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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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横浜のニホンカワトンボ

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〈ニホンカワトンボ Mnais costalis, 横浜市〉
 横浜市にはニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの2種が分布していますが、2種とも分布が限られ、市内では貴重なトンボと言えるでしょう。
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〈橙色翅型 未成熟のオス〉
 横浜市において、アサヒナカワトンボは、南部に比較的広く分布しているのに対して、ニホンカワトンボは、中部と北部の一部に限られています。2種の分布は重ならず、また2種とも部分的であり非常に興味深いものがあります。
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〈透明翅型のオス〉
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 ニホンカワトンボは、アサヒナカワトンボに比べて不透明斑が発達し、胸部が大きいのですが、横浜の個体群はそれほど明瞭ではありません。三浦半島には、横浜産のニホンカワトンボと同じくらい不透明斑が発達し、胸部が大きいアサヒナカワトンボの集団もいて、2種の形態での区別は難しいなと感じることがあります。
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by shingo-ayumi | 2017-05-25 22:35 | トンボ | Comments(0)

ゴマフビロウドウミウシ

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〈ゴマフビロウドウミウシ Jorunna parva 三浦半島産〉
 先日、ゴマフビロウドウミウシというウミウシを見つけました。よく図鑑などで紹介されている本種とはずいぶん違う色をしていますが個体差なのでしょうか。
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 良く見ると交接しています。ウミウシは雌雄同体で、雄雌両方の生殖器を持っています。そのため生殖の時は、互いにすり合わせて、ペニスを挿入し合うそうです!


by shingo-ayumi | 2017-05-23 22:47 | 観音崎周辺の自然 | Comments(0)

シロマダラ

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〈シロマダラ Dinodon orientale, 横須賀市産〉
 先日、職場にシロマダラを届けてくださった方がいました。シロマダラは和名の通り、白と黒の縞模様をした大変美しいヘビです。
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 特に幼蛇の時は模様が明瞭で美しいと思います。夜行性で普段人目に付かないことから、「珍蛇」や「幻の蛇」なんて言われ方をすることもありますが、おそらく潜在的には広く分布していて、僕の実家がある横浜市金沢区でもしばしば見つかることがあります。特に幼蛇のうちは干からびて死んでいるのを見かけることがあります。
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 しかし、このシロマダラ!飼育するのは大変難しく、小型爬虫類しか食べないんです!

 昔、飼育した時もカナヘビ・ヤモリ・トカゲを与えましたが、食べたのはトカゲだけでした。中にはピンクマウスを慣れさせたという話も聞いたことがありますが、なかなか難しいと思います。何か良い飼育方法はないものでしょうか。


by shingo-ayumi | 2017-05-23 00:11 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

伊豆半島の旅(2017年5月)

 先日、1日休みができたので伊豆半島に行ってきました。
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〈下田市須崎〉
 前日の夜に出て車中泊をし、朝いちで海に入ったのですが、まだまだ水温は低くかなり寒かったです。
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〈ヤブキリの幼虫〉
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 海から上がった後は、移動して川にやって来ました。
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 歩海奥さんが撮っているのは何でしょうか??
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〈ミヤマカワトンボ〉
 渓流に生息する大型のカワトンボの1種です。
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〈アサヒナカワトンボ 伊豆個体群〉
 こちらは、アサヒナカワトンボ伊豆個体群と呼ばれるカワトンボです。
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 伊豆半島周辺に分布するアサヒナカワトンボは、DNAに一定の差があることが認められており、近縁のニホンカワトンボと中間的な形態を持つことから雑種由来集団ではないかと考えれています。
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〈左:三浦半島産アサヒナカワトンボ/右:伊豆半島産アサヒナカワトンボ伊豆個体群〉
 翅の不透明斑の出方はアサヒナカワトンボに似ますが、胸部が大きくなるところはニホンカワトンボに似ています。
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 途中、少し雨が降ってきたのですが、カワトンボは水辺から離れて樹上に移動して動かなくなってしまいました。雨の日は、こうやって過ごしているのですね。

 というわけで、少しの時間フィールドを楽しんできました。


by shingo-ayumi | 2017-05-21 22:32 | | Comments(0)

三浦半島の里山(2017年5月)

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〈アオダイショウと戯れる山田さん〉
 先週、侍従川の会でもおなじみの山田陽治さんと、これからやろうと思っている三浦半島の調査の下見で、いろいろな場所を回って来ました。
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〈ツチガエル〉
 ツチガエルは、神奈川県東部において生息地が限られていますが、今回新しい産地を見つけることができました。
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〈ダビドサナエ〉
 ダビドサナエもまた、県東部における分布は三浦丘陵に限られます。
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 朝から夕方までいろいろ回って、地元でもまだまだ調査すべき場所はたくさんあるなぁと確認することができました。



by shingo-ayumi | 2017-05-20 22:07 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

カラスヤンマが羽化

 我が家のカラスヤンマが羽化しました。
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〈カラスヤンマ,沖縄島産〉
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〈羽化殻〉
 オスなので、和名の由来である黒い翅ではないのですが、それでもやっぱりミナミヤンマ科のトンボはカッコイイなと思います。


by shingo-ayumi | 2017-05-18 23:08 | トンボ | Comments(0)

観音崎のウミウシ

 横須賀市観音崎で見つけたウミウシの一部を撮影してみました。今までもウミウシってきれいだなぁとは思っていたもののまじまじと観察したり撮影したことはありませんでした。でもこうして写真で撮ってみるとイイ生きものだなぁと思います☆
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 ちなみに観音崎自然博物館では、現在三浦半島のウミウシについての特別展をおこなっています。興味のある方は是非☆


by shingo-ayumi | 2017-05-16 23:07 | 観音崎周辺の自然 | Comments(0)

マルヒラタガムシ

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〈マルヒラタガムシ Enochrus subsignatus (HAROLD,1877) , 沖縄県〉
 国内では、本州から南西諸島に分布するヒラガタムシ属の1種です。水生植物が多い、池、沼、湿地、水田、休耕田などでみられます。南に行くほど多く、南西諸島では比較的普通に見られる印象があります。静岡県や三重県、和歌山県の海沿いなんかでも多く見られた記憶があります。関東以北では珍しく、見つけると嬉しい虫です☆
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 個人的には結構好きなガムシで、他種と比べてもかなり綺麗な種だなぁと思っています。他のヒラタガムシ属との違いも分かりやすく、鞘翅が薄く模様があり、かなり特徴的なガムシです。


by shingo-ayumi | 2017-05-13 23:51 | 水生昆虫いろいろ | Comments(0)

神奈川県のコサナエ

 少し前の話になりますが、神奈川県某所にコサナエの調査に行ってきました。

 コサナエは、神奈川県レッドデータブック(2006)において絶滅危惧IB類に指定されています。横浜・三浦地域では、1960年代頃まで複数個所からの記録があり、広く生息していたと考えられますが、現在は風前の灯といった状況です。県央・県西部でもいくつか産地が知られていますが、県東部同様に危険な状況であり、今後の生存が心配されています。
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〈羽化するコサナエ〉
 この日は、ちょうど羽化シーズンで、その様子を観察することができました。
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〈コサナエの羽化殻〉
 コサナエは、水辺の水際や浅いひたひたの水面上にある落ち葉や枝などで羽化します。そのため、この時期は間違えて踏み潰してしまわないよう注意が必要です。
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 翅が開きました。もうすぐ飛び立ちそうです!
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 撮影するK師匠
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 ちなみに当地は、極めて分かりにくい場所にあり、前回行った時は迷ってひどい目にあいました。しかし、今回はきっと覚えているから迷わず行けるだろうと思い、軽い気持ちで妻も誘ったのですが、しょっぱなからショートカットコースに挑戦し藪こぎをしながら崖を下り、ハイキング程度のつもりで来た妻は「こんなはずじゃなかった…」と言っていました…笑
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 しかし、この場所も周りに木が生い茂り暗くなりすぎていることに加え、泥が溜まって水辺が埋まりかけています。今後、コサナエが生息していくためには、何かしら対策を考えていかなくてはならないかもしれません。


by shingo-ayumi | 2017-05-09 23:11 | トンボ | Comments(0)

昆虫マグカップ

 今日、職場に生きもの仲間のイソベさんが遊びに来てくれました。 

 そして、こんなお土産を↓
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 工房うむきさんで買ってくださったそうです。持つところが幼虫で、しかもリアルなのが魅力的です!!

 これから職場で使わせていただきたいと思います☆
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 ついでにアユの天ぷらもいただきました。とっても美味しかったです☆イソベさんありがとうございます☆


by shingo-ayumi | 2017-05-07 21:38 | その他 | Comments(2)