカササノハベラ、アサヒアナハゼも唐揚げにしまいました。
 ちなみに手前からアサヒアナハゼ、ウミタナゴ、アカササノハベラです。奥は歩海特性鳥の唐揚げです。
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 感想としては、カワハギの刺身はとてもおいしかったです☆
 
 一方唐揚げは、ウミタナゴは美味しかったですが、アカササノハベラとアサヒアナハゼはちょっといまいちでした。ベラは煮付けの方が合うという話も聞いたことがあるので、次回また挑戦してみたいと思います。


by shingo-ayumi | 2015-12-27 20:34 | 自然を食す | Comments(0)

三浦半島の海で釣り(2015年12月)

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 少し前の話になりますが、三浦半島の磯に食べられる魚を釣りに行ってきました。歩海さんが釣ったのはキュウセンです。
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 釣れたー!!アカササノハベラー!
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 カワハギが釣れました。刺身にしたら美味そうです☆大物狙いではないので、結構いろいろな魚がバンバン釣れました。
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 この日はやたらキタマクラが釣れました。キタマクラは毒があるのでリリースです。
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 ナイスキャスティング!!
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 歩海さんのこのドヤ顔!!
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 アカササノハベラ
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 アサヒアナハゼ
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 ウミタナゴ
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 カワハギ
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 というわけで、あまりに小さい魚はリリースして、食べられそうなやつだけ持ち帰りました。


by shingo-ayumi | 2015-12-26 00:00 | | Comments(0)

タイワンセスジゲンゴロウ

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〈タイワンセスジゲンゴロウ Copelatus tenebrosus,伊良部島産〉
 南西諸島に分布するセスジゲンゴロウ属の1種です。個人的には南西諸島に生息するゲンゴロウの中では最も普通に見られる種だと思っています。
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 セスジゲンゴロウ属の多くは暗い湿地や河川敷の湿地など、比較的環境を選んで生息しているイメージがありますが、このタイワンセスジゲンゴロウは、暗い湿地はもちろん、池や田んぼ、水溜り、コンクリートの水路などでもみられることがあります。
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〈竹富島の生息地〉
 上の写真は竹富島での生息地です。これはウシが泥浴びをした跡に雨水が溜まった水溜りです。こんなところでも採集されました。
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〈タイワンセスジゲンゴロウ雄交尾器〉
 顕微鏡を使って撮影したので載せます。残念なのは途中少し折れてしまいました…


by shingo-ayumi | 2015-12-23 00:01 | ゲンゴロウ | Comments(0)

侍従川流域、今年最後の活動(2015年12月)

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 先週の土曜日は、侍従川流域の活動をはしごしていました。午前中は、先月おこなった小学校ビオトープのかいぼり後の活動ということで、前回保護した生きものをみんなで池に戻しました。写真の魚はホトケドジョウです。

 侍従川流域には1か所だけホトケドジョウが生息する場所があるのですが、そこから持ってきて放流しました。本当はあまり放流するのは好きではないのですが、同流域で、なおかつ管理できるビオトープであることと、侍従川産のホトケドジョウの危険分散も兼て提案させていただきました。
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 この日は低学年の子どもたちが多く、みんな盛り上がっていました。前回保護したホトケドジョウを子どもたちが数えながら池に戻したのですが、なんと171個体も採れていたことが分かりました。
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 午後からは、ふるさと侍従川に親しむ会(侍従会)の活動に駆けつけました。この日は冬の森たんけんという活動でした。冬の森たんけんは毎年恒例となっていて、流域の森を歩きながら越冬昆虫を探したり、弓矢やリースをつくったり、ターザンをしたりして遊びます。
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 エノキの下でゴマダラチョウの幼虫を見つけました。
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〈左:ゴマダラチョウ 右:アカボシゴマダラ〉
 このエノキは、昔はゴマダラチョウのテッパンポイントだったのですが、今は外来種のアカボシゴマダラの方が多く見られるようになりました。在来種のゴマダラチョウにはアカボシゴマダラに負けず頑張ってほしいものです。
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〈オオミドリシジミの卵〉
 これはオオミドリシジミの卵です。中学生の頃、ゼフィルスと呼ばれるミドリシジミの仲間にハマった時期がありました。その頃は流域の森を探し回り、オオミドリシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミなどを見つけましたが、近年は、雑木林が管理されないまま大きくなり、チョウが好んで産卵するひこばえが少なくなったせいか、あまり見られなくなった気がします。
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 そして、夜は侍従会の忘年会が金沢八景でおこなわれました。風邪でキャンセルになった家族が数組いましたが、それでも30人くらいが集まりワイワイガヤガヤやりました。前に立っているのは代表の山田さんと会報担当の河本さんです。
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 侍従会若手メンバーのまいちゃんが「さのしんの誕生日プレゼント!」と言って、絵本をくれました。佐野の誕生日は5月なのですが…、渡そうと思って忘れていたそうです(笑)

 ふるさと侍従川に親しむ会は20年以上活動が続いていますが、今もなお衰えることなく活動が続いています。また、若手がしっかり育っていることは会の強みだと思っています。

 みなさん来年も楽しい活動をしていきましょうね☆


by shingo-ayumi | 2015-12-21 22:37 | 侍従川流域 | Comments(0)

ウンキュウ??

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 先日、これから工事がおこなわれるという池でニホンイシガメの赤ちゃんを保護し、僕が一時飼育することになりました。しかし・・・
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 家に帰ってよく見てみると、アレ??なんか眼の色が違う??
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 ちなみに上の写真は、もともとウチで飼われているニホンイシガメのカメシィくんです。カメシィはニホンイシガメらしく眼の色が黒いですね。
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〈左:カメシィ 右:新しく来たカメちゃん〉
 しかし、カメシィと比較して、新しく来たカメちゃんは黄色味の強い眼をしているうえに、首の周りに黄色い模様が目立ちます。もしかしてこいつ、イシガメとクサガメの雑種であるウンキュウか!?
 甲羅の色や形にはイシガメの特徴が見られますが、眼や首周りはクサガメの特徴が見られます。果たして正体は??もし本当にウンキュウであるならば再放流は考え直さなければなりません。一般的に種間交雑によって生まれた個体には正常な繁殖能力を持たないものが多いと言われていますが、ウンキュウの場合繁殖能力があるそうです。つまり、野外でウンキュウが増えると純血のイシガメが絶滅してしまう可能性があるのです。
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 〈クサガメの赤ちゃん〉
 上の写真は2014年に横浜市内に池で撮影したクサガメの赤ちゃんです。この写真と比べると、今回採れたカメちゃんの顔つきはクサガメに似ていますね。 
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〈上:カメシィ 下:カメロウ〉
 カメシィとはほとんど同サイズなので、家では同じ水槽で飼うことにしました。最初は新入りの存在を警戒していたカメシィですが、現在は完全に先輩ヅラをしています(笑)
 ちなみに、新入りカメちゃんに歩海奥さんは「カメロウ」と名付けました。
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〈追っかけてくるカメシィ〉
 カメシィも最初ウチに来た時は生まれたばかりの子亀で、非常に人見知りでしたが、2年たった今は人の姿を見ると追っかけてくるようになりました。しかも僕と妻のことは認識している(?)ような気がしていて、始めてくるお客さんにはそっけない態度をとるような気がします(笑)可愛いですね☆ 
 というわけで、我が家にまた新たな家族が加わりました。


by shingo-ayumi | 2015-12-21 00:12 | 我が家のいきもの | Comments(0)

マルガタゲンゴロウ

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〈マルガタゲンゴロウ Graphoderus adamsii
 前の投稿でも少し書きましたが、虫とり仲間の磯邉さんが採ってきてくださったマルガタゲンゴロウを紹介します。中型種のゲンゴロウで、近年全国的に減少が著しい種です。
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 今年9月に北海道で採ったものと本州産を写真で撮って比較してみたいと思っていたところ、磯邉さんが新潟に行くとおっしゃったので「採ってきてください!」とお願いしたのでした。しかし受け取るまで3か月もかかってしまいました!笑 それまで飼育していてくださって感謝です!
 でも結局、北海道産との明瞭な違いは分かりませんでした…
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〈千葉県の生息地〉
 それにしてもここ数年のマルガタゲンゴロウの減少は、本当にヤバイなぁと思っています。2000年前半くらいまでは千葉県などでは、ちょっと良さげな休耕田なんかには結構いました。でもここ最近は、今までいたところでも見つからなくなった場所がたくさんあります。
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〈新潟県の生息地〉
 東北や北陸なんかではまだ比較的残っている印象はありますが、全国の様子を見ていると、シマゲンゴロウやガムシなんかよりも先にいなくなっていく種類なんじゃないかなぁと感じます。
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〈マルガタゲンゴロウの幼虫,神奈川県産〉
 これは2009年に撮影した貴重な神奈川県産のマルガタゲンゴロウ幼虫です。神奈川県では、当時、おそらく県下1か所で生息地が確認されていました。この頃、生息地にはたくさんいて、いなくなるとは思わなかったので、一応県下では貴重だし採集はひかえようと観察だけにしていました。しかしこの2年後に突如姿を消してしまいました。せめて1個体でも標本をとっとくべきでした…
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〈マルガタゲンゴロウ,2009年,神奈川県で撮影 ※横に写っているのはコオイムシ〉
 神奈川のマルガタゲンゴロウがなぜいなくなったのかは、正確には分かりませんが、ある時からタデのような植物が入り込んで、もともとあったスゲが激減し、水質が急激に悪化したのが原因なのではないかと考えています。こんなことになるとは思わなかったので、系統保存なり危険分散をしておけばよかったなぁと後悔します。


by shingo-ayumi | 2015-12-19 01:04 | ゲンゴロウ | Comments(0)

折り紙ゲンゴロウ

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〈折り紙ゲンゴロウ〉
 虫屋仲間の荒巻くんオリジナルの折り紙ゲンゴロウです。前脚と後脚がちゃんとゲンゴロウですね☆さすがアラマッキー!!
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 ちなみ先日、東京・神奈川で、自然に関わるお仕事や活動をしている若者(10代から40代まで)が集まり飲み会がおこなわれました。またゲストとして環境教育・自然体験の分野で多くの著書を発表されている長谷川浩一さんも参加してくださいました。

 というわけで、この折り紙ゲンゴロウはその時荒巻くんが作ってくれたものです。
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 今回の集まりは侍従川の会代表でモリゾーキッコロでもお馴染みの山田陽治さんが主催となり開催してくださいました。知っている人も初めてお会いする人も面白い話ができてとっても楽しい会でした。
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 虫とり仲間の磯邉さんがマルガタゲンゴロウを届けてくださいました。マルガタゲンゴロウについては改めて詳しく投稿したいと思います。
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 皆さんのいろいろな活動やお仕事はとっても興味深く有意義な時間を過ごさせていただきました。次回は是非フィールドでお会いしたいですね☆
 こういうネットワークは大事にしていきたいと思います☆


by shingo-ayumi | 2015-12-17 21:35 | その他 | Comments(4)