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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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ネアカヨシヤンマ幼虫の捕食

 飼っていたネアカヨシヤンマが2日前くらいからエサを食べなくなったので、そろそろ脱皮かな~?と思っていました。そして、本日見ると脱皮をし亜終齢幼虫になっていました。
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〈ネアカヨシヤンマ幼虫の脱皮殻〉
 脱皮した後はお腹がすくのか食い意地をはっています。というわけで捕食シーンを撮影しました。
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 白いバットに乗せて白バックで撮影したのですが、バットに移す時にヤゴをつまんでしまうと、驚いてすんなり捕食してくれなくなってしまうので、ヤゴには直接触れずゆっくりとバットに流し込みます。ちなみにギンヤンマやヤブヤンマなど繊細ではないヤゴは、つまんだ直後でもすぐに捕食してくれます!笑
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 ヤゴがエサを捕る時に使う下唇が伸びた時の写真を撮りたいので、うまくタイミングを合わせてシャッターを切らなくてはなりません。4回、5回トライしてようやく下唇が伸びているシーンが撮影できました。何度がやっているうちに、ヤゴが下唇を伸ばすタイミングが読めてきます!
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 ちなみに少し前にヤゴのエサにするため、大量にアカムシことユスリカ類の幼虫を採集してきました。
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 アカムシは何匹かはすぐに蛹化しました。ユスリカの蛹って、実はよく見ると結構カッコイイですよね!


by shingo-ayumi | 2019-03-30 20:16 | トンボ | Comments(0)

三浦半島の里山(2019年3月)

 三浦半島の里山をいろいろ回ってきました。
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〈ビロウドツリアブ〉
 この時期水辺にはたくさん飛んでいる姿が見られます。

 この日は里山全体が春らしい雰囲気でした。
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 この水溜りは、2月に観音崎自然博物館 ジュニア生物調査隊の子どもたちが堀った池です。
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 池にはたくさんのトウキョウサンショウウオが産卵していました!
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 5月に子どもたちと一緒に個体数の調査をする予定なので、卵のうは元の位置に戻しました。
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 ヤマアカガエルの卵塊
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 オタマジャクシもそこらじゅうで見られました。
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 この日は、今まで見たことない場所で、アカハライモリを見つけました。三浦半島のアカハライモリはトウキョウサンショウウオ以上に貴重です!
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 なんか撮ってる?
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 話は飛びますが、夜は、地元、ふるさと侍従川に親しむ会に顔を出しに行ってきました。侍従川の活動で出会い、7年前に九州に引っ越してしまったMくんが久しぶりに侍従川に来るとのことで会いに行ったのです。集合場所に行くと、Mくんとの7年ぶりの再会に合わせて懐かしい面々が集結していました。
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 当時小学生だった子どもたちも7年経てば18,19歳の青年です!みんなそれぞれの人生を歩んでいて、大人になってから集まれるというのは美しい話だなぁと思いました。そして、それを少し先輩の立場から見るのも感慨深く心から嬉しく思います。生き物や自然がつなげてくれた小さい仲間たちは、あっという間に対等で頼もしい仲間になっていきます!そしてこれからがもっと大事で、長い付き合いをしていきたいと願っています。
by shingo-ayumi | 2019-03-27 17:32 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

ヒダサンショウウオを探して(2019年3月)その2

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 先日、今年2回目となるヒガシヒダサンショウウオの観察に行ってきました。
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〈ヒガシヒダサンショウウオの卵嚢〉
 2週間前までたくさんいた成体は、どこに行ってしまったのか1個体も確認できませんでした。その変わりたくさんの卵嚢が産みつけられているのを確認しました。産んだあとは、すぐに水辺から立ち去ってしまうのでしょうか。

 青く光る卵嚢は何度見ても美しいものです。
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 一緒に行った山田さんが撮影しているのは?
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 ナガレタゴガエルです!この場所では、ヒダサンショウウオより少し遅れて姿を現し、4月以降に産卵します。
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〈ナガレタゴガエル〉
 「う~んまだ眠い~」って顔ですね!笑
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〈サワダマメゲンゴロウ〉
 一緒に行ったIくんが見つけたサワダマメゲンゴロウです。
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〈コクロマメゲンゴロウ〉
 こちらはひとまわり小さいコクロマメゲンゴロウです。水際の落ち葉を掻き分けていると出てきました。なんだかんだゲンゴロウには愛が深いので見つけると嬉しくなって写真を撮りたくなります☆。
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〈オオアオモリヒラタゴミムシ〉
 このゴミムシもヒダサンショウウオを探していると毎回水際の落ち葉の中から出てきます。この日もたくさんいました。
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〈サワガニ〉
 昼過ぎに次の沢に移動を開始しましたが、途中で本格的に雪が降り始めてしまいました。これはもう下山した方が良いか?と迷いましたが、雪は30分くらいでやみ、晴れてきたので次のポイントに行くことにしました。
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〈ハコネサンショウウオの幼生〉
 次にやってきたポイントでは、ハコネサンショウウオとヒダサンショウウオが同所的に見られます。ただヒダサンショウウオは個体数が少なく、この日は見つけられませんでした。
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 Iくんはハコネサンショウウオを初めて見たそうで、「他のサンショウウオと全然違う!」と感動していました。
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 下山が遅れたこともあり、帰りは途中で日が暮れてしまいました。
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 日没直後、青色に染まる美しい山々


 暗くなりゆく林道を下っていると、一緒に行ったSちゃんが突然立ち止まり、上を見上げながら「カモシカ!」と叫びました。驚いて見上げると、切り立った崖のてっぺんから一頭のニホンカモシカがこちらを向いてじっと視線を送っているではありませんか!

 「すげぇ!森のヌシが人間を見に来たんだー!」「シシ神様だー!」なんて言いつつ、写真を撮りました。ニホンカモシカは撮影している間も微動だにせずこちらに視線を送り続けていました。しかし、少しするとゆっくりと立ち去っていきました。
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〈ニホンカモシカ〉
 それにしてもSちゃんは薄暗い中、崖の上にいたニホンカモシカによく気が付いたものです!視線を感じたのでしょうか!?

 「いやぁ~Sちゃんはもってるなぁー!」などと話しながら、ようやく車にたどり着いた時にはあたりは真っ暗になっていました。


by shingo-ayumi | 2019-03-18 21:10 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

オガサワラアメンボ

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〈オガサワラアメンボ Neogerris boninensis, 小笠原諸島父島〉
 前回のオガサワラヨシノボリに続いて、またまた小笠原ネタです。
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 小笠原固有の昆虫の中では比較的遭遇しやすい昆虫なのではないでしょうか。当時、水生昆虫好きとしてはオガサワラセスジゲンゴロウとオガサワラアメンボは絶対に見ておきたいと思って探しに行きましたが、2種ともあっさりと見つかりました。
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 オガサワラアメンボは流水性の種で沢のような場所で見られます。
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 生息地ではたくさん群れていました。

 そういえばこのブログも小笠原に行ったところから始まりました。ブログを始めて5年目になりますが、書くにあたって新しく調べたり、活動したことを復習したり、自分の中で整理するのに大事な作業だなと思い続けています。といっても最近は半分くらいお蔵入りしているのですが…苦にならないように楽しく続けられたらと思います。


by shingo-ayumi | 2019-03-16 22:16 | 水生半翅 | Comments(0)

オガサワラヨシノボリ

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〈オガサワラヨシノボリ Rhinogobius ogasawaraensis, 小笠原諸島父島〉
 ずいぶん前の写真ですが、2014年に撮影したオガサワラヨシノボリです。
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〈オガサワラヨシノボリ,小笠原諸島母島〉
 本種は小笠原諸島の固有種で、よく似るクロヨシノボリとは、胸鰭基底に三日月状斑がないことで区別されます。
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 この時は、父島と母島の河川の上流から下流までいたる所で見ることができました。ただ、見つけた場所はいずれも浅い所ばかりで、水中ハウジングが入らず、水中撮影は断念しました。
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〈2014年8月,父島〉
 下流のわずかな水溜りに群れていたオガサワラヨシノボリの幼魚です。この時は8月で、ちょうど幼魚が川に戻ってくる時期だったのかもしれません。
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 小さな細流の河口部の海水が入り混じる小さな水域にもたくさん群れていました。


by shingo-ayumi | 2019-03-12 21:33 | 淡水生物いろいろ | Comments(0)

ヒダサンショウウオを探して(2019年3月)

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 今年もヒダサンショウウオの写真を撮るために神奈川県某所の山を登ってきました。
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 この日は暖かくヒオドシチョウが飛んでいました。
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 岩にとまって日向ぼっこをしているところを狙う!
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〈ヒオドシチョウ〉
 ヒオドシチョウは鎧の部位である緋縅(ひおどし)から由来する蝶です。成虫で越冬します。
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 1時間ほど登って、毎年観察している沢に到着しました。
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 沢に溜まった落ち葉を掻きわけると、おぉ??
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 紫色の尻尾が!?
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 いましたいました!!
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 さらに近くの岩や落ち葉をどかしていくと、卵嚢や親が次々と見つかりました。
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 産卵して間もないようで卵嚢はまだプリプリでした。

 当地は標高が高く、雪が深く積もることもあるので、産卵時期は年によってまちまちで、2月~5月くらいまで差があります。去年の今頃は雪が多く、沢が完全に埋まっていて見つけられませんでした。
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〈ヒガシヒダサンショウウオの卵嚢〉
 これは水中から撮った写真です。卵嚢は水に漬かっていると、角度によっては青っぽくに光って見えます。なんとも幻想的で美しいです!
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 成体も水中で太陽光に当たると紫色に見えます。本当に美しいサンショウウオです。
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 陸上では紫色は目立たず、黒っぽく見えます。
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 本当は水中写真をもっとかっこよく撮りたかったのですが、現地ではうまく撮れたつもりが家に帰ってモニターに写してみるとイマイチ…。沢の水温は僅か6.5℃で辛かったのですが、もう少し頑張ればよかったです。
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〈ヒガシヒダサンショウウオ〉
 この日、成体10個体、卵嚢6つ(3腹)を確認することができました。まだこれから産みそうですね。元気に育ってくれることを願って岩の下に隠すように戻してきました。
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 最後は記念撮影!
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 帰り道、山のずっと上のほうからガラガラという凄まじい音が聞こえてきました。土砂崩れです。土砂が崩れる音は山全体に轟いていました。

 以前、沢で土砂崩れに少し巻き込まれたことがありました。その時は大した規模ではなかったので助かりましたが、ヒダサンショウオはこのような場所でよくみられるので、探しに行く時は気を付けなくてはなりません。
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〈ミツマタの群落〉
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 この日はたくさんのヒガシヒダサンショウウオを観察することができてとても良い1日でした。

 標高1000m近い荒々しい山を登り、土砂崩れが頻発するようなガレバの沢に棲むヒダサンショウウオを毎年見に行っていますが、あの紫色の成体や青く光る卵を見ると、その度に普段の生活では感じない不思議な感覚になり心が洗われます。まぁこの時期は虫とりオフシーズンですでに心が荒んでいるというのもありますが…笑

 これから春にかけて、ヒガシヒダサンショウウオ、ナガレタゴガエルが産卵し、ハコネサンショウウオが姿を現す頃にようやく山が黄緑やピンクに色づき始めます。その頃になると、たくさんの生き物たちの気配で賑やかになるのですが、この時期の寒く厳しい山も嫌いではありません。


by shingo-ayumi | 2019-03-03 22:21 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

ジュニア生物調査隊(2018)~絶滅危惧種の産卵場所を掘れ!~

 先週、職場である観音崎自然博物館で結成したジュニア生物調査隊の今年度最後の活動がおこなわれました。
 
 これまで地元の侍従川の会や大学生時代の学童でのアルバイトなど、10年以上子どもたちと活動をしてきたので、こ慣れているつもりで余裕こいて始めたのですが、自分が組織の責任者として企画も準備もやるのは初めてで、ジュニア隊を通して初めて感じることや分かったことがたくさんありました。
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 この日は、いつもサンショウウオやトンボの保全をやっている場所に行き、子どもたちとサンショウウオの産卵場となる池を掘りました。意外にもみんなかなり楽しくやっていました!

 この場所は、来年度の5月にもう一度行って、自分たちが堀った池にちゃんと産卵しているかを体験してもらい、さらに個体数の調査もやろうと思っているので、次につながる大事な作業でした。
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 その後は、少し移動して、田んぼで活動するMさんたちの団体にお世話になりました。近年、三浦半島で問題になっている外来のイノシシの捕獲もされていて、この日はイノシシの肉をごちそうになりました☆
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イノシシのお味噌汁と田んぼで獲れたお米で作ったお赤飯
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〈Rくんが採集したマメゲンゴロウ〉
 この企画は、純粋に虫好きな子たちが将来一緒に虫とりをする仲間になってほしくて始めました。1年間毎月顔を合わせていると、当然子どもたちに対して仲間意識が強くなるわけで、一人一人がとても印象に残りました。

 「強くたくましく生き物を採れるようになる!」というのが僕が子どもたちに要求したテーマだったので、ずいぶんハードにやりましたが、みんな楽しくやってくれて良かったと思います。来年度残る子も、今年度限りの子もいますが、どんなかたちであれ、それぞれが生き物好きのまま、数年後には対等な仲間になって一緒に活動できることを願っています。小学生も5年もすればあっという間に大人になりますからね☆ 

 2期生の応募が始まり、すでに定員を超えるたくさんのお問い合わせをいただいています。来年度はどんな面白い子たちが入ってくるのかとても楽しみです☆


by shingo-ayumi | 2019-03-01 17:27 | 観音崎自然博物館 | Comments(0)