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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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淡水エビの勉強会

 ずいぶん前の話になってしまいますが、このブログでもおなじみの山田陽治さん主催の淡水エビ勉強会に参加してきました。
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 まずはみんなで生き物採集!!
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 ヌマエビがたくさん採れました!!
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 三浦半島では珍しいマルガムシ
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 いろいろ採れたので、プラケースに入れて並べました。僕はオブザーナーとして、採れた生き物を全体的に紹介させていただき、途中からハゼの専門家のヤッシーにバトンタッチしました。
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 参加者の皆さんに優しく解説するヤッシー。

 この日はゴクラクハゼ、シマヨシノボリ、クロヨシノボリ、スミウキゴリ、ヌマチチブ、ボウズハゼ、ミミズハゼが見つかりました。
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〈ゴクラクハゼ〉
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〈ミミズハゼ〉
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 そして、今日のメイン、淡水エビの専門家エビ山くんがホワイトボードを使って、淡水エビの同定方法を詳しく解説してくれました。
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〈ヌマエビ〉
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 ヌマエビとヌカエビには、眼の後ろにトゲがあるんだよ!!そしてミゾレヌマエビは・・・というお話をしている時の写真です。
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〈スジエビ〉
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〈ヒラテテナガエビ〉
 ちなみにこの日は、ヌマエビ、ミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、ヒラテテナガエビ、スジエビが見られました。ちなみに個人的に面白かったのは山田さんとエビ山くんの会話で・・・

山田さん「エビ山くんって血液型何型?」

エビ山くん「AB型です!!」

山田さん「うそまじか!!すげぇもってんなぁー!!笑」

という内容が一番頭に残りました!笑


by shingo-ayumi | 2017-01-11 00:59 | 生きものに関する活動 | Comments(0)

トウホクナガケシゲンゴロウ

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〈トウホクナガケシゲンゴロウ Hydroporus tokui M.SATÔ,1985, 岩手県〉
 国外の分布は分かりませんが、国内では東北地方にのみ分布するゲンゴロウです。
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 体長は4mm程です。ナガケシゲンゴロウ属の中では最も色彩がはっきりしていて特徴的な種です。
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 ちょこまかと忙しなく動き回るため、撮影には少し苦戦しました。
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〈生息地の様子〉
 先日(2017年1月1日)、5,6年前に採った池に行ってみました。

 真冬だったので採れるかなぁと心配しましたがなんとか採ることができました。夏場は池の全域で採れたのですが、冬場は池の端の落ち葉が溜まるような比較的暗い場所でまとまって見られました。
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 トウホクナガケシゲンゴロウは、氷が張るような冷たい水の中でも元気に活動していました。


by shingo-ayumi | 2017-01-05 00:31 | ゲンゴロウ | Comments(0)

東北の旅(2017年1月)

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

 2017年1月1日、2日で東北地方に行ってきました。
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 せっかく東北に行くのだから、少しは虫とりをしたいですよね!というわけで、胴長を掃き、網を持って池の中に入り虫とり開始です。
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 池には分厚い氷が張っていて、氷を割るところから始まりました。
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 さぁ何が採れるかな??
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 池の表面を覆っていた氷を剥すとヒメゲンゴロウが出てきました。水の中は死ぬほど冷たいにこいつらは動いてるんですよね!ヒメゲンは低水温に強い種だなぁと感じます!
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 アオヤンマのヤゴ!
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 ツブゲンゴロウの仲間が出てきました。何ツブでしょうか?
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 おぉー!ルイスツブゲンゴロウだ!!
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 場所を変えて、次の池にやってきました。
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 ここはヒルムシロが生えている見るからに良さげな池です!
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 枯れた抽水植物の上に大きな甲虫が死んでいるのを見つけました。
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 ガムシです。どういう状況でこんな死に方をしたのでしょうか??
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 網を入れてみるとそれなりに水生昆虫が採れました。上の写真はオオコオイムシです。
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 クロゲンゴロウ
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 そして今回一番採りたかったのが、この(↑)トウホクナガケシゲンゴロウです。小さいゲンゴロウですが、東北地方にのみ分布する珍しい種なのです。
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〈トウホクナガケシゲンゴロウ〉
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 この日の成果! 

 この日は、池2か所を回って岩手県遠野市に移動しました。
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 ちなみに遠野に向かう途中に通った里山を少し撮影しました。
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 冬の田んぼ
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 さて翌日、今回の旅の目的である遠野市にやってきました。

 このブログでも以前ご紹介させていただきましたが、僕には3人の虫の師匠がいます。そのうち最も長いお付き合いをさせていただいているのが、岩手県遠野市にお住いの葛西四朗先生です。葛西先生には、僕が小学校3年生の頃からお世話になっています。
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 葛西先生は、ご自宅に「虫のギャラリー」という標本展示室をつくり公開されています。また、地域の子どもたちを招き昆虫教室などもおこなわれています。
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 僕は子どもの頃から、葛西先生と虫のギャラリーに憧れ、将来の夢はこんなふうにできたらいいなぁと思ってきました。
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 遠野市の標本もずいぶん集まったと葛西先生はおっしゃっていました。
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 若輩者の僕にはまだまだ先生が何を感じ何を考え、言葉にしてくださっているのか分からないことがたくさんあります。先生はいつも僕が話したことについて、すべてを悟ったように優しく的確にコメントしてくださります。そして最後には、将来の道しるべになるようなことを言ってくださるのです。
 僕は、小学校3年生の頃から、毎年もしくは2,3年に一度はご挨拶に伺わせていただいてきました。しかしそれは、先生と虫の話をしたくて、何かコメントをいただきたくて、また先生が感じていることや考えていることを理解したくて、そして、葛西先生の言葉が少しでも理解できるようになったのなら自分が成長しているのだということを確かめたくて、厚かましくも伺わせていただいてきたのだと思います。

 僕が毎度毎度お正月のお忙しい時に伺ってすみません。本当は夏に虫をとりながら伺いたいのですが、今年も正月になってしまいました・・・と言うと、冬にしか来られないというのは夏が忙しいという証拠だよ。忙しいというのは良いことだよ。それに夏はシーズン(虫の)だしね!と言ってくださりました。ありがたいことです。

 というわけで、葛西先生には昼過ぎまでお世話になりました。
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 遠野は昼過ぎに経ちました。この日は帰宅する日だったのですが、深夜に高速道路を走った方が割引になるので、南下しながら下道を走り17時半くらいまで時間をつぶすことにしました。時間をつぶすと言ってもそれはもちろん虫とりです!笑
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 地図上で良さげな池を見つけたので立ち寄ってみました。するとクロゲンゴロウやマルガタゲンゴロウが採れました。ヒルムシロやヒシが生えていて、夏に来れば良さそうだなと思いました。

 というわけで、17時半頃岩手県を出て東北の旅を終えました。


by shingo-ayumi | 2017-01-03 16:40 | | Comments(0)