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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


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サワダマメゲンゴロウ

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〈サワダマメゲンゴロウ Platambus sawadai,神奈川県〉
 少し前に丹沢方面で見つけたサワダマメゲンゴロウです。モンキマメゲンゴロウの紋無し個体に似ていますが、モンキマメと比べて翅がデコボコしていてツヤがないので野外でも見分けられます。
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 サワダマメゲンゴロウは、源流域や標高の高い位置にある池などで見られます。スギの葉や広葉樹の葉が堆積した淀みなどに多い印象があります。
 神奈川県内では分布は限られ、横浜や三浦では見られません。しかし、決して珍しいわけではなく、分布域である丹沢や箱根では普通に見られます。
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 体に白いカビのようなものが付いている個体がいました。
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 この白いカビのようなものはツリガネムシの1種だと思われます。ゲンゴロウやガムシの仲間の体に付いているのをよく見かけます。


by shingo-ayumi | 2016-02-28 22:11 | ゲンゴロウ | Comments(0)

バチヌケ観察会

 ふるさと侍従川に親しむ会学生部の企画でバチヌケ観察会をおこないました。バチヌケとはバチ=ゴカイが、抜ける=産卵するために浮上することをいいます。
 
 つまりゴカイが、産卵のために一斉に水面に浮上し、ウニョウニョ漂うことをバチヌケというのです。
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〈バチヌケの様子〉
 19時頃からちらほら抜け始め、20時頃にピークをむかえました。
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〈ヤマトカワゴカイ〉
 見られたゴカイはヤマトカワゴカイという種類です。今日初参加してくれた後輩は「キモカワイイ~」と言っていました(笑)
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 青とか黄色とかピンクとかきれいです。まさに神秘なるウニョウニョ!!
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 ゴカイを捕獲する遠藤さん
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 採れた!!
 
 磯邉さん遠藤さんの協力もあり、放精放卵する様子も観察することができました。
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 ゴカイを食べようとする磯邉さん
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 この日は40人近い人が集まってくださって、大人数での観察会となりました。そのため、通りすがりの人や近隣住民の人たちも興味を持って見に来てくれて「川の近くに住んでいるけど、こんなの初めてみた!」とか「ゴカイってこうやって見るとキレイなのね!」とか、感心を持ってくださっていました。

 また、初めて参加してくださった方たちも「ゴカイでこんなに盛り上がれるとは思わなかった!」とか「生命の神秘を感じた!」とか、感激してくださったようでとてもよかったです。
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 それにしてもこんなにたくさんの人が集まってくださるとは思いませんでした(笑)
 侍従川と生きものの面白さを知っていただく良いきっかけになったのではないかと思います。
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〈シマアメンボのシールとヒメタイコウチの漫画ハガキ〉
 観察会終了後は、山田会長、磯邉さん、遠藤さんと六浦駅前のインドカレー屋でプチ打ち上げをしました。
 磯邉さんからは、またまた面白いプレゼントをいただきました☆

 というわけで、寒い中皆さんお疲れ様でした!



by shingo-ayumi | 2016-02-27 00:56 | 侍従川流域 | Comments(0)

外国産のヤモリ

 爬虫類好きの後輩が、実家の韓国に一時帰国するということで、彼が日本で飼っていた外国産(原産地は分かりません)の2匹のヤモリを預かり世話をしています。
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 僕は、もっぱら野生にいる生物を採集したい派なので、あまり、ペットショップなんかで売っている外国産の生物には魅力を感じないのですが、いざ手に取って触ってみると良いものですね!!笑
 
 このヤモリの手がもう!!笑  
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 ウチで飼っているホウセキカナヘビも貰わなかったら絶対買う機会なんかなかったであろう種ですが、いざ飼ってみるとなんとも可愛いくなってしまうものです!
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 こちらは一回り大きいカラフルなヤモリです。名前は分かりません!
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 こちらの方はなかなか凶暴で捕まえると威嚇し噛みつき鳴きます!なので、黄色いヤモリの方が大人しくて可愛いのですが、でもこんなのともし野生で出会ったらきっと嬉しいんだろうなぁ~なんて思います☆


by shingo-ayumi | 2016-02-24 01:02 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

長者ヶ崎

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 日曜日は、里山の撮影の後は長者ヶ崎に行ってきました。
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 長者ヶ崎は葉山町と横須賀市の境にある海岸で、ちょっとした観光スポットとしても有名です。
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 歩海さんは今度ここで友達の撮影をできないかなぁと下見目的でした。
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 海の上に人が立っている!?
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 足跡の正体は!?…
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ウラー!
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ソリャー!

 冬はあまり動かないので少し体が重くなった気がします…また夏に向けて鍛えなくては!!


by shingo-ayumi | 2016-02-22 22:32 | | Comments(0)

三浦半島の里山(2016年2月)

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 今日は暖かく春らしい日でしたね。本日は三浦半島の水辺をいろいろまわってきました。
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 ヤマアカガエルは産卵のピークが過ぎたようで、各地で卵塊が見られました。
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 卵塊の水中撮影をしました。
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〈ヤマアカガエルの卵塊〉
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 よく見ると中の卵はすでにオタマジャクシの形になっています。孵化までもうすぐですね。
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〈ヤマアカガエルの幼生〉
 すでにオタマジャクシが孵っている所もありました。
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 鼻に刺さったー!!

 梅はもう満開を過ぎた感じでした。
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〈キタテハ〉
 成虫で越冬する昆虫たちの姿もちらほら見られました。
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〈ツチイナゴ〉
 歩いていると突然ツチイナゴが飛び立ちました。しかし、まだ寝起きといった感じで、動きはのろくヨタヨタしていました。
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〈フキノトウ〉
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 さまよえるアオキの実の弾丸!!
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 トウキョウサンショウウオの観察にも行ってきました。
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〈トウキョウサンショウウオ〉
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 ここでは、親の姿は数匹見られましたが、卵塊は見られず、まだ産卵していないようでした。他の場所ではすでに産卵しているのに場所によって産卵時期にズレがあるようです。
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〈サワガニ〉
 今日はポカポカ暖かくてとても過ごしやすい気持ちのいい日だなぁ~なんて思われた方も多いのではないでしょうか。
 しかし、重度の花粉症である僕にとってはかなり辛い日でした…。春は凄く好きな季節なのですが、花粉症だけは本当に勘弁してほしいですね…


by shingo-ayumi | 2016-02-21 23:06 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

ムモンミズカメムシ

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〈ムモンミズカメムシ Mesovelia miyamotoi,横浜市〉
 ミズカメムシの仲間は、体長数mmの小さな水生半翅類です。国内では6種が知られています。
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 横浜市のような都市部でもいろいろな水辺で確認することができました。
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 しかし、横浜市の水辺はアサザやスイレンなどの浮葉植物が移植されている場所も多く、水草の移入に伴って入ってきた国内外来種である場合が多いのではないかと疑っています。
 水草の移入による外来種問題はトンボ類ではよく知られていますが、普段誰も気にとめないような水生昆虫でも起こっている問題なのかもしれません。


by shingo-ayumi | 2016-02-17 23:16 | 水生半翅 | Comments(0)

トウキョウサンショウウオの撮影(2016年2月)

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〈トウキョウサンショウウオ Hynobius tokyoensis,神奈川県〉
 今週末の雨は両生類にとって絶好の産卵日和だ!!と思われた愛好家の方が多いのではないでしょうか?
 というわけで、僕ら夫婦も本日午後からトウキョウサンショウウオの撮影をしに各生息地を回って来ました。
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 石を持ち上げると一発目から見つかりました。
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 この場所では、ほとんどの個体が石の下に卵塊を産みます。しかし、今日はどこの場所も卵塊は見られませんでした。
※ちなみにサンショウウオを観察する時は、石をどけたらまた元に戻してあげてください☆
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 お腹がパンパンのメスを見つけました。まだ産んでないようです。
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 しかし、各地でたくさんの親個体が水辺に姿を現していました。
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 産卵が近いことは間違いなさそうです。
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 トウキョウサンショウウオを撮影する歩海さん
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 眼がクリクリしていて可愛いですね☆
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 ちょっとだけ手に取って撮影させてもらいました。
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 ジャーン!!指でつままれているのはモンキマメゲンゴロウです!
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 神奈川県におけるトウキョウサンショウウオの生息地は、探してみると意外にもまぁまぁ残ってはいるのですが、どこもメチャクチャたくさんいるといった感じではありません。ほとんどの場所はなんとか生き残っているといった感じです。
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 かつて小さな沢に200近い卵塊が見られた場所がありました。しかし、2003年頃、観察したその週まで大量に見られた卵塊が、翌週根こそぎ消えた時がありました。おそらく乱獲によるものだと思われます。その沢のトウキョウサンショウウオは、一応現在も生き残っていますが、当時のような200近い卵塊が見られる状況には回復できていません。

 僕も子どもの頃は、神奈川産のトウキョウサンショウウオを持ち帰り飼育したことがありましたが、今は観察だけにしています。そして毎年この時期に観察に出かけて生存を確認してホッとしています。神奈川のトウキョウサンショウウオには、これからも生存し続けてほしいものです。


by shingo-ayumi | 2016-02-14 22:26 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

トウキョウサンショウウオ産卵の準備(2016年2月)

 2月になり、三浦半島のトウキョウサンショウウオも水場に姿を現しました。
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〈トウキョウサンショウウオ,神奈川県〉
 まだ産卵はしていないようで、卵塊は見当たりませんでしたが、産卵の準備オッケーといった感じでしょうか。
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 今週末は温かい雨が降ったので、この時期産卵する両生類たちには良いタイミングになりそうです!


by shingo-ayumi | 2016-02-13 21:26 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

コクロマメゲンゴロウ

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〈コクロマメゲンゴロウ Platambus insolitus,神奈川県〉
 大学時代の後輩であり、現在は活動仲間のサカマッキーからビオトープについてのご相談をいただき、サカマッキーが働く神奈川県伊勢原市に行ってきました。卒業した後もこうしてつながりがあって、しかも仕事で呼んでもらえるなんて嬉しい限りです☆
 この日は15時頃に終了したので、そのあと丹沢方面に流水性のゲンゴロウを探しに行ってきました。
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 冬でも元気に動いていたコクロマメゲンゴロウ
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〈生息地の様子〉
 本当はクロマメゲンゴロウ狙いで行ったのですが、クロマメは採れずコクロマメが採れました。
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 このように川の淀みに溜まった落ち葉の中から見つけることができました。
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 クロサナエ?ダビドサナエ?このサイズだとよく分からないですね。ちなみに落ち葉の中からは、他にもいろんな水生昆虫が見つかりました。
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 カワゲラの1種
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 コクロマルハナノミの幼虫でしょうか?
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 コクロマメゲンゴロウは、クロマメゲンゴロウと比較して一回り小さいのですが、それ以外に体型が平べったいという特徴があります。そのため、撮影してみると全体にピントが合いやすかったです。
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 というわけで、この日は17時くらいまで川の中で遊んでから帰りました☆


by shingo-ayumi | 2016-02-12 19:12 | ゲンゴロウ | Comments(0)

キイオナガミズスマシ

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〈キイオナガミズスマシ Orectochilus regimbarti odaiensis
 紀伊半島に分布するオナガミズスマシ属の1種です。だいぶ前の写真ですが、最近ネタがないのでご紹介させていただきます。
 これは三重県で撮影した写真です。川の淀みなど、水の流れが緩やかなところに群れで泳いでいました。
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〈キイオナガミズスマシを撮影した川〉
 実は、このキイオナガミズスマシを最初見つけるまでは少し苦労しました。三重県には2回探しに行って外し、3回目でようやく見ることができました。
 ちなみに去年の夏、三重に行った時に、最初見た場所とは違う川でも見つけられました。虫とりというのは、最初が一番難しいですよね。1回見つけると、感覚が分かるからなのか次に続くことが多い気がしています。
 基本的にはオナガミズスマシと同じような環境にすんでいて外見も似ています。


by shingo-ayumi | 2016-02-10 00:03 | 水生昆虫いろいろ | Comments(0)