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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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シナコガシラミズムシ

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〈シナコガシラミズムシ Peltodytes sinensis (HOPE,1845) , 沖縄県〉
 国内では南西諸島に分布するコガシラミズムシの1種です。国内におけるPeltodytes属は、普通のコガシラミズムシとシナコガシラミズムシの2種のみが知られています。
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〈左:シナコガシラミズムシ 右:コガシラミズムシ〉
 シナコガシラミズムシと普通のコガシラミズムシは、一見よく似ているのですが、頭にある2つの黒い点があるかないかで見分けることができます。
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〈ゲンゴロウと同じようにおしりを水面に出して空気を吸うシナコガシラミズムシ〉
 ちなみに東南アジア一帯にも広く分布しているようで、台湾やマレーシア、ベトナムなどでも頭に黒い点があるPeltodytes属を見つけました。おろらく日本のシナコガシラミズムシと同種なのではないかと思われます。


by shingo-ayumi | 2017-04-26 23:27 | 水生昆虫いろいろ | Comments(0)

スマホレンズ 2

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 先日、上司のYさんから100均に売っているスマホレンズをいただきました。種類は魚眼レンズとマクロレンズの2種です。ちなみにセリアで購入した物だそうです。
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〈左:マクロレンズ/右:魚眼レンズ〉
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 先日、ダイソーで買った魚眼レンズと比較してみました。一番左の赤いやつがダイソーの商品です。
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〈マクロレンズ〉
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〈魚眼レンズ〉

 では、実際に標本を被写体に撮影してみました。
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〈通常撮影〉
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〈魚眼レンズで撮影〉
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〈マクロレンズで撮影〉
 スマホの内臓カメラの性能が悪いので正直よく分かりませんが、マクロレンズはかなり接写できる印象がありました。内臓カメラの性能が良ければもう少し良い写真が撮れるのかもしれません…笑

by shingo-ayumi | 2017-04-24 22:22 | カメラ、機材、道具 | Comments(0)

シャープツブゲンゴロウ

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〈シャープツブゲンゴロウ Laccophilus sharpi REGIMBART,1889, 沖縄県〉
 体長4mm前後のツブゲンゴロウの仲間です。かつては、「アヤナミツブゲンゴロウ」の名で呼ばれていました。湿地や水田、池などに生息し、国内では北海道から南西諸島まで広く分布するとされています。
 しかし、現在、本州では極めて少なく、僕は南西諸島や国外でしか見たことがありません。
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 そんなシャープツブゲンゴロウですが、1970年代には僕の住む神奈川県にもいたようで、ちゃんと記録が残っているんですよね。三浦半島の横須賀市や逗子市では記録があり、水田や溝、池などで見られたそうです。
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〈シャープツブゲンゴロウ,模様の変異〉
 ちなみにシャープツブゲンゴロウの鞘翅の模様は、個体によって変異が激しく、模様がはっきりしない個体は一見サザナミツブゲンゴロウと間違えそうになる時もあります。また、以前与那国島で採った個体は、鞘翅が真っ白な個体もいました。


by shingo-ayumi | 2017-04-21 00:24 | ゲンゴロウ | Comments(0)

フタキボシケシゲンゴロウ

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〈フタキボシケシゲンゴロウ Allopachria bimaculata (M.SATÔ,1972) , 沖縄県〉
 体長2.5mm程の流水性のゲンゴロウです。
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 フタキボシケシゲンゴロウは、トカラ列島から沖縄本島までの南西諸島に分布しています。トカラでは採ったことがありませんが、奄美や沖縄では、渓流の淀みに草の根が垂れ下がっている所や砂利の中から採集しました。
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〈生息地の様子〉
 本種が見られるのは、やはり水の流れが緩やかなところで、流れが強い所では見られませんでした。上の写真は、比較的大きな川ですが、川の支流や小さな川でも見られました。


by shingo-ayumi | 2017-04-18 20:52 | ゲンゴロウ | Comments(0)

スマホレンズ 魚眼タイプ

 先日、100均でスマートフォンのカメラに付けられるスマホレンズ 魚眼タイプを購入してみました。
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 100均によって様々な種類があるそうです。僕はダイソーで購入しました。
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 早速スマホに装着してみました。そして、我が家で飼っているホウセキカナヘビのシェンロンくんをモデルに撮影してみました。
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〈スマホレンズ無しで撮影〉
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〈スマホレンズ有りで撮影〉
 僕が持っているスマホの内臓カメラの性能が悪いというのもありますが、やはりレンズをつけると画像が荒くなるのが目立ちます。まぁ100円ですからね!笑 

 でもちょっとスマホで面白い写真を撮りたいなぁと思った時には良いのではないでしょうか☆


by shingo-ayumi | 2017-04-16 22:54 | カメラ、機材、道具 | Comments(0)

タイワンケシゲンゴロウ

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〈タイワンケシゲンゴロウ Hyphydrus lyratus SWARTZ,1808 , 沖縄県〉
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 体長は、4.5mm程のゲンゴロウです。国内では、南西諸島に分布します。水田や休耕田、湿地、池等で見られますが、どこにでもいるわけではなく、局地的に出現する傾向があるような気がします。
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 背中側の模様は個体によって変異が大きく、黒い部分がはっきりと出る個体から黄色みの強い個体など様々です。
 黄色みの強い個体はタマケシゲンゴロウと間違えやすく、しばらく見ていなかったり、単体で出てきて比べられない状態だと「あれ??」と分からなくなってしまいます。
 尊敬するゲンゴロウ屋のおいかわ丸さんからご指摘いただき「ハッ!やばい確かに!!」と思い急いで訂正させていただきました。おいかわ丸さん感謝致します。


by shingo-ayumi | 2017-04-14 23:00 | ゲンゴロウ | Comments(2)

ナメクジの卵

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 少し前に、自宅の庭で謎の卵を見つけました。昆虫じゃなさそうだし、子どもの頃飼ったカタツムリの卵に似ているなぁと思い調べてみると、どうやらナメクジであるっぽいことが分かりました。
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〈植木鉢の下に産みつけられていた謎の卵〉
 とりあえず孵化するまで飼ってみようということになり、タッパーに入れて保管すること約1ヶ月、卵はついに孵りました!
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 じゃ~ん!うじゃうじゃ~~

 卵の正体はやはりナメクジでした。分かってはいましたが、やはり気持ちの良いものではありません…笑
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 しかし、写真で撮って拡大してみると、意外とカワイイ(?)ではありませんか。
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 こんなキャラクターいますよね?笑

 さてさて、孵ったはいいけれど、こいつらをこれからどうするか…悩ましいところです。


by shingo-ayumi | 2017-04-14 01:34 | その他 | Comments(0)

夜桜

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 称名寺の桜が満開です。
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 すばらしい夜桜を見てきました☆

ちなみに昼間はこんな感じでした。
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by shingo-ayumi | 2017-04-11 00:04 | 称名寺 | Comments(0)

伊平屋島・野甫島の海

 伊平屋島の旅の海編です。
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 今回の旅で、妻は海に潜ることが目的でした。「まぁせっかく沖縄に来たんだから、僕も海に入るか!」ということで軽い気持ちで便乗することにしました。
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  着いた初日はポイント探しをしました。
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  今回潜ったのは伊平屋島と野甫島です。
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 さぁ出発!!
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 ウミガメだぁー!
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 行く前に、「沖縄と言えど3月だからやっぱ寒いよね?ウェットスーツないとキツいよね?虫とり道具もあるし重いから持っていくのヤダなぁ~」、「大丈夫じゃない?じゃぁ半袖のウェットにしたら?」なんていう会話をしました。

 しかし、実際潜ってみると水温は17℃・・・

 結果、こうなりました↓
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 寒すぎる・・・30分でギブアップです。

 僕のウェットは、すべてブックオフで買ったやつなので、サイズは合ってない、穴は開いているといった状態で、特に半袖のやつはまったく機能を果たせてないことが最近分かって来ました…
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 それでも場所によっては若干水温が高い所もあり、なんとか頑張って来ました。
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 ミノカサゴの仲間
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 個人的にはウェットスーツを着ると体の自由が奪われる気がして、あまり好きではないのです。

 比較的水温が高いポイントがあったので、やけになって裸で潜りました。
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 美しい海の中
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 カワイイ
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 水温が高い場所と言ってもやはり20℃以下でありため、やはり30分くらいでギブアップしました。

 でもさすが沖縄の海ですね。美しい海中の風景に癒されました☆


by shingo-ayumi | 2017-04-10 23:12 | | Comments(0)

伊平屋島の旅(2017年3月)

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〈伊平屋島の風景〉
 前の投稿の続きです。

 あの後、僕らは船に乗って伊平屋島に向かいました。伊平屋島は沖縄本島北西部の伊平屋伊是名諸島に属する島です。僕は、伊平屋島に行くのは2009年以来8年ぶりでした。
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 上陸!!前泊港にて
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 着いたその日は、すでに昼過ぎだったので、島を一周しながら遊びました。
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 腰岳の展望台に行って島を見渡しました。
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 展望台からは田園風景が見渡せます。
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 伊平屋島には標高200~300m程の山がいくつもあります。
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 歩海奥さんは、潜るポイントをチェックしました。
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〈野甫島〉
 翌日の朝、野甫島にやってきました。野甫島には伊平屋島から橋がかかっていて渡ることができます。
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〈スナホリガニ〉
 浜ではスナホリガニをたくさん見つけました。
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 伊平屋島の砂浜にて
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 とうっ!!
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 ちなみにこの砂浜は砂が細かくスナホリガニは見られませんでした。
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 水田にやってきました。
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 伊平屋島は沖縄県全体で見ても水田が多い島です。
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 現地の農家の方に聞くと、昔はもち米などもやっていたそうですが、現在は北陸の米をつくっているそうです。二期作、三期作をおこなうため1年中水田に水が入っている様子が見られるそうです。
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 というわけで、早速水生昆虫の調査を開始です。
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 池にも行きました。

 2009年の調査をした時は、やり残した場所があったので、今回は前回行かなかった場所を中心に回りました。
 ちなみにこの池の持ち主の方に話を聞くと、この近くに小さい池を3つ掘ったそうなのですが、水が湧いたのはこの池だけだったそうです。
 
 また、伊平屋島の田名にある湿地帯「田名池」は、昔はきれいな湿地だったそうですが、現在はホテイアオイに覆い尽くされてヘドロ状態です。2009年に調査した際もすでのヘドロまみれでしたが、現在はさらにひどい状況になっていました。毎年ホテイアオイの駆除をおこなっているそうですが取りきれないそうです。
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〈コガタガムシ〉
 とは言え、あっちこっち回って水生昆虫を確認しました。
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〈コガタノゲンゴロウ〉
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 一息ついて、サトウキビ畑で写真を撮りました。
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〈タイワンクツワムシ〉
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 伊平屋島の平地にある川のほとんどは、河川改修が進み3面コンクリである場合が多いのですが、それでも遡り源流まで行くと良さそうな沢が残っています。
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 何かいるかな?
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 アラモトサワガニを見つけました。
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 アラモトサワガニは沖縄本島北部と伊平屋島にのみ分布するサワガニの仲間です。
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 沢に落ちていた朽木にはオオゴキブリがいました。家の中でみるゴキブリと違って、品が良くずっしりとした貫禄がありますよね!!笑
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 これはアカイボトビムシの1種です。イチゴみたいでカワイイ☆
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 というわけで森の中を堪能しました。
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 12月から3月頃の沖縄は、だいたい曇りや雨であることが多いのですが、今回の旅はヒドイ雨には当たらず、晴れと曇りと比較的良い天気に恵まれました。
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 砂浜でヤモリの赤ちゃんを見つけました。
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 伊平屋島西側の海岸にて
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 伊平屋島北西の海岸にて

 夕日がとてもきれいでした☆
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 日が沈む
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 伊平屋島の西側の海岸でシーサーを見つけました。
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 ギャー!!
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 日没前に夕日でオレンジ色に染まった田んぼを撮影しました。美しい!!
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 日が沈むとオレンジ色はピンク色っぽく変わっていきました。
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 前日の夜、ある生きものを探して夜の林道に繰り出したのですが、その日は惨敗に終わったので、この日の夜は森の中に入ってみることにしました。
 
 写真は、水辺によくいるゴキブリの仲間です。このゴキブリ、なんと水の中に潜るんです!!種類は分かりません。
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 茂みの中で「ガサガサ」という音が聞こえたので、ライトを当ててみると、伊平屋島の固有種イヘヤオオサワガニと出会うことができました。

 そして、それから間もなく、ついに目的の生きものと出会うことができました。

 それがコイツです↓
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〈イヘヤトカゲモドキ〉
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 前の投稿でも書きましたが、イヘヤトカゲモドキを見つけて妻と二人で写真を撮りまくりました。

 トカゲモドキの仲間は天然記念物に指定されていて採集はできません。でも「持って帰りたい!」と思う人の気持ちが分かるなぁと思わされる魅力的な爬虫類です。
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 この日は妻とは別行動で、妻は海、僕は森と水辺に行きました。
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〈イヘヤオオサワガニ〉
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 沢にあった石をひっくり返すとオオウナギの稚魚が出てきました。オオウナギは南西諸島に行くとどこにでもいる魚です。
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 クロヨシノボリも見つけました。
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 沢に溜まった淀みの中から大きなオオウナギが顔を出していました。
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 オオウナギは大きいものでは2mに達します。昼間はこのように隠れているのですが、夜になると出てきてエサを捕食します。夜の水辺で大きな個体と出会うとその大きさにビックリします。


 さて、最終日の夜も生きものを探しに夜の森に入りました。
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 この日の夜は、昨夜とは違う場所でイヘヤトカゲモドキを見つけました。

 
 生きものを探して、岩がゴツゴツした場所を下りようとすると、岩の隙間から長いものが見えました。

「おっ!ヘビだ☆なんだろ??変わった模様だな??」
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 体だけが出ていて頭が見えなかったので、岩の隙間を覗きこんでみると・・・↓
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「ハブだ!!でも模様が違う!!まさか!?」


 このヘビの正体は、なんと外来種のタイワンハブでした!!

 昼間、農家の方と話をしている時にタイワンハブの話を聞きました。伊平屋島には、タイワンハブが持ち込まれていて在来のハブとの交雑が懸念されているのだとか!何が問題なのかと言うと、交雑することで、毒が強くなる場合があり、さらに血清が無く、噛まれるとかなり危険なのではないかと言われているそうです。だから、ハブには気を付けなさいよ!と言われました。

 この個体が交雑個体かどうか分かりませんが、夜の森に入る時は特に注意しなくてはいかんな!と再確認しました。
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〈コンジンテナガエビ vs 歩海〉
 森から出て、平地の水路で巨大なコンジンテナガエビを見つけたので撮影しました。
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 うひょ~デカイ!!


 というわけで、最終日前夜まで充実した時間を過ごしました。
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 最終日、何となく最後に島を一周しながら写真を撮って回りました。
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 黒豚の赤ちゃんカワイイ!!某アニメに出てくる変身体質キャラクターのピーちゃんにそっくりでした!笑
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 また、朽木からクワガタの幼虫を見つけました。イヘヤネブトクワガタかルイスツノヒョウタンクワガタか、あまり自信がないのですが、ルイスはアゴがツートンカラになっているとのことなので、たぶんルイスだと思われます。
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 こちらはオキナワヒラタクワガタでしょうか。
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 というわけで、今回も楽しい旅ができました。ちなみに僕はこの翌日に予定があったので、帰宅したのですが、妻は一人残り、慶良間諸島に向かいました。

その報告はまたそのうち!


by shingo-ayumi | 2017-04-06 22:26 | | Comments(0)