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水辺の自然を中心としたブログです。夫婦でやっています。


by 佐野真吾、歩海

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カンボジアの昆虫食、生き物食

 カンボジアの昆虫食や生き物について書こうと思っていて、すっかり忘れていて今さらながら投稿させていただきます。
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〈2019年4月,カンボジア〉
 カンボジアでは、コンポントム州とシェムリアップ州の市場でゲンゴロウやタガメが売っている市場がないか探しました。上の写真はコンポントムの市場です。昆虫、クモなどがタライに山盛りで積み上がっています。この市場では6店で虫を売っていました。
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〈ゲンゴロウとガムシ〉
 前の投稿「カンボジアの旅 その3」でも書きましたが、店によってゲンゴロウが多い店やガムシが多い店など様々でした。ちなみにゲンゴロウはコガタノゲンゴロウが圧倒的に多く、その他、ヒメフチトリゲンゴロウ、Cybister gueriniが少し入っていました。
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〈タイワンタガメ〉
 タイワンタガメは6店のうち1店のみで売られていました。他の虫に比べて少し高いです!
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〈カイコの蛹〉
 カイコの蛹はすべてのお店で売られていました。
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〈コオロギ〉
 コオロギは人気食材だそうです。トンレサップ湖周辺では、田んぼや畑、荒れ地にたくさんのライトトラップを設置してある様子が見られましたが、その狙いの多くはこのコオロギだそうです。
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 日本のエンマコオロギの倍くらいあります。
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〈クモ〉
 私は個人的にクモが苦手なので、ちょっと引きでの撮影になってしまったのですが、これも人気食材だそうです。生きているクモも見せてもらいましたが、かなり大型で黒いクモでした。土の中に棲んでいる種で、それを採集するそうです。
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 こちらはまた違う場所です。
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〈オニテナガエビ〉
 屋台の中にオニテナガエビが売っていました。オニテナガエビは東南アジアのどの国に行っても市場で売られていますね。
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さらに奥に入っていくと
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 淡水魚を売っている魚屋さんがありました。コイ科、タイワンドジョウ科、ナマズ科の魚が主です。
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〈ライギョの仲間〉
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〈ナマズの仲間〉
 東南アジアに行くといつも市場を見て回るのですが、魚屋さんで写真を撮ってもいいかと聞くと、結構みんなノリノリで魚を見せてくれたり、ポーズまで決めてくれる人が多い気がします。魚屋さんはノリが良いのでしょうか?笑


by shingo-ayumi | 2019-05-29 22:41 | 自然を食す | Comments(0)

ジュニア生物調査隊(2019)~掘った池にサンショウウオは産卵したか!?~

 先日、職場のジュニア生物調査隊の活動「堀った池にサンショウウオは産卵したか!?」という活動をしてきました。

 昨年度の2月に、子どもたちと一緒に池を掘り、それからどうなったか?というのを見に行ってきました。
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 今回は、池1班、池2班、沢班の3班に分けて活動しました。
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〈トウキョウサンショウウオの幼生〉
 おぉ~いるいる!
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 ヤマサナエの羽化殻
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 池2班のバットには10分もしないうちにたくさんのサンショウウオが!

 2月に池を掘った後、3月に産卵を確認していたのですが、それにしても卵嚢の数と幼生の個体数が合いません!その後さらに産卵したようです。子どもたちは自分たちの堀った池にたくさんのサンショウウオがいて大喜びでした。
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 他にもいろいろな生き物が!
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 お昼休憩。

 しかし、子どもたちはとにかく虫とりをしたいようで、ご飯をたべた人から勝手に虫とりを始めていました。そんな矢先、「いたいた!サラサヤンマだ!」と今回のもう一つの目的であるサラサヤンマが現れると、トンボ好きな子たちは突進していきました。
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 しかし、結局サラサヤンマを捕獲したのはスタッフのYさんでした!笑 「大人が採るのはズルい!」とYさんに罪悪感を与えようと攻撃する子どもたち!笑 しかし、ジュニア生物調査隊は、元より「強くたくましく採る!」がテーマの武闘派部隊です!「採った人がエライんだ!」と一蹴しました!
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〈サラサヤンマ〉
 サラサヤンマはマーキングをしてその場で逃がしてあげました。
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 午後は、班ごとに地点ごとの個体数と体長の計測、班によっては、その他の生物の記録をおこないました。トウキョウサンショウウは全部で199個体と、例年に比べてかなり増えました。
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 またDNAサンプルをとるために尻尾を切る作業もしました。尻尾は切ってもすぐに再生します。
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DNAサンプル
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 博物館に帰ってきてお疲れ~

 というわけで、子どもたちには希少生物の調査と保全を経験してもらいました。いろいろ難しいこともやりましたが、自分たちが堀った池に絶滅危惧種が産卵にきてくれたという経験から保全に興味を持ってくれれば嬉しいなと思います。


by shingo-ayumi | 2019-05-27 22:37 | 観音崎自然博物館 | Comments(0)

沖縄本島の旅(2019年5月)

 先日、仕事で沖縄に行く機会があったので、そのついでに少しだけ沖縄の自然を観察してきました。
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 前日、お仕事の後の飲み会では生き物に関わるお仕事をされている方が多かったこともあり、楽しくガブガブ飲んでしまいました。そして帰りは案の定フラフラ…。

 そんな中、キャバクラ?ホストクラブ?酔っていてなんだかよく分かりませんでしたが、客引きのヤンキー風のお兄さんにノリよくカラまれたので、カラまれたついでにホテルまでの帰り道を尋ねたところ、「あれ?そういう感じじゃない?」と思われたのか、自分の携帯を取り出して調べてくれました。とても丁寧に対応してくれて、おまけに「お気をつけて!」とちんすこうまでいただきました!笑 沖縄県民は客引きのお兄ちゃんまであたたかいのか!!と感激しながら、何とかホテルまでたどり着き意識を失いました。

 翌朝はレンタカー屋さんからの電話で飛び起き、予定より1時間遅刻で沖縄本島北部に向けて出立しました。
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 まずは、2011年以来見ていなかった池に立ち寄りました。
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〈ヒメフチトリゲンゴロウの幼虫〉
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 こちらの池では、水面に無数のミズスマシが!
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 泳いでいたのはツマキレオオミズスマシです。本種は普通のオオミズスマシに似ていますが、オオミズスマシに比べてゆったり優雅に泳ぐので、意外に遠くからでも区別がつきます。
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〈ツマキレオオミズスマシ〉
 近くで見るとオオミズスマシのような縁取りはなく、翅の下側もツマ切れているので違いは明確です。
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 次は北部の川にやってきました。川の上空では1匹のカラスヤンマがフワフワと飛んでいました。もうそんな時期ですね。来週くらいには若い個体が群飛する様子が見られるでしょうか。
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〈オキナワオジロサナエの羽化殻〉
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〈リュウキュウハグロトンボ〉
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〈オキナワオオミズスマシ〉
 先ほどのツマキレオオミズスマシより二回りくらい大きいミズスマシです。つかむとフルーティなに臭いを発します。この臭いは本当にフルーティでめちゃくちゃ良いにおいです!!
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 軽く網を入れてみると!
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〈フタキボシケシゲンゴロウ〉
 丸くて小さい可愛いゲンゴロウです。二つの黄色い斑紋がなんともオシャレです☆
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〈オキナワマルチビガムシ〉
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 オキナワマルチビガムシは、このように葉っぱの裏にくっついていました。
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次は森へ
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〈ザトウムシの一種〉
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〈リュウキュウルリモントンボ〉
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 まだ羽化して時間の経っていなさそうなトンボが枝にとまっていました。
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〈オオキイロトンボ〉
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 オオキイロトンボは本当に南国チックなトンボですよね。東南アジアにも広く分布しています。翅が大きく色が付いているので、とても大きく感じられます。沖縄本島では、5月下旬頃羽化している個体をよく見かけます。
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〈オオキイロトンボの幼虫〉
 ハネビロトンボ属に似ますが、眼が後ろに突出することで見分けられます。いかついグラサンをかけているようなイメージですね!笑

 というわけで、少しだけ沖縄の自然を観察してきました☆


by shingo-ayumi | 2019-05-24 22:20 | | Comments(0)

ニホンマムシ(観音崎産)

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〈ニホンマムシ Gloydius blomhoffii, 観音崎〉
 先日、職場の駐車場の管理員さんが「マムシが採れた!」と言って、持って来てくれました。見ると、かなり太く大型のマムシでした。

 神奈川県東部では、いろいろな場所で「マムシ注意!」の看板を見かけますが、それは決して「マムシがたくさんいる場所」というわけではないと思います。県東部でマムシがたくさんいる所なんてほとんどなく、基本的には減少が著しいヘビです。
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 世の中では「マムシは毒蛇だから悪いヘビだ!」と思っている人も多く、殺してしまう人も多いのですが、そんな悲しいことはしないで、マムシは最近では珍しくて、本当にカッコイイヘビなんだ!ということを伝えていきたいですね。

 というわけで、いただいたマムシはゆっくり撮影して、採れた場所に近い、普段人が入れない場所に逃がしてあげました。もう見つかるなよ~


by shingo-ayumi | 2019-05-18 22:54 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

タガメ先生(♀)による相談コーナー

 現在、観音崎自然博物館ではタガメの展示をおこなっているのですが、その中で「タガメ先生(♀)による相談コーナー」というのを設けています。

 内容は、来たお客さんに普段抱えている悩みを自由に書いていただき、それに対してタガメ先生が「タガメ的視点」から回答するというものです。

 例えば「7歳の息子が話を聞きません。どうしたら聞いてくれるでしょうか?(46歳男性)」という問いに対して、「タガメはオスが子育てをします。タガメは子育て中、エサも食べず卵の世話をします。そのくらいすれば話を聞いてくれるハズです!」といった感じでタガメ先生が回答してくれます。
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 これがなかなかウケていて、結構たくさんの人が書き込んでくれています。

「プールで泳ぎたいな~」
「塾の宿題が終わりません!」
「どうしたら縄跳びがうまくなれますか?」

 なんていう小学生のつぶやきのような書き込みや

「タガメはなぜお尻をあげているのですか?」
「虫を好きになるためにはどうしたら良いですか?」
「どうしたらタガメみたいに力持ちになれますか?」

 なんていう真面目で可愛い質問もあります。さらに、

「元カノから連絡がきます。助けてください…(25歳男性)」
「結婚するメリットってなんでしょうか?詳しくお願いします(27歳男性)」
「息子が二次元の女の子ばかり紹介してきます。どうしたらリアルな恋愛ができますか?(44歳女性)」

 といった、大人の方からの生々しい相談もあります。大人からのコメントは面白いですね!笑

 先日は、相談コーナーの前に座って、周りをキョロキョロしながら、コソコソ書き込んでいる中学生くらいの女の子がいました。後から書き込みを見ると「好きな人がいます。どうしたら付き合えるでしょうか?」と書かれてありました。おぉ~いいなぁ~可愛いなぁ~きっと本当に悩んでるんだろうなー!と感じる書き込みもありました。

 とまぁ職員もお客さんも自由に書き込みや回答を見ることが出来るので、なかなか面白いと思います。是非、観音崎自然博物館に来て、相談を書いていってください☆




by shingo-ayumi | 2019-05-15 21:43 | 観音崎自然博物館 | Comments(0)

三浦半島でアサヒナカワトンボを撮影(2019年5月)

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〈アサヒナカワトンボ,横須賀市〉
 三浦半島各所でアサヒナカワトンボを撮影してきました。
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 今年は5月中旬になってもまだ羽化が続いているようで、今日羽化したんだろうなと思われる個体も多く見られました。
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〈三浦市で撮影〉
 この日は少しイメージを変えた撮り方を練習してみました。


by shingo-ayumi | 2019-05-13 22:40 | トンボ | Comments(0)

横浜南部でアサヒナカワトンボを撮影(2019年5月)

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〈アサヒナカワトンボ,横浜市南部〉
 先日、横浜南部で用事があったので、その帰りに少しだけ里山に寄ってきました。
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〈アサヒナカワトンボ橙色翅型〉
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〈アサヒナカワトンボ,透明翅型〉
 アサヒナカワトンボは個人的にとても好きなトンボです。最も好きなトンボは何か?と聞かれたらベスト5には入ると思います。
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 私は生まれた町の名前が「朝比奈」で、その朝比奈には昔からアサヒナカワトンボがいました。アサヒナカワトンボは、少し前まで「ヒガシカワトンボ」と言われていましたが、和名が変更になった時に、偶然にも私の故郷と同じ名前になった!と嬉しくて、朝比奈に生息するアサヒナカワトンボの分布調査や保全をしたことがより一層愛着になりました。
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 顔
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 はしゃぐ歩海さん
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〈アオジョウカイ〉
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〈ダビドサナエ〉
 というわけで、アサヒナカワトンボは決して珍しい種でもなんでもないのですが、私にとっては愛着のあるトンボで、この時期になると最低1回はアサヒナカワトンボを撮るためにでかけたいと思っています☆


by shingo-ayumi | 2019-05-09 22:33 | トンボ | Comments(0)

千葉県の里山(2019年5月)

 GWに1日休みがあったので、軽い気持ちで「千葉に行こう!」と思い立ち出かけてきました。しかし、7時に家を出て現地に着いたのは16:00!!GWだから渋滞することは覚悟の上でしたが、それにしてもここまでかかるとは…。人生で一番の渋滞を経験した1日でした。
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 さて、現地についたのは夕方だったこともあり、ゆっくりできなかったのですが、以前保全作業をさせていただいていた湿地の様子を見に行ってきました。「以前」となぜ過去形なのか?というと、2008年頃から地主さんにお願いして谷戸の湿地に池を掘らしていただき、生き物の調査をしていたのですが、2015年頃、その土地をよその人が買ってしまったようで、湿地に入れなくされてしまいました。
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 新しい地権者の方には一応話をしたのですが、強いことは言えず、何もできないうちに、次に行った時にはヒラタクワガタがたくさんいたヤナギ林をすべて伐採され、カミヤコガシラミズムシやクロゲンゴロウがたくさんいた湿地を埋められ、謎のツリーハウスをできて、見る影もない土地になっていました。あまりにショックでそれからしばらく行ってなかったのですが、この日久しぶりに様子を見に行ってきました。
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 湿地の手前に「私有地につき立ち入り禁止」という看板が立てられていたので、中には入れませんでしたが、遠くから見るにもう生き物がいそうな様子はありませんでした。こういうパターンで生き物が絶滅することもあるんだと、学んだことも多かったですが、やはりショックは大きいですよね・・・。
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 この日はその湿地から少し離れた谷戸で他に湿地がないか探したのですが、やはりどこも遷移が進み、良さげな所はありませんでした。
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 というわけで、渋滞にはまり、改めてショックを受けて、余計ストレスを溜めて帰ってきました…(笑)


by shingo-ayumi | 2019-05-08 22:43 | 田んぼ・里山 | Comments(0)

トッケイゲッコウ

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〈トッケイゲッコウ Gekko gecko, カンボジア〉
 日本のペットショップでは「トッケイヤモリ」の名で売られている種です。カンボジアでは野生のトッケイゲッコウをゆっくり観察しました。
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 日が沈みあたりが暗くなると「ゲタゲタゲタ、ゲッコウゲッコウゲッコウ」と鳴き始めます。野生では木に棲んでいることが多いようで、比較的太い木に多く見られましたが、低木に付いて鳴いている個体もいました。また、地方に行けば時々街中でも見かけることがあり、ホテルの中で普通のヤモリに混ざって鳴いている個体も見かけました。
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 私が写真を撮った場所は、寺院の中にある大木で、樹の洞の中にたくさんのゲッコウが棲んでいるようでした。
 
 私たちがゲッコウの写真を撮っていると、お寺の子どもたちが集まってきたので、捕まえてみせると「あぁ~」という感じで反応はイマイチでした。普段から見慣れているヤモリになんで日本人たちはこんな喜んでるんだろう!という感じだったのかもしれません(笑)。
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 そういえば!何年か前に韓国からの留学生、「ユンくん」から、「一時帰国するから少しの間、トッケイゲッコウ預かってほしい」と言われて預かったことがありました。この時は、何も知らずに触って遊ぼうと思い手を触れると、思いっきり噛まれました!トッケイゲッコウは結構気性が荒いんですよね。
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 それを知っていたので、カンボジアではいきなり手を出さず優しく捕まえてみました。それでも上の写真のように激しく怒っていました。
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ゲッコウの手
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 上の写真はまだ小さい個体です。大きい個体は30cmくらいありますが、若い個体はきれいで可愛らしいです。
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〈キノボリトカゲの一種〉
 上の写真はヤモリではなくキノボリトカゲの仲間です。ゲッコウと違い夜は寝ています。
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 寝込みを遅い捕獲しました!

 キノボリトカゲの仲間は世界各地に分布しているようで、東南アジア、オセアニア、インド方面等、様々な場所で見かけたことがあります。ただ、地域によって模様や形態が異なり、きっといろんな種類がいるんだろうなぁと思っています。


by shingo-ayumi | 2019-05-04 22:48 | 両生類・爬虫類 | Comments(0)

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II

 1日遅れて、昨日、5月1日に平成から令和に元号が変わりました。昭和の終わりに生まれて、平成に育った私としては、大人になってこれから生きる令和という時代に大きな変化を感じています。
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〈ヤブヤンマ,Canon EOS 7D MarkII/EF100mm F2.8L マクロ IS USM〉
 平成の最後の日に生まれたヤブヤンマ
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 職場でOLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIを買ってもらいました。レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroです。
 ミラーレス一眼は使ったことがなかったので、なかなか使い慣れないのですが、少し練習してみました。

以下、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II/M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影した写真です。
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 ファインダーをのぞかないで撮るというのがなかなか慣れませんね。
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 白バック写真は画面がバリアングルになっているので撮りやすかったです。
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 まだまだ使いなれないので、自分のカメラの方が良いですね!笑


by shingo-ayumi | 2019-05-02 22:27 | カメラ、機材、道具 | Comments(0)