水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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タガメの夜間観察(2018年5月)

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 タガメの観察をしてきました。

 今回はいつもとは違う地域をおしえていただいて行ってきました。
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 仕事が終わってから出発し、深夜12時頃に現地付近に到着しました。とりあえず調査は明日からにして、この日は車中泊をしようと思い車をとめました。しかし、近くには田んぼがあり、「ちょっとだけ見てみようかな~」と思い田んぼを覗いてみました。
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〈ニホンアマガエル〉
 たくさんのカエルが鳴いていました。
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 おっ!ミズカマキリだ!
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〈シマゲンゴロウ〉
 地元、神奈川県では著しく少なくなっていますが、ここではたくさん見られます。
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〈タイコウチ〉
 交尾をしているタイコウチを何度も見かけました。
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 シマゲンゴロウも交尾していました。
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〈シマゲンゴロウの幼虫〉
 すでに終齢幼虫でした。4月の終わりから5月頃、田んぼに水が入ったばかりの頃に産まれた個体は、1ヵ月以内で終齢幼虫になります。
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 む??ヒョロヒョロになったカエルの死体をオタマジャクシが食べています。

 このカエルを殺したのは恐らくタガメだ!?
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 いた!!タガメだ!
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 夜の田んぼを徘徊し、合計5個体のタガメを観察することができました。
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 結局、夢中になってしまい、気が付くと空が明らみ始めてしまいました。



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by shingo-ayumi | 2018-05-30 00:47 | タガメ | Comments(0)

南房総の里山

 大学時代の後輩であるYさんからのご依頼で、南房総の里山で観察会の講師をさせていただきました。
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 デンジソウが繁茂する田んぼ
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 ヤマアカガエルの子ガエル
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 田んぼの雑草取り
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 午後は生き物調査ということで、水辺の生き物を中心に採集をおこないました。いろいろ採れたかな?
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 のほほんとした雰囲気の良い活動でとても居心地が良かったです。子どもたちは、裸足で田んぼに入り、ドロドロになりながら遊んでいました☆


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by shingo-ayumi | 2018-05-26 23:42 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

学校の棚田

 先日、子どもの頃からお世話になっているO先生が、学校の校庭に棚田を作っているとのことでお邪魔してきました。
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〈学校の棚田〉
 ちょっとした棚田なのかと思っていたら、かなり大きな棚田で驚きました。これから水を入れるそうです。どんな生き物がやってくるか楽しみです☆
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 こちらは同じく校内にある田んぼです。よく見るとヤゴがいます!
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〈オオシオカラトンボの幼虫〉
 羽化直前のオオシオカラトンボの幼虫がいました。次回は水が入った後に伺う予定です☆


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by shingo-ayumi | 2018-05-24 22:23 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

アオダイショウ vs タイワンリス

 先日、アオダイショウとタイワンリスが戦っているという知らせがあり、カメラを持って駆けつけました!
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〈タイワンリスの子どもを飲むアオダイショウ〉
 現場に行くと、アオダイショウがタイワンリスの子どもを飲んでいる最中でした。しかし、近くで親のタイワンリスがけたたましい鳴き声をあげて威嚇していました。
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 子リスは完全に飲まれた後もヘビの体内で生きているようで、子リスの鳴き声だけは聞こえており、それに反応して親リスも威嚇を続けているようでした。 

 以前、アオダイショウがタイワンリスの成獣を飲んでいるところを見たことがあります。その時は口からフサフサした尻尾が飛び出た状態のまま鎮座していましたが、今回は幼獣だったのであっという間に飲まれてしまいました。う~んさすがアオダイショウですね!


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by shingo-ayumi | 2018-05-23 23:22 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

夜の三浦半島の里山(2018年5月)

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 近くにある里山で夜間観察をしてきました。
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 オタマジャクシが集まって何かを食べています!なんだろうとよく見てみると、なんとクワの実でした!なんてフルーティ!!笑
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 アマガエルがたくさん鳴いていました。
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 シュレーゲルアオガエル
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 田んぼの中をヘイケボタルの終齢幼虫が歩いていました。ホタルの季節ももうすぐですね☆


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by shingo-ayumi | 2018-05-14 23:57 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

三浦半島の里山(2018年5月初旬)

 5月に入り、仕事でもプライベートでも三浦半島の里山に出かけています。5月は一番好きな季節です。調査中に通りかかった里山でついつい足を止めて、虫とりをしたり、撮影をしたりしてしまいます。
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〈横須賀市の棚田〉
 ここは目的の場所ではないのですが、個人的に気に入っている里山の一つです。
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 今は畑ですが、昔は大きな棚田でした。
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 ここはまた違う場所です。ここも昔は田んぼだったそうですが、今は畑になっています。
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 しかし、畑の中にある汲み置きを覗くと↓
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 オタマジャクシがいっぱい!!
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〈ニホンアマガエルの幼生〉
 アマガエルは田んぼが無くなった後もこうして畑の汲み置きに残っていることがよくあります。こんなバスタブでもアマガエルにとっては大切な水辺なのです。
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〈ダビドサナエ〉
 ダビドサナエを採りました。ダビドサナエは、神奈川県東部では三浦丘陵に分布しています。そのため、横浜市中部以北や三浦半島南部には分布がないと思われます。ちなみにこの写真のダビドサナエは、三浦半島最南端の(?)生息地で撮影しました。
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〈ジャコウアゲハ〉
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〈アカハライモリ〉
 この写真は、採集許可をいただいて入らせてもらった水辺で撮影した個体です。三浦半島のイモリはトウキョウサンショウウオ以上に生息地数が少なく大変貴重です。
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〈トウキョウサンショウウオの幼生〉
 前の投稿でも書きましたが、今やっている調査の目的はコイツです。この日は、許可をいただき採集させていただいてきました。現在DNAを調べるために各地でサンプリングしています。上の写真は尻尾が切れていますが、DNAは尻尾から採ります。
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〈切った尻尾〉
 ちなみに切った尻尾はまた生えてきます。普段は尻尾だけ切って本体はその場で逃がしてあげるのですが、この日は数個体いただいたので、職場で展示することにしました。


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by shingo-ayumi | 2018-05-10 00:30 | 田んぼ・里山 | Comments(2)

トウキョウサンショウウオ!こんなところに残っていた?

 最近、サンショウウオの話題が多くて、「海を歩くサンショウウオ」になってしまいそうですが、先日も三浦半島でトウキョウサンショウウオの調査をしてきました。
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〈トウキョウサンショウウオ幼生,三浦半島某所〉
 この日、訪れたのは個人宅のお庭です。以前、お庭に小さな沢がありホタルがいるという話を伺っていたので、もし少しでも水溜りなんかがあればサンショウウオもいるのでは?とにらんでいました。
 この日は、お宅にお邪魔して、お庭の中を散策させていただくと、沢から引いた小さな水路が庭の中に通っていました。しかも良い感じで淀んでいました。「これは絶対いるな!」と思い水路を覗いてみると大当たりでした!やはりいた!
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〈トウキョウサンショウウオがいた土畦の水路〉
 水路では、個体数も多く驚きました。この場所は、昔田んぼで、水路は田んぼだった時代からそのまま残してあるそうです!この家の方も自分の庭にサンショウウオがいることは知らなかったと驚かれていました。この地域では大変貴重な生息地です。
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 DNAサンプルと職場で展示するために4個体いただきまいした。

 去年も自宅のすぐ横に生息地があると情報を寄せてくださった方がいましたが、個人宅の中にはまだ知られていない産地が結構あるのかもしれません。個人宅にはなかなか入れませんし、地図上からも分かりにくかったりします。こうして、快く調査をさせていただいたり、情報を寄せてくださることに感謝です。


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by shingo-ayumi | 2018-05-04 22:00 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

干潟のカニ観察会

 
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 職場の宣伝も兼て、先日、観音崎自然博物館主催の「干潟のカニ観察会」がおこなわれました。
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 カニを見つけて大喜びの子どもたち☆
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 最近生き物を見つけるのがとてもうまくなった気がするRちゃん!この日も大きなヤマトオサガニを見つけました。
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 この子は、大きなケフサイソガニを捕まえたのですが挟まれて痛がっています。しかし、彼は、自分が採ったカニを絶対に逃がすまいと挟まれながらも確保しています!笑 カニもなかなか離そうとせず根性比べに!
 結局少年が勝利しカニを捕まえることができました。こういう少年は、本当にすばらしい精神の持ち主だと思います!笑
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 チゴガニのダンスをみんなで観察しました。
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 チゴガニ
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 見つけたカニを学芸員の山田和彦先生が解説しました。
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 オサガニとヤマトオサガニの見分け方も解説!
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 当地では、一時期オサガニが激減したそうですが、ここ数年は少し回復傾向にあります。
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 泥にはまった~
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 干潟から上がり、林縁でアカテガニ、ベンケイガニを、葦原に入って、ハマガニ、アシハラガニ、クロベンケイガニを観察しました。
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 クロベンケイガニに挟まれるお母さん!これはイタイ!さきほどのケフサイソガニとは比べものにならないパワーです。しかし、それを笑いながら撮影するお父さん!笑

 というわけで、楽しい観察会ができました。観音崎自然博物館では、今年、新企画をたくさん増やしました。よろしければホームページもご覧ください☆


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by shingo-ayumi | 2018-05-02 23:01 | 生きものに関する活動 | Comments(0)